先日、知床ウトロの観光船のことについて書いたが、蓋を開ければ、想像以下な状態としか言い様がない・・・

船長がその海域不慣れ???って、これで良いの?

去年も座礁していた?

これは、日本の社会の土台が沈下して始めていることではないの?

 

緊縮財政で国民総貧乏政策で、23年間も経済成長していない地球上の唯一の国日本の、構造自体が壊れ始めていると言えないか?

「当然安全である」という常識が既に通用しないなのかも知れない・・・

 

フィンランド、スエーデンが、対ロシアに恐怖を覚え、既に"中立"では対処できない事実をウクライナ戦争で見た。

そして、北欧の国々はNATO加盟へ動いている。

フィンランドは旧ソ連時代に、ムチャ侵攻され「もうその土地上げるから、これ以上来ないで!!!」と米ソ対立の中立を約束していた。

日本も日ソ不可侵条約があったにも拘わらず、いきなりあのタイミングで条約破りで南下を始め、多くの日本人民間人が虐殺された。

その歴史を踏まえて、日本政府の対ロ対応って少し能天気過ぎない???

ロシアは、世界的に「アイヌ人はロシアの原住民である」と公言し始めた。

これは、北海道の侵攻の口実作りである。

政府も馬鹿なウポポイなど作っていないで、「アイヌ人は侵略である」と反論せねば、第二次ロシア戦争へまっしぐらである。

第二次世界大戦の教訓を生かせていない。

昭和8年に松岡洋右が、国際連盟脱退をしたのだが、これだって根回しが下手だったからであり、各国との根回しを十二分にしておけば、そしてアメリカ大統領の気狂いウィルソンを黙らせれば、欧州は日本に味方したのであったし・・・

 

日本人は、ウクライナ戦争は遠い異国の出来事だと持っているが、日露戦争の火種はその遠いヨーロッパでの出来事から始まってたのである。

確か、独英露の話し合いで、ビスマルク首相が「お前さ、不凍港が欲しいならヨーロッパで無く極東を目指したら?」とのことで、露は「ああ、その手があったか・・・」となり、シベリア鉄道を引いて、アホな清国、気狂い朝鮮を制圧したのが発端であった。

李氏朝鮮も「日本を頼ろう」という話になっていたのに、肝心な王がロシア大使館に逃げ込んでしまっていたのである・・・

この二カ国はまともに相手にしてはダメなのは今に始まったことではないのである。

詰まり、ウクライナ戦争は遠い国での出来事では無く、対ロ戦争になりかねない火種であろう。

 

しかし、プーチンも意地にならずに、兵を引けば良いと思うのだが・・・

今回のウクライナ戦争は戦略的にはロシアの完敗である。

マリンポリ制圧(出来てないけど)といった戦術的勝利も、戦略的敗北の前には意味を成さない。

ロシアの戦略的勝利とは、"NATOをこれ以上ロシアに近づけない"であり、ウクライナのNATO加盟を阻止する目的であったが、ウクライナの徹底抗戦と北欧のNATO加盟で、結果NATOを増やしてしまったのである・・・

 

ここで、昔から囁かれていたのだが、日本もNATOに加盟したら?という話である。

NATOとは"North Atlantic Treaty Organization"であり、北大西洋条約機構であるが、ここに太平洋もいれて、"NAPTO"にしてもらうか、まあ組織名はどうでも良く入るかである。

これて、結構前から囁かれていたのだが、憲法改正が必要とか言っている人もいるが、NATOに加盟してしまえば、"国際条約は国内法より上"の大鉄則があるから、問題ないと思う・・・

 

そもそも、日本はソ連やロシアに騙され続けてきたのだから、奴らとどんな条約を結んでも奴らの都合で"チャラ"なのであるから、"嘘吐きは相手にしない"の鉄板発動である。

 

日米安保は、私は当てにならないと思う・・・

これはUSAの大統領によっても変わるし、アメリカ世論でも変わってしまう。

まあ、安保があるから"少しは助ける"、"全力で助ける"はアメリカ次第である。

詰まり、株で言えば乱高下の激しい株で、一攫千金か無一文か!!!という博打的要素満載な条約である。

しかし、NATOは、加盟国一国が攻め込まれれば、加盟国一丸となって対処するので、株で言えば儲かりもしないが損もしないが、持っていて安心!!!と言える。

 

もし、ウクライナがNATOに加盟していれば、今回のウクライナ戦争は起こっていなかった。

 

国際舞台で旨く立ち振る舞えない日本。

東大のレベルの低さがと言うより、東大が馬鹿すぎるからろくな官僚が出てこないのだ・・・

社会システムも沈下、教育レベルも沈下・・・国民生活も沈下・・・

おいおい、アトランティス大陸じゃないんだぜ!!!と言いたい。

 

しかし、ロシアの攻められ、多く日本人が殺されれば、眠れる獅子も目覚めるのであろうか?

結局は、血の生贄が必要ということか・・・

残念