人間の身体は、2年半ぐらいで皮膚から骨に至るまで、再生されているのだという。

 

骨は溶かされ、そして再生される・・・

そこで、再生される時の筋肉量に応じて、骨の密度を決めているから、歳を取り運動も筋トレもしていない人の骨は、骨粗鬆症になり折れやすくなるという・・・

詰まり、身体は究極のエコ思考で動いているのである。

いざという時のための栄養分(皮下脂肪や内臓脂肪)までため込んでくれるのだ。

更に、身体の燃費まで考えてくれて、自動で基礎代謝を落としてもくれる・・・

人間の作っている似非AIよりよほど凄いAIでない?

だって、我々はそんなことを考えもしないのに、全自動でやっているのだから。

そこで、必要以上の筋トレをすることにより、基礎代謝を上げてやり、わざわざ燃費を悪くしてやるから、逆に健康になるのである・・・

 

と言うことは、人体AIは、究極我々を不健康にして最終的に殺すようにプログラムされているのか???である。

創造主(地球外知的生命体)は、凄くシュールであり、笑いの才があるということか?

 

歳と共に記憶が曖昧になるとか、直ぐに思い出せないとか、TV等に出演している芸能人の名前が出ずに「あれ、それ、これ」と成っていませんか?

一昔前は、「脳細胞が一日億の単位で死んでいるからだ」と言われていたし、近年は「脳がハードディスクなら前頭葉はメモリーで、ハードディスクの容量から比べると、メモリーの量が足りないからDataを探し出すのに時間が掛かるからだ」という説もあった。

 

しかし、最近、恐ろしい事実を聞いた。

それは、人間の身体の全細胞は約7年で全て入れ替わっているというのだ!!!

詰まり、脳細胞も死滅どころか、全ての脳細胞も作り替えられているわけで、我々の昔の記憶を司っている細胞すれ作り替えられていて、その記憶自体がどうやってバックアップ取っているのかは分からないという。

 

即ち、脳内で"記憶の書き換え"が日々行われているということである。

記憶は電気信号として脳以内に蓄積されており、今流行の携帯電波の"5G"でこの記憶(電気信号)が破壊されかねないとまで言われている。

更に、"曖昧な記憶"は、自分に都合の良いように補完されるという・・・

 

昔の友人数人と、昔話をすると誰か一人は、「それ違うよ」ということを経験したことないですか?

 

ツーリングの記憶も、激しい雨や寒さのような辛い思い出は消し去られ、楽しい思い出になっているのはこういうことか・・・と考えてしまう。

自分に都合良く、"ツーリングは楽しい"に置き換えられているから、「又ツーリグに行こう」と成っているのだ。

 

良く、Harley仲間とランチをして昔話に花を咲かせると、皆楽しそうだが、苦しかったこと(雨天等)を話すと「そうだったっけ?」となる。

しかし、この"記憶の摺り合わせ"が大切だと思う。

ここで、"曖昧に補完された記憶"を"記憶"として脳に再入力できるのである。

 

上石神井付近も私の子供の頃と大分変わってしまった。

昔は皆顔見知りであり、一面の畑と雑木林という大岡越前守が作った典型的な井武蔵野の風景であったが、畑を潰し家やマンションが乱立し、気が付いてい見ると周りに"土"が消えている。

練馬は今やゲリラ豪雨のメッカとなり、夕立が降れば道が川となり、川は氾濫しそうになる。

考えれば、昔は殆どが畑で、ゲリラ豪雨が降っても全て土が水を吸収していたのだ。

しかし、多くの水を吸収してきた"土"をコンクリートで覆ってしまったのだから、吸収されなくなった大量の水が川を目指し、川が氾濫するのが道理である。

マスゴミは自然災害と言うが、これは間違いなく"人災"である。

 

しかし、昔の記憶も新しくなった細胞に補完されているのだから、何処までが真実であったのかは不明である。

事実、GooglePhotoで「2年目の今日は・・・」とでた写真を見ると「ああ、こんなことしていたんだ・・・」と感心してしまうことが多々ある。

そう、旅行や日々の生活でも"写メ"することが大切であると感じた。

視覚を刺激して、記憶を呼び起こすのである・・・

 

皆さん、その記憶、確かですか?