サル痘とう感染症をご存じか?
ビルメリンダゲイツ財団が、1年半以上前に470万ドル拠出して、二つの組織NTC(核脅威イニシアチブ)MSC(ミュンヘン安全法会議)に作らせたシナリオがある。
それはアフターコロナとして、サル痘をバイオテロの名の元にパンデミックを起こさせるシュミレーションである。
それによると2022年5月15日にサル痘感染者が出ることに成っていたが、現実では5月13日にWHOがイギリスで感染者が出たと発表した。
これって偶然ですか?
シナリオによると、今年6月5日に1421名の感染者と4人の死亡の報告がある。
今現在、世界10カ国以上で100人以上の感染者が確認されているという。
2023年1月10日には83カ国で7000万人以上の感染と130万人の死亡が確認される。
更に、有効なワクチンが存在しないため、人と人の距離を取る生活を推奨される。
今から約1年後の2023年5月10日、全世界で4億8000万人の感染と2700万人の死亡され、この時期にサル痘パンデミックはバイオテロ攻撃と宣言される。
2023年12月1日、全世界で32億人の感染と2億7100万人が死亡する。
来年のクリスマスシーズンには、世界中で二人に一人がサル痘に感染し、日本の総人口以上の人々が死ぬというシナリオである。
ビル・ゲイツは、"世界人口10億人"を目指しいてる気狂いである。
日本のメディアは既に奴らの側にあるから、新型コロナウイルス以上の恐怖心を煽るのは目に見えているし、政府は何をしないのも見えている・・・
さて、我々はどうすれば良い?
世界的陰謀にどう立ち向かう?
映画ならば007がビル・ゲイツを倒してめでたしめでたしなのだが・・・
ならば、日本人らしく、侍の子孫らしく精神面を鍛えて、自らの信ずる道を進むべきなのであろう。
決してパニックを起こしては成らないと思う。
これが陰謀なのか、陰謀論なのか?
とりあえずは、6月のサル痘感染者拡大辺りを注視する必要があるのではないか?