11日の日曜日より北海道に来ている。

朝4:30に小樽港に到着して、5時前には走り始めていた。

この日は一気に稚内まで約330㎞をオロロンラインこと国道232号線を北上した。

途中、三宅別ヒグマ事件のあった場所も尋ねた。

辺りは、いつヒグマが出てきてもおかしくない自然の中であった。



逆を返せば、人間が勝手にヒグマの土地に入って行ったから、熊からすれば「出て行け」なのだと思う。

ここは国道から内陸に16㎞入った場所だか、バイクでそこそこのスピードで走っても、「まだ着かない」と感じたぐらいであったから、約100年前で道なき道を進んだとすれば、1日がかりであったと思われる。


さて、今年の北海道は熊が多い。

札幌の市街地にも出現しているくらいである。


途中で話した道産子ライダーによると、熊に食べられたお婆さんの遺体が見つかったと言うが、果たして熊は人を食べるのか?と言う疑念が湧く。

日本で人間を食べる生き物と言うと、猪か烏ではないか?

熊は襲う気がなくても、その爪が当たれば、人間の身体はひとたまりもない。

戯れただけでも、人間は死んでしまう。

そう考えると、人間って地球上で一番やわな生き物だと言えないか⁉️

ここで古代宇宙人説にリンクしていまう‼️


地球上で人間を殺す生き物は?と聞いて皆さんはどう答えますか?

鮫、熊、蛇、蠍、ライオン、虎等々考えられるが、そんなものは誤差の範囲で、人間を一番殺す生き物は人間なのだ。

しかし、加害者に優しい日本政府は、“殺意”の有無や殺した人数によって刑罰を決めている。

刑法には、殺人は死刑、強盗殺人も死刑と明確に書かれているにも拘らず、“判例”という法治でなく人治で滅茶苦茶になっている。

確かに、法は人が作ったのだから、人情を加味するのは悪くないが、馬鹿裁判所は、そこでなく判例主義だから、国民が納得しないのも無理はない。

人の家に泥棒に入るが、家主に見つかったら、そこで観念すれば、家宅不法侵入と窃盗で済むものを、捕まりたくないから家主を殺して逃げる‼️

強盗殺人となってしまうが、争点が“殺意”って意味不明である。


それならば、熊にも殺意を問うべきでは?

昨日、Netflixでベン・アフレック主演のペイチェックを観た。

主人公は、仕事が終わると記憶を人為的に消しているのだが、ここで会社とFBIから命を狙われてしまう。

当然必死に逃げる。

追手を殺してまで‼️

ユアンマクレガー主演のアイランドも同じである。

そう考えると、熊を追い詰める現行の捕物は間違っていると思える。

悪戯に熊を刺激して、パニックを引き起こさせている。

“窮鼠猫を噛む”の例えもあるから、必死の反撃に出てくる。

チャールトンヘストン主演の“猿の惑星”を観れば、追われるものの立場が痛いほど分かる。


我々は自然と共存するしか生き残る方法はない。

自然とは、そこに生きる全ての生き物を含むのだ。

恐れ多くも、神武天皇は、“八紘一宇”が、日本の国是とされた。

生きとし生けるもの全ての命は等しい‼️

これに沿うようにせねば、人類滅亡もありえる。


昨今の豪雨や土砂災害も、全て人為的な結果であり、自然界からの反撃を受けている。

昔は辺りに土が多かったが、いまや土に変わってコンクリートやアスファルトである。

熱を跳ね返すは、水を吸わずに流すから、川の氾濫にも繋がり、土砂災害、鉄砲水は山へ登る道伝いに流れてくる。


大自然を前に、こんな事を考えてしまう。

皆さんはどう思いますか?