CATVで、昔の二時間ドラマを観ている。
その名も"混浴露天風呂殺人事件"である!!!
覚えている方も多いと思うが、当時人気のドラマであった。
古谷一行と木の実ナナのコンビで第1回目の昭和57年10月16日放映からから第26回目の平成19年1月20日放映まで足掛け25年間もの大作である。
私の年齢で言えば、17才から42才までであるから、どれだけ長いかお分かりであろう。
さて、この混浴露天風呂殺人事件は、東京で殺人事件が起こり、古谷一行演じる左近太郎と木の実ナナ演じる山口かおりが、犯人の足取りを追って、日本各地の温泉地へ捜査に行き、行った先々で混浴露天風呂でギャル達とワイワイやっているドラマである。
元祖、温泉地案内の色合いが濃いドラマなのだが、グルメ紹介番組の元祖は、実は水戸黄門だそうだ。
八兵衛が、行った先々で「ここの名物は○○なんですよ〜。 ご隠居、早く食べに行きましょう」と毎回のお約束となっていた。
私が今回観始めたのは、第四回目の"女子大生秘湯ツアー連続殺人 上州路に消えたヌードギャル"からであった。
この時代、平気でオッパイ丸出しであったのだから驚きである。
この回で驚いたのは、舞台は群馬県の水上温泉なのだが、ドラマの最期に関越自動車道が出てくるのだが、なんと工事中なのだ!!!
関越トンネルが繋がっていなかった!!!
どれだけ古いか!!!
そして、貴重な映像である。
このドラマを観ていると、今でも大変魅力的な温泉が多数出てくるが、平成9年のから緊縮財政の煽りで潰れた宿屋も多いのに驚きだが、それでも今なお頑張っている温泉宿も多い。
来年のツーリングの目的に組み込みたくなるような温泉郷も多いのだ。
私が子供の頃は、箱根に行くのも一泊旅行であったが、今では午前中のツーリングの場所が箱根である。
一日350㎞なら楽々走れるから、頑張って行動半径は200㎞となる。
東京から200㎞となるとかなりの場所まで行ける!!!
逆に考えると、名古屋や会津まで行けば一泊となるのだ。
話は逸れるが、先ほどYouTubeのバイク女子ブログで、スーパーカブ125(ホンダのバイク)東京から大阪までガソリン代1000円で行けるか?という企画動画を観た。
取りあえず満タンスターだそうだが、こんもの最初から無理なのは分かっている。
東京大阪間約600㎞として、カブの燃料タンクは約3.7Lで、リッター60㎞は走れるらしいが、満タンで222㎞である。
逆算したらカタログ通り走れたとしても2回給油であるが、必要なガソリンの量は6.3Lであるが、ガソリン高騰の今、それだけで1000円を超えてしまう・・・
2000円だったら余裕であったのだが・・・
そもそも、企画の段階でOUTである。
これは航空機を操縦する人間なら直ぐに計算することである。
燃料切れ=墜落である!!!
法律上、着陸時には40分分の燃料を残しておかねばならないのだ。
航空機の燃費は、重量で決まる。
人間の体重、機体の重さ、荷物の重さ、そして燃料の重さである。
どれを減らすか?を常に考えるのだが、まあ搭載燃料を減らすのが現実的である。
その分、途中の空港に着陸してトイレ休憩&給油すれば良いからである。
ガス欠になっても、バイクや車は止まるだけだが、航空機は墜落である!その違いは大きい・・・
しかし、スマホ県外ギリギリの地域や、北海道の地方に行くと、バイクや車のガス欠も大騒ぎとなるが・・・
やはり、興味が沸く温泉地と言えば、秘湯であろうが、本当の秘湯は辿り着くだけでも命がけな場所が多い。
取りあえず、舗装路がある場所にしたいものである。
来年は、山陰地方の温泉巡りなどしてみたい。
玉造温泉と城崎温泉ぐらいしか行ったことがないので、隠れた名湯は数知れずなはずだし、東北方面も日本海側の名湯を探すのも悪くない。
こうなると皆さん、名湯巡りと洒落込めば、残りの人生では到底足りないことがお分かりだと思う。
狭いようで広い日本!!!
名湯には歴史があるから、ご当地の歴史を勉強し、お城巡りも加えれば、楽しさ100倍以上である。
我々のご先祖が、100年前、1000年前、10000万年まに見た景色を想像するのも面白い。
こんな事が言えるのは、長い歴史を単一民族(縄文人)を持つ日本人だけである。
これがどれだけ、贅沢で凄いことかも知る浪漫の旅と洒落ては如何ですか?