先日、庭の河津桜が一輪咲いているのを見付けた。

今回は、河津桜日帰り大冒険を企画してみた。

東京からだと車は一泊コースであろうが、バイクなら余裕の日帰りツーリングである。

それでは詰まらないので、敢えての冒険は、公共交通機関で旅をする。

更にルールを付け足せば、一筆書きである。

詰まり、同じ路線は使わないと言うことである。

先ずは、熱海を東海道線で目指し、熱海からは伊豆急行である。

ここで一つ重要な問題となるのが、ランチに何を食べるかであるが、私的なお薦めは稲取で金目鯛か七滝温泉郷で山葵丼かである。

稲取で一泊するなら、ランチは山葵丼となる。

何故なら稲取泊ならば嫌でも金目鯛尽くしの料理となるからである。

 

仮に稲取で金目鯛ランチならば稲取温泉で途中下車であるが、山葵丼ならば、河津駅で下車して河津桜を堪能してから、修善寺行きのバスに乗り河津七滝で下車してから店探しであるし、次のバスの時間によっては温泉にも入ることが出来る。

更に時間的余裕があるならば、旧下田街道から天城隧道を行くのも良い。

踊り子と学生さんの楽しい道中に思いを馳せることが出来る。

 

又石川さゆり女史の「浄蓮の滝〜♬」に想いがあるなら途中下車して浄蓮の滝散策も面白い。

そして、修善寺温泉からは伊豆箱根鉄道で伊豆国の府中である三島へ向かう。

ここからダイレクトに鉄道で上ると熱海〜小田原間が被ってしまうので、バスで小田原に向かう。

小田原からは小田急のロマンスカーで新宿着なる。

一筆書きのルールを入れるだけで、冒険難易度の★が一つ二つ上がるのである。

これで、朝から晩まで遊べて1人1万円でお釣りが来る(都内在住の場合)

 

今計画しているのは、福井県の敦賀までの"バス旅"であるが、私の計画ではルイルイのとは違い"高速バスもあり"であるが、ただ高速バスありにすると、一気に目的地まで行けてしまう恐れもあるので、これに縛りを入れるのだ。

例えば、一本の乗車時間は2時間以内とか、若しくはチェックポイントを作るとかだ。

例えば、上高地へ寄るとか、飛騨高山の陣屋によるとか、白川郷でランチするとかいう感じである。

どうしてもバスが無ければ鉄道OKとか。

ルールは各々無理の無いように決めた方が良い。

最初からハードルを上げると、失敗すると挫折感を味わうハメになる。

 

独り旅なら正に自分との戦いであるし、カップルで行くなら良く良くルールを無理なく決めることが大事である。

例えば、使える金額の上限を決めるとか、何泊で行くのか等々ルール決めは多岐にわたる。

 

東京から敦賀も良いが、京都辺りから出雲大社も楽しいかも知れない。

私は余り山陰地方へ行ったことがないので、バスや原チャの旅をすると地域が見えて楽しいのだ。

 

昔、125ccのスクーターで東京から中仙道を通って京都まで行ったこととがるが、楽しかった・・・

大型バイクと違い、高速道路を使えないし「あ、ここ曲がってみよう」とか「この店楽しそう」と思ったら直ぐに止まれるのが、スクーターの良い所である。

50ccだとパワー不足と最高速の制限や二段階右折等々道交法上の縛りがるので、125ccは便利である。

 

友人から聞いた話だが、人間が「疲れた〜」という疲労感を感じるのは、身体でなく脳であるという。

身体の疲労は寝れば回復するが、脳の疲労は寝ても回復しないという。

脳の疲労回復方法は一つだけ!!!

それは、非日常を感じることであるという。

旅に出ると脳が非日常を感じ、疲労回復のなるという。

 

だからこそ、我々は旅に憧れ、冒険を期待するのである。

皆さんも冒険をしたらどうですか?

何もジャングルに行くのだけが冒険ではないのである。

例えば、普段乗っている鉄道の田舎側の終点に行ってみて数駅歩くでも良いと思う。

非日常を味わい、新しい発見があり、美味しい食べ物に巡り会ったりと、身も心も豊かになれるはずである。

 

さあ、春はもうそこまで来ているのだ。

冒険に旅立とう!!!!