北海道6日目も朝から気持ちが良かったが、雲が低く青空を塞いでいった・・・

三石から襟裳岬までは、あと63㎞であった・・・

襟裳岬のえりも岬観光センター内の食堂で朝食を摂る計画であった。

 

えりも町までの町は、浦河、様似があり、それぞれそれなりに大きな町である。

ここのJRも廃線となったので、JRバスが頑張っているという・・・

襟裳岬には、午前10時頃に到着した。

空の青さに海の青さが映えていた。

観光の前に腹ごしらえをしたのだが、この日のお薦めは、キンキとトロ丼だというので、試してみた・・・

旨かったが、流石に同じのはしつこかったので、「海鮮丼にすれば良かった・・」と思った。

やはり、基本に忠実にならねばならないが、ここの海鮮丼は丼の真ん中で甘エビが踊っていて、食べるのが少し躊躇われるのである。

えりも岬ラーメンもお薦めである。

蟹の腕が乗っていて、やはりあっさり塩ラーメンが私は好きである。

ここ10年で襟裳岬には6回ほど行っているが、雄大な景色は何度行っても飽きることがない・・・

森進一の襟裳岬の歌が頭を駆け巡るが、なんでも島倉千代子女史も襟裳岬という歌を歌っているが、森進一バージョンとは無関係である。

 

この日はどこに泊まるかが重要であるが、襟裳岬の近くに"百人浜オートキャンプ場"があって、温泉もあるというのだが、ペット禁止であるため、スルーとなった。

 

途中、広尾町で買物をして、前回ツーリングでも立ち寄ったヨード温泉である晩成温泉に行った。

 

そう言えば、赤チンことヨードチンキを最近見かけますか?

実は、赤チンは何にでも効くらしく、海外の製薬会社から圧力が掛かったみたいで、政府は無くす方へ動いていると聞いた。

喉にも効くし、万能薬であるという。

それが大量に含まれている温泉は凄い!!!

温泉の色が赤チンみたいなのだ。

興味のある人は、是非行ってみて欲しい!!!

 

この日は、"RVパーク阿寒丹頂の里"へ向かった。

道の駅がRVパークを併設しているのである。

 

襟裳岬から広尾までは国道336号線なのだが、ここもトンネルあり、洞門ありと走っていても楽しい道であった。

広尾町で生鮮食品の買い出しをして、晩成温泉を経て釧路方面に向かったのだが、広尾の先から帯広方面へ向かう国道236号線と分岐するのだが、336号線は田舎道へとなっていく・・・

バイクツーリングで、バイクが止まったら確実に泣くような道である。

 

余談だが、北海道は意外と多くの縄文遺跡があるのである。

縄文文明初期の辺りは、海水面が今より200m以上低かったので、陸続きであったのだ。

しかし、この縄文遺跡の発見が、奇しくもアイヌが先住民でない証明になっているのだ。

縄文人は、我々大和民族の祖先であり、アイヌ族とは無関係である。

実は、アイヌは鎌倉時代に大陸から渡ってきた蛮族だと分かっているのだ!!!

しかし、私は現在彼らも日本人だと思っているので差別は一切しない!!!

 

話を戻すが、国道336号線は浦幌町までで、そこから国道38号線となり、釧路へ向かうのである。

浦幌神社という神社があるのだが、ここはバイク神社でもあり、前回のツーリングで行ったのだが、境内が舗装されておらず、"脂汗ガマ太郎"になった・・・

バイク神社なら舗装して下さい!!!と言っておこう・・・

それと、何とオッパイの神社でもある!!!

浦幌町へ行ったら是非お参りして欲しい!!!

 

RVパーク阿寒丹頂の里に着いたのは17時頃であった。

着いてビックリ、想像していたのとはまったく違って、人が多かった!!!

RVパークからまりも街道こと国道240号線を渡って数百メートル行くと、阿寒国際ツルセンターグルスという施設があって、丹頂鶴が飼われているし、秋が深まると沢山の丹頂が飛来する場所であるという・・・

ここは次の日に尋ねた・・・

 

結構なキャンピングカーがいて、お隣さんも近かった・・・

この道の駅には宿泊施設もあり、この日の晩ご飯はホテルのレストランで食べたのであったが、その前に、チャー様のお食事を作らねばならなかった。

 

更に、ここの温泉は素晴らしかった!!!

湯が程良く身体に染み渡る感があった。

 

こうして6日目も暮れていった・・・

この日は夜9時前に就寝したのであった・・・

 

つづく