先週の土曜日に無事に、北海道独りツーリングから戻ってきた。

今回は天気に恵まれ、上石神井の自宅から新日本海フェリーターミナルがある新潟港までが、雨であった。

正確に書けば、谷川岳を越えて越後川口辺りから本降りとなっていた・・・

天気予報で予め新潟市が雨だと分かっていたので、天城高原SAでレインウェアのパンツだけ履いた。

 

GSA(BMWG1250GS・ADVENTURE)購入後に、クシタニ製のアドベンチャー用?のジャケットを買ったのだが、これが軽い雨なら問題なしとのことであったので、敢えてレインウェアのジャケットは着なかった。(着ると暑いんです)

 

さて、9時前に新潟に着いてしまった。

フェリーターミナルでチェックインを済ませてから朝食を食べた。

新潟のカツ丼であるが、関東の物とは違っている。

関東のカツ丼は出汁と卵が掛かっているが、こちらは軽やかに揚げているだけだが、これが絶品でいる。

皆さんも新潟へ行くことがあったら是非食することをお薦めする。

フェリーは毎回スイートではつまらないので、今回は趣向を変えて敢えての和室にしてみた。

旅館ぽくて楽しかったが、何せ独り旅・・・

 

小樽から一気にオロロン街道を北上して、旭温泉で湯を浴び、遠別町のメルヘンで昼食を摂った。

ここのランチステーキ(シャリアピンステーキ風)が、絶品である。

メルヘンの交差点でオロロン街道(国道232号線)は、右折(北上する場合)するのだが、ここを左に曲がり漁港方面に行くと、素晴らしい絶景ロードになる。

車通りも少なく写真撮影も堪能できる。

数㎞進むとオロロン街道に合流するのだ。

 

そして天塩町を超えるといよいよ有名なオトンルイ風力発電所が現れる。

ここは北海道ツーリングするなら一度は行く場所である。

ここが、発電所から直ぐの場所にある北緯45℃地点である。

北極と赤道の中間地点である!!!

さて、このまま直進すると稚内方面へ行くのであるが、敢えて県道972号線でサロベツ湿原へ行ってみた。

絶景である!!!

しかし、この絶景な原風景を風力発電所が壊しているのだ。

ここから180度視点を変えれば、オトンルイ風力発電所の風車が見えて雰囲気を台無しにしている。

 

熱海の土砂災害も太陽光発電という一見正当性がありそうだが、うさんくさい金のなる木により、本物の木々がなぎ倒され、挙げ句の果てに土砂災害である。

風力発電所も太陽光発電も我々は実際何も知らない。

あれはペイ出来るのか?出来ているのか?

大人しく火力発電所や私が一押しのゴミ焼却炉発電所を作った方が、絶対に効率的に発電できるはずだ・・・

そもそも、あんな巨大な風車は、一機いくらするの?

保守点検費も含めたら赤字でないの?と疑問が沸いてくる。

昨今の日本人は、ミクロ的には論じるが、マクロ的な討議が苦手な気がする。

健康ブームもそうである。

「これは身体に良い」と勧めるが、摂取しすぎると別の臓器がヤバいよ等々である。

 

稚内には14時過ぎに到着してしまった・・・

この日は走行時間6時間48分、407.4㎞、平均時速67㎞であったらしい・・・

イナンナ号のコンピューターが教えてくれた。

 

つづく