ここ数日、頭の中が、脳みその上が痒いのだ。
昨年来、多くのパワースポットを巡り、力の強い神々を詣でているせいなのかも知れない。
強い力に当たると、手のひらや眉間が痒くなる覚えはありませんか?
自分的には、この変な感覚は、パワーの浴び過ぎによる副作用と思っている。
詰まり、宝くじ高額当選とかしないと、パワーが出ていかない状態である。
しかし、高血圧の家系だし、薬を止めると上が200を超えてしまうし・・・
脳溢血の危険性が!!!
何でも最近は、脳溢血より脳梗塞の方がリスクが高いという。
又、人種によって食べ物や吸収できる物も違うと言うから、人類平等は最初から成り立っていないという。
イギリス政府は、マグロに含まれる水銀値を警告して、国民に食べないようにと勧告しているらしいが、実は、日本人は他の種族よりも"水銀"に対する対毒性が強いという。
これも、長年にわたって海洋性魚介類を食べてきたので、DNAに水銀に対する耐性が書き込まれているというのだ。
寒い日は鍋に限るが、日本人の鍋好きも1万年以上前の縄文文明からの事であったと言うから驚きである。
お隣の半島民が「海苔は韓国発祥ニダ」と言っているが、そんなの嘘だとDNAを調べると分かるというのだ。
実は、大和民族以外は、海藻の分解酵素を持っていないという・・・
「嘘は科学的にバレるのよ、お疲れ様!!!」である。
しかし、その反面、大和民族のアルコール分解酵素は皆無状態であるという。
白人は100%分解できるらしいが、日本人はダメ・・・
ウッカ対日本酒、最初から結果は見えている。
ウクライナ人のお姉さんと、じゃんけんテキーラ一気飲み勝負したが、結果は最初から見えていたのだ。
酒は弱いけど、あっちで打ち負かせてやった!!!(18歳未満で意味がわかった人は職員出へ出頭しなさい)
元来白人は狩猟民族であったので、動物の肉から塩分補給出来ると言うが、我々大和民族は出来ないので、塩分を別の形で補給する必要がある。
味噌でったり、漬物である。
だから日本人は減塩してはならないのだ!!!
又、太陽の紫外線を浴びると皮膚癌になるという話が出回り、多くに日本人が日焼け止めクリーム等を身体に塗っていて、ビタミンD不足で病気になっている・・・
良いですか、紫外線に弱い皮膚は、欧州人で有り、黒人やアジア人、日本人は、欧州人に比べれば格段と皮膚癌のリスクは少ないのである。
それよりも、ビタミンD不足による骨の再形成不備やカルシュウム不足の方が、大きな病に直結してしまうので要注意である。
私が幼児であった頃は、赤ちゃんをチンマル状態にして日光浴をさせられていたのである!!!
それに、子供の頃は皮がむけるほど日焼けしたし!!!
でも、皮膚癌になっていない!!!!
癌を心配するなら、コンビニ弁当を食べないことである!!!
聞いた話だが、コンビニ弁当等に入っている添加物が、毒素であり、それが体内に入っていて、免疫システムがオーバーロード状態であるから花粉症の症状が出るらしい。
花粉症も、花粉が悪いので無く、花粉に付着したPM2.5や工業廃棄物(煙突からの煙)に含まれている物質に対してアレルギー反応を起こしているという。
事実、"世界の花粉症"を調べると、産業革命以降に激増しているのがわかるから怖い・・・
マスゴミやTVでは、"本当の花粉症の正体"など報道できないのだ。
産業界を敵に回しては、スポンサーがいなくなってしまうからである。
TVではPM2.5が風で支那や半島から流れてくるようなことを言っているが、PM2.5は空気より小さいので、風で流れないのである。
昭和30年代〜40年代の光化学スモッグにより、四日市ぜんそくや川崎病というのは、地域限定であったのが良い例である。
風で流れるのであれば、四日市のお隣の名古屋市も多大な喘息被害が出ていなければおかしいではないか?
「私は、十二分に人生を楽しんだので、いつ死んでも悔いは無い」と豪語している。
しかし、主治医等に「脳梗塞の恐れが・・・」とか「そろそろ脳のMRIでも」と言われると、信念が萎えてしまい、直ぐに予約を取って貰った。
先ほど、MRI検査を終えたが、家に帰してくれたと言うことは、脳内の血管トラブルは無かったと言うらしいが、脳腫瘍なら帰しますと担当の医者が言っていた。
私はバイクに乗るから、"血液さらさら"の薬は飲んでいない。
心臓にトラブルがある人は必ず服用する薬だが、実は長嶋茂雄氏も血栓が脳に飛んだというが、その当時はこれが世間で認知されていなかったから、長嶋さんは大変なことになったが、その一件から"心疾患=脳梗塞のリスク"となったらしい。
バイク乗りには処方しづらいという言われた。
転んで怪我をしても、血が止まりづらくなるからである。
ああ、何時死んでも良いと言いながら・・・
綾小路きみまろの一説を思い出した。
「俺なんか何時死んでも構わないと言いつつ飲む薬・・・」である。
「ブルータスよ、お前もか?」と言われれば「はいそうです」と応えてしまう今日この頃である。