サッカーワールドカップカタール戦で、大番狂わせが起こった!!!
何と日本が、強敵ドイツに対して逆転勝利した!!!
ああ、掛けていれば(日本ではダメダメ)大儲けできたのに・・・
TVもカタールの中継に躍起であるが、ここで皆さん違和感を覚えませんでした?
大勢の人々が、"マスク"をしていない!!!
先日、USAでも新型コロナウイルス担当長官が、解任された。
解任と行っても不祥事ではなく、実質新型コロナウイルスは"単なる風邪"となったからである。
やはり"世界の常識は日本の非常識、日本の常識は世界に非常識の"公式に当てはまってしまうのか!!!
金星と言えば、最近YouTubeで"兼子たかし"さんのチャンネルをよく観る。
彼は、慢性腰痛等の新しい治療法を実践している人である。
"ストレッチを医学に"をモットーに、ストレッチをしているのだが、このストレッチが通常とは違うのだ。
我々が「ストレッチする」というと、筋肉を伸ばしたりするのだが、そうではないのだ!!
兼子先生のストレッチは、神経を伸ばすのである。
最初は意味が分からなかったのだが、良く良く考えると"痛み"を感じるのは神経を通して脳が感じるのであり、筋肉が痛いのではない。
筋肉の痛みと言えば、筋肉痛だが、これは時間と共に治るのだが、神経の痛みはそうではない。
なのに、整形外科や鍼灸、整体に行っても神経はいじらない・・・
こうして考えると、私が行っている整体の先生も、腹部の神経を押しているのだ。
腰が痛いのは、腹筋部分の神経が張っていて、腰の神経を引っ張っているから、腰に慢性の"痛み"があるという。
骨折等の症状があれば、整形外科へ行くのが正しいが、"慢性痛"は絶対に効かないという。
何故ならアプローチが間違っているし、トンチンカンな事をしているからだという。
夏前に、私は夜中にギックリ腰的な痛みで、救急車で病院へ運ばれた。
レントゲンを撮ったが、骨に異常は無かったので、医者は湿布とコルセット、そして痛み止めをくれただけであった。
兼子先生に言わせると「医者は原因が分からないから、湿布と痛み止めを出すんだ」である。
これは明らかに神経のトラブルだという。
口を軽く開けて、奥歯辺りのほっぺたを、左右それぞれ触って痛みはありませんか?
耳の付け根辺りから脳からの神経が骨から出て全身に行き渡っているという。
もし痛かったら神経系のトラブルがあると言うことらしい。
もし腰が痛かったら、反対側の腹筋辺りを触ってみてコリコリしている箇所を見付けたら、それを1分間押すと腰の痛みが緩和されるというのだ。
近々、私が人体実験に行ってレポートをしようと思っている。
内蔵、特に"腸は万病の元"というのだ。
便通を見て、色が違う、何時もと違う臭い等々で腸内環境が分かる。
数年前のことであるが、USAでは躁鬱病の治療も腸内環境を整えると言うことをやっているという。
腸内細菌が変になるから鬱病になるというのだ。
で、治療法とは、健康な人の腸内菌を浣腸して自らの腸内にいれ、その菌を自己培養するらしい。
私の脳内では、「他人のウンコを浣腸するのね〜」と変換されたのだが、それは違うらしい・・・
余談だが、もし下痢をした場合、下痢止めはNGであるという。
腸に何かヤバいことが起こっているので、自己免疫システムが、腸内の物を"緊急排出"するのが下痢だという・・・
まあ、日本に医学は、我々を病気に、癌にすることが目的のようである。
何故か、金になるからだ。
人工透析も独り年500万円が、政府から病院へ入金であるという・・・
腎臓は回復するのである!!!
機能さえしていれば、ストレスをなくし、自然の中でゆったりと生活し、コンビニ弁当等を止めれば回復するのだが、今の病院は機能していても人工透析へ送り込む。
新たに10人患者を囲えば、年間5000万円の収入増だから!!!
癌になれば、1本、数百万から数千万円の抗癌剤を使えるでしょう?
抗癌剤が効けば良いが、効かないのがみそである。
何で、癌なのに、死因が多臓器不全とかになるの?
癌の死因は癌でないと!!!
私が癌になったら、高濃度のビタミンCを投薬、毎日人参ジュースを1㍑飲みます〜
戦前の食生活をすれば、癌は治るという。
癌細胞も細胞であるから寿命があるのだ。
毎日熱い風呂に入って、体温を上げることによっても癌細胞は死滅する。
通常、我々の体内には1億個以上の癌細胞が蠢いているという。
癌細胞の餌は、"ブドウ糖"である。
日本の病院は、癌の手術後に何故かブドウ糖を点滴するのだ。
おいおい、癌細胞に餌を与えてどうするの?ではないの。
要するに、自己免疫システムが弱ると、癌細胞が増殖を始めるのだ。
だからこし、常日頃から健康に留意せねばならない。
それには、正しい食である。
それこそが、大金星となるのだ。