昨夜、友人から「家に居るなら"やり過ぎ都市伝説"を観て」というLINEが来た。

TVを観てみると、丁度縄文人が長野県に多く住んでいたという下りからであった。

これは、茅野市の尖石縄文考古館のホームページに載っている写真である。

番組中は昔は、こう言う人間が闊歩していたと言っていたが、これは人間で無く、異星人だと思う。

宇宙服又は、生命維持装置を装着している姿である。

確かに、縄文人も現代の我々も全くの想像で物は作れない。

確実に、"何か"を観たからこそ作ったのだと思うし、それも人で無く神々の姿なら尚更である。

 

さて、長野県全機に縄文文明の跡があるというが、何故か?ではなく、何時か?ではないのか?である。

縄文時代って12000年以上続いているのである!!!

詰まり、西暦2000年の6倍もの時間があるのであるから、当然縄文人の町も栄枯盛衰したはずである。

これは古代シュメール文明のレリーフであるが、アヌンナキという神だが、この足に注目して欲しい。

機械ではないか?

それと腕にApple Watchみたいな物が・・・

これを作った古代人には、この"Apple Watch"の様な装置が理解できないから"腕輪"みたいに彫られていると思う。

頭が鳥の形をしている物が手に持っているバックみたいのは、統治権を示し、現世と来世を行き来出来る装置であるという。

エジプトのホルス神も持っている。

これはアンクと呼ばれていて、なんと日本の前方後円墳もこの形を表していると言われている。

そして、伊勢神宮を初めとして法隆寺や巨大古墳群は、地球上のワールドグリットと呼ばれている線上にあるのである。

そして、それらは全てナスカ高原にある"滑走路"に繋がってる。

 

現代社会を牽引している起業家は、彼らの指示に従っているというのだ!!!

彼らとは誰か?

それは、我々の創造主達の事である・・・

 

古くは、釈迦、キリスト、ムハンマド等々である。

日本においては、江戸時代、現埼玉県桶川にて、徳川家康公が"空ろ船"(うつろぶね=UFO)に乗り込む所を多くの人々に目撃されていた。

浦島太郎のお伽噺を思い出して欲しい。

浦島太郎は、助けた亀に乗って竜宮城へ行ったのだが、本当に生き物の亀だたのか?又は、当時の人々には亀に見えた何かに乗ったのか?

竜宮城で3日過ごして戻ったら、地球上では100年が過ぎていたのだが、これはアインシュタインの相対性論からすると"竜宮城"が母船で有り、地球の周りを高速で旋回していたか、火星辺りにもでも行ったのか、詰まり、光に近い速度で母船が動いていたため、時間の差異が生まれたと言うことである。

余談だが、宇宙戦艦ヤマトの外宇宙飛行速度は、光の99.9%であるという。

これは、相対性論で「光を超える速度は無い」というのから来ていると思うが、もし、ヤマトが光の99.9%で飛行していたら、地球に放射能除去装置"コスモクリーナD"を持ち帰ったら、人類は10000万年以上昔に滅んでいたという結末になる。

詰まり、ヤマトはワープ航法以外は停止しているべきなのだ。

もし、航行したのならば、時速50㎞ほどで進むべきである。

だって、いくら光の99.9%の速度だと言っても、ワープ一回の距離とは比較にならないからである。

「地球よ、ヤマトは帰ってこなかった・・・残念」である。

これが、相対性論の落とし穴と言えるはずだ・・・

 

この"やり過ぎ都市伝説"も結局は、古代宇宙人説であるのだ。

古代エジプト人と現代人とでは、DNAの差異は7%であるという。

2%の差異はチンパンジーである事を考えると、これは進化ではなく、強制的に作られたのが我々人類となる。

そして、現段階で、スターチルドレンと呼ばれている、次の世代の人類と置き換え始められているというのだ。

それが、新型コロナウイルス騒ぎだと考えられないか?

怪しいワクチン接種を各国政府が、自国民に推奨しているのがおかしい。

安全性が担保されていないワクチンを、何故"安全"と言えるのか?が不思議なのだ・・・

 

これは、人類の英知超えた創造主達の決定事項なのかも知れない・・・

そうなれば、我々に購う術はない・・・

 

古代宇宙人説、浪漫もあるが恐ろしさもあるからこそ、我々は引きつけられるのかも知れない。