香取神宮はあくまで経津主大神に呼ばれて招かれたのであって、この日のツーリングの目的は、佐原と霞ヶ浦であったのだ。

 

佐原は潮来のちかくで、共に昔ながらの町並みが残っているという。

 

私的に言えば、佐原と言えば俳優佐原健二さんで、私の心では永遠にウルトラ警備隊を指揮する地球防衛軍のタケナカ参謀なのだ。

東映ゴジラシリーズにも出ているし、ウルトラQや何と言っても"アテンションプリーズ"であり、幼稚園生の頃に観た記憶がある・・・

紀比呂子さん主演の、田舎者の女の子が日本航空の国際線スチュワーデスを目指す話である。

その日本航空のスチュワーデス訓練所の担当教官が佐原氏であり、優しさが画面から滲み出ているひとであった。

実は、"アテンションプリーズ"のDVDを持っているのだ!!!

これは、LAのTSUTAYAで売られていたのを思わず買ってしまったのだ・・・

そして、影のある田村早苗に范文雀でこれはさいんはVのジュンであった。

さらに、田村の不出来な弟になんと、なんと、シャーの声の"池田秀一"氏が生で出演しているのだ。

不出来な役でも声はシャーである。

「認めなくないものだな、若さ故の過ちを・・・」である!!!

 

話が大分逸れたが、佐原は日本地図を書いた伊能忠敬の出身地である。

江戸時代の町は、このように水が町中を流れていたのだ。

トラックが無い時代、大量の荷物を運ぶのは船であったからである。

物資は街道を運搬されたのでなく、水上であったからだ!!!

伊能忠敬は商家の生まれであるが、勉強して武士になったのだ。

学校で教わった士農工商の身分制度が嘘であった証拠の一つである。

 

佐原を後にして国道51号線で利根川を超えるのだが、この利根川だって徳川家康公江戸御入府のおりに、この位置に利根川を移したのである。

元々は江戸湾(東京湾)に流れ込んでいた利根川を、現在の千葉県と茨城県の県境に移したのだから凄いと思いませんか?

更に、アクアラインなど消し飛ぶほどの計画が江戸時代にあったという。

それは江戸湾埋め立て!!!である。

江戸湾を埋め立てて広大な農地を造る計画立案されたらしいが、流石にお蔵入りとなったと言うが、その発想に基づきちんまくか計画されたのが東京アクアライン計画であったと言うが、当初は成田新幹線を通す計画であったという。

 

霞ヶ浦の出口の常陸利根川を渡り、霞ヶ浦の北側の湖畔に沿って土浦方面に走ったのだ。

そして、国道354号線で霞ヶ浦大橋を渡って直ぐに左折して湖畔線にはいると、美しい眺めが続くのである。

湖畔の鰻屋に入ろうと思ったが、この時点で9時半ぐらいであったので、時間を潰せずに一路牛久大仏を観ることに変更した。

途中土浦駅を通ったが、田舎だと思っていたのに意外と開けているので驚いた!!!

3月1日には特急ひたちで、土浦駅を通ったのだが、その時は気が付かなかった・・・

 

巨大な仏像で、ゴジラの大きさのイメージである。

これが動き出し、暴れ始めたら怖い〜などと思いながら拝んだ。

胎内に入れるのであるが、土曜日であったし桜の季節と重なって、凄い人出であったので、拝んで帰路についた。

途中で鰻を食べたが、味は微妙・・・

東京で食べた方が遥かに旨いと再認識した!!!

以前も浜名湖で鰻を食べたことがあるが、東京の方が旨いし安いことに気が付いたのだ。

 

あれ???

今、ブログを書きながらGoogleマップを見ているのだが、帰り道、何故にナビ様は・・・

牛久大仏から石神井に戻るのなら、首都圏中央連絡自動車道の阿見東ICが近いのに、何故に常磐道の谷田部ICに案内されたのか?意味不明に陥っている!!!

実は、この日、交差点の右折時にHarleyのクラッチワークなのか分からないが、4回ほどエンストしそうになっていた。

エンストしたら交差点内で転けることは間違いない!!!!

厚手のグローブのせいなのか、重いHarleyのくらっちのせいなのか?意味不明であった。

普通、ハイドロになったら、ワイヤー接続より軽くならないとダメで無い?

ヘリコプターのR22(ロビンソン製の二人乗り)は、ワイヤでサイクリックギア(ヘリコプターの操縦桿みたいなやつ)とローターが繋がっているのだが、R44(4人乗りの)になるとハイドロシステムが搭載されているため、オイルで繋がっているから、扱いやすいのだが、Harleyは違う!!!

ワイヤーの方がクラッチが軽いのである。

意味不明なbikeである・・・

 

実は、この旅までは、今年の北海道ツーリグはHarleyで行こうと思っていたのが、その気が失せた。

BMWのパニアケースにエクステンションを取り付けた。

荷物もたっぷり入る!!!

北海道ツーリグ準備は着々と進んでいるのであった。