9日目の朝は、爽やかに明け、朝風呂を楽しんだ後に、朝食を食ったのだが、流石、旭岳の登山者が多い感じで、6時台には殆どの人はいなくなっていたい・・・
気付けば冷蔵庫の中が寂しくなっていたので、買い出しを行わねばならない状況であった。
自分の中では9月10日には、北海道を離れる算段であった為、後2日は滞在予定であったのだが、本当はフェリーで変える予定であったのだが、昨今のキャンピングカーブームのせいか、フェリーの予約が取れなかったのだ。
チャー様も一緒の、"with pet"の部屋が満室状態であった・・・
流石に16時間檻の中は無理であるし、寝るときも一緒なのだから独り寝は不可能である(私もかも・・・)
昔、チャー様は、手術後3日は入院となっていたが、次の日医院長から電話があり「入院治療無理なので、通ってきてください」とのことであった・・・
何と、チャー様は怒って何も口にしないとのことであった・・・
「チャッピーちゃん、怒ってます」とのことであったが、何も口にしないのなら「松阪牛をあげて・・・」と舌の下まで出かかったが、飲み込み次の日迎えに行った記憶がある。
だから、狭い檻に独りは無理という結論になり、その結果、帰りも自走となったのであった・・・
Googleマップで、これから向かう方角のスーパーを探し、オープン時間から逆算して、出発した。
北海道最終日は、大沼公園にある"RVパークおおぬま"は決めていた。
今回の旅の始める前にネット予約したのだが、予定が変わったためキャンセルしてしまったのだが、どうも数年前から気になっていたRVパークであった。
問題は、そこに行く途中に一泊する場所であった。
最初は、高速道路のSAに泊まることも考えたが、折角の北海道であと2泊なのだから、ここは行ったことのないRVパークを目指すことにしたのだ。
そこで候補に挙がったのは、"RVパーク倶知安"と"RVパークぴりか"であった。
結果、RVパークぴりかにしたのだが、その理由は施設内に温泉のあることと、翌日、大沼で独りパークゴルフをしようと決めていたからであった。
パークゴルフ場はグリンピア大沼内にあるので、そこまでの移動距離を計算して決めた・・・
旭川市内のスーパーに行ったら、流石北海道である。
長さ7.5mのMOTORHOMEが停められるほどの巨大な駐車場であった。
牛乳、卵、肉、野菜等々を買い込み、冷蔵庫に放り込んで一路、RVパークぴりかを目指したが、この時点では未だ予約を取っていなかったのだ。
時間が早すぎであったため、「次の高速道路での休憩場所で電話すれば良いや」と思っていた。
旭川鷹栖ICから高速道路を使い、目指すは余市であった。
途中で休憩すると、なんと、MOTORHOMEはトンボ殺しマシーンと化していた!!!
なんとなく感じたのだが、時速50㎞台と、虫が飛んできても死なない感じだが、60㎞を超えると確実に殺してしまう。
50㎞だと、フロントをから流れる風に乗って虫も飛ばされると思うが、それ以上の速度だと風で流されている最中にフロントガラスに激突すると思われる・・・
その後、余市を目指したのだが、小樽〜余市って意外と距離があるように思えた〜
地図上だと数㎝なのに・・・
余市で美味しい海胆丼と思ったが、時季がはずれているため、新鮮な馬糞雲丹はないので止めた・・・
地元採れたてを食べるには、6月〜7月に来なければならない・・・
それでも、天候に左右されるから、出たとこ勝負なのである!!!
岩内を過ぎて留寿都の手前の道の駅シェルプラザ港で、トイレ休憩と遅めの昼食にした。
MOTORHOME内のキッチンのオーブンでピザを焼き、美味しく食べた。
ここまでは、北海道の亀の首(北海道ってウミガメの形をしてません?頭が道南で、松前から函館に掛けてが口)の首筋つまり、日本海に沿って走って来たのだが、ここからは黒松内を経て長万部へと内陸(北海道ないで一番狭い場所)を走破して、長万部ICから国縫ICまで走り、RVパークぴりかを目指した。
なんとなく、寂しい感じであるが、ここはスキー場のために、冬の方が賑わっていると思われる。
グランピングやキャンプ場も兼ねているのである。
母体はクアプラザピリカとうホテルで、ホテルにはピリカ温泉がある。
この駐車場をRVパークとしている。
難点としては、ホテル内のトイレの使用は夜の10時までで、それ以降朝の4時までは、キャンプ場のトイレを使うのであるが、この場所からキャンプ場のトイレまでは以外と距離があり、正に山超え谷越え状態であった。
夜中にここを歩いてくのは至難の業だし、その前に漏れちゃう!!!であるから、男子はまさかの立ちションが多いかも・・・
まあ、車内にトイレがない方は難しいかも知れない・・・
この日は、グランピングに一組の家族、そして18時頃にキャンピングカーが1台やって来た。
ここに独りだったら怖いかも知れない・・・
この綠の枠内ならどう停めても良いとのことであったので、芝に横付けにしてテーブルと椅子を出し、晩ご飯は焼き肉にした。
食後は、紅茶にブランディを入れて、マッタリと音楽を聴きながら過ごした・・・
ランタンの左側の光っているランタンのような物は、SONY製のスピーカーである。
温泉も気持ちが良く、綺麗な夜が訪れた。
昼間は30℃近くであったが、日が暮れると途端に冷え込んできた。
車内は既にFFヒーターを点けていた・・・
温泉から帰ってきて、cocktailを作り、寝落ちしたことは言うまでも無い・・・
そして、夜が明け、お約束通りに5時に目が覚めた。
これは、6:25に撮った写真であるが、それの青さが東京とは違う・・・
朝食は、やはり外でウインナーと目玉焼きを料理して食べた。
そして、函館方面に向かって出発したのであった。
つづく







