正月も5日目となると、そろそろ仕事始めで有ると思う。
初詣に行かれた方も多いと思うが、神事における本当の新年は、2月3日の節分の次の日である2月4日が新年である。
令和4年度の"運勢"は、この日からであるから気を付けるべきであり、2月4日以降に本当の初詣しないと神々の恩恵は受けられないのである。
又、「去年で"天中殺"終わった〜」と思っている、そこの貴方!!!!
令和3年は節分までなので、節分までは天中殺であるので気を付けるように!!!!
日本は古来より陰陽道とうのがあって、それを司る人を陰陽師と呼んである。
歴史的に有名なのは安倍晴明であるが、今もれっきとして陰陽師がいるのである。
陰陽道は、物事全て"陽"と"陰"に分けられるという考え方である。
太陽が陽なら月は陰、男性は陽で、女性は陰という感じである。
因みに、陽と陰どちらが良くて、どちらが悪いというのではないし、優劣も無い。
「光があるところには必ず影がある」であるから、陽と陰は切り離せないペアである。
一種のの気であり、気の流れの問題である。
私が陰陽師を信じるようになったのは、私が中学生の頃であった。
当時、"科学万能"とう迷信を信じており、宗教を馬鹿にしていたのだが、当時我が家には柴犬が4匹居た。
ある日、ボス犬が朝から腰が抜けたように立てなくなっていた・・・
当然獣医を呼んで検査させたが、原因も病名も分からず「腰を捻っただけですね〜」となり、鎮静剤を注射されたが、一向に改善されなかった。
その週末、母親が呼んだ陰陽師が家に来ていた。
これは犬について呼んだのでは無く、仕事上の取引相手の人となりを陰陽師にみさせていたり、家に降りかかる厄災を避けて貰う等々であったし、私の運気を高める祝詞を上げて貰ったりと色々としてもらっていた。
これが怖いのなんの!!!
相手の氏名と生年月日でその人の人格というか個人が裸にされてしまうのだ!!!
「この人間はダメ、必ずその会社で金銭トラブルを起こすから遠ざけよ」という感じである。
後日実際に、金銭トラブルで会社を去っていた・・・
一連の案件が済んだ後、お茶とお菓子を取りながら私を含めて雑談をするのであるが、その時陰陽師は「今、お宅のワンちゃんの一匹、腰の悪いのいません?」と切り出した。
お客さんが来るときは、犬が吠えないように別室に閉じ込めていたので、陰陽道は犬たちを見ることは無かった。
私も母もビックリとした。
「今、この地の土の神がお怒りになっていて、本来ならば宅人に祟る所を、犬が身代わりになっている」というのだ!!!
背筋がぞっとしたのを覚えている。
「お茶っ葉に塩を混ぜて、家の塀沿いに撒けば、神の怒りは収まる」とのことであった。
塩と同様に、お茶も神聖なものであるので、原因不明な痛みがあれば、そこに塗り込んだり、冷めた緑茶を塗り込む等すると良いと言われた記憶ある。
特に、霊的なぞわぞわかんがきた場合、両肩首筋に塩を軽く撒いたり、お茶っ葉を撒いたりすると良いという。
陰陽師が帰った後、母は言われたとおりに、家の塀沿いにお茶っ葉に塩を混ぜて撒いた。
次の日、犬は何事も無かったように朝から庭を走り回っていた・・・
それ以来、私はその陰陽師を"榊の先生"と呼ぶようになった。
何故"榊"かというと、祝詞に最初に「さかき〜」と始まるからであるが、恐らく我が家の庭に榊の木が多いのは、先生の影響で有ると思う・・・
6年前に、MOTORHOMEの為の車庫を南東の方角に作ったのだが、そこはめったに家人も行かないデッドスペースであったが、実は南東の方角は"千客万来"の目出度い方角であるにも拘わらず、気が溜まる重たい不浄に似た空間であった・・・
そこの塀を5mほど壊して門を作り、整地してコンクリートで車庫を作ると、鬱蒼とした空間が実に清々しい空間へ変貌した。
十数本の木を切り倒したので、その前に氏神さまである氷川神社から神主を呼んで木々の伐採を祝詞を上げて貰った。
その後に伐採と言うよりは、ユンボが入って巨大な鋏のようなユニットで、木を掴み引き抜いた感じであったが、流石に工事の人たちも"榊"には気を遣った。
「これ移した方が良くないですか〜?」であった。
祝詞を上げたことを知らせれると、やはり現場の人も安心さらしい・・・
流石に立派な榊の木には気後れしたらしく移設したが、その後枯れそうになったが、なんと今でも元気に神々しいオーラを放っている。
さて、日本人は神社と寺を大切にしてきたが、明治の馬鹿政府は廃仏毀釈などと言う気狂い政策を行ったが、これは詔に逆らう行為である。
推古天皇の勅命に寄って、「神社仏閣を知に崇めよ」であったのだ。
陰陽道では、神社は陽、寺は陰であるという。
神社は男性を意味し、寺は女性を意味する。
神社の拝殿の手前に賽銭箱があるが、この上に鈴があってひもが垂れ下がっている。
これが男性器を表している・・・
鈴が玉で紐が竿であるとうのだ。
その下に賽銭箱であるから、ここに入れる金は"白系”で無ければならないというのだ!!!
何故なら男性器の下だから精子の色にする必要がある言う・・・
詰まり、1円硬貨、100円硬貨、500円硬貨、1000円札である。
だから、5円硬貨はNGだという・・・
逆にお寺の賽銭箱の上は、女性の股を模した作りになっているため、逆に赤系の色をした5円硬貨、10円硬貨、5000円札、10000円札が良いという。
しかし、新1万札である渋沢版は、どちらもある感じの色であるから、神社、寺両方に行けそうである・・・
私は気にしていなかったが、気にする方はこのことを脳裏に留めたら良いと思う。
問題は、神社に行く際の礼儀作法であろう。
鳥居を潜る際はお辞儀をする。
帽子等は取る。
お賽銭は"投げない"である。
拝む際のお辞儀は90度であ!!!
迷ったら、こう考えると分かる。
自分にお家に、金を借りに来た、若しくはお願い事をしに来た人が、門から玄関を通ってくる際の態度である。
帽子も取らずに、ずけずけやって来て、家に上がった際に靴もそろえず、部屋に入るなりに上座に座り、願い事を書いた者を投げて寄こしたら皆さんならどうします?
「一昨日来やがれボケ!!!」と言って追い返しませんか?
そのような無礼な態度を、神社でしてしませんか?
折角、神々の前に行くのだから、気持ち良くお参りしたいではないですか!!!
他人の振り見て我が振り直せである。
皆さん、気を付けましょう。
