6月6日の日曜日、予定通りにBMW G1250GSADVENTUREの納車があった。
当たらない天気予報では曇りであったが、前日に纏まった雨予報になっていた。
何故、6月6日なのかというと、やはり大安吉日であったからであった。
しかし、雨・・・であるし、ディーラーの方も、「納車日を変えた方が・・・」と提案してきた。
先日のブログで、金櫻神社に詣でたことを書いたが、写真をお目にかけよう。
この写真を見ただけでもオーラーを感じると思うが、"昇り龍"と"降り龍"が神殿の柱に御座したのだ。
詰まり、龍神様である。
龍神様は、水を司る神であり、当然天啓には"雨"で示されることが多い。
さらに、この神社に行く途中で、龍神様に「早う来い」と急かされた感覚があった。
"納車日に雨"="龍神様の祝福"なのである。
そして、天気予報では朝から纏まった雨であったが、実際は"ポツポツ"であり、私がGSA(GSアドベンチャーの略)に乗って帰宅して後に本降りとなった・・・
龍神様の祝福以外何がある!!!???である。
しかし、雨であったため、氷川神社でのお祓いは後日に延期した。
ディーラーに10時過ぎにタクシーで到着した。
この時点では結構雨が降っていたのだ。
晴れていたら自宅から、ヘルメットを背負って4㎞を歩くつもりでいたのだが・・・
ディーラーに入ると、奥に"イナンナ号"が鎮座していた。
「デカ!!!」が第一印象であった。
実は試乗すらしていなかった。
一通りの説明を受けたが、メーター類がディスプレイになって複雑化している・・・
まあ、前に乗っていたBMW K1600GTLとスイッチ類が酷似しているために、使い方に関しては身体が覚えていた。
帰るときに室内から道路の出してくれて、初めて跨がるとなんと爪先立ち状態!!!!
店長は「丁度良い高さですね・・・」との談
短足大和民族使用でなく、巨大ゲルマン使用にしたのが、失敗か???と心を過った。
乗り出すと快適に走るのだが、一時停止や信号待ちでは必ず足を着かねばならない・・・
今まで"チビ"と多くのライダーの方々を馬鹿にしてきたが、彼らのご苦労が今初めて分かった気がした・・・ゴメンナサイ
家の車庫に頭から入れたが、どうやって反転させるのかと思ったが、「それは明日考えよう」と思った。
次の日の朝目が覚めた。
時計を見ると4時である・・・
GSAを反転させられなかった・・・、ハーレーのように跨がって操ることは難しい・・・、神社で転けたらどうしよう・・・などなど考えていたら目が冴えてしまって寝付けなかった・・・
朝、意を決してバイクの横に立ち、取り回しを慎重に始めたら、最初は恐る恐るであったが、だんだん慣れてくると反転は以外とすんなり出来た・・・
バイク屋さんは、まるで自転車を操るのと同じ様にバイクを移動させているではないか!!!
YouTubeとうで勉強した甲斐があった・・・
そして、朝一で神社に詣でて神主に祝詞を上げて貰い、イナンナ号のお祓いをして貰った。
その足で、桐生→草木湖→足尾→いろは坂→湯の湖→金精峠→老神温泉→昭和ICと338㎞走ってきた。
慣らし運転のため、「最大エンジン回転数を5000回転以下で」、高速道路走行ではイライラしてしまった。
5000回転以下だと130㎞ぐらいしか速度が出せない・・・
速い車と同じで、奴らを一気に抜き去れないのだ・・・
しかし、「120㎞は遅い・・・」と感じてしまうバイクって怖いわ・・・
ハーレーだと頑張っている速度(ウインドシールドを付ければもう少し出せるが)であるが、アウトバーンの国のバイクは違う・・・
この状態だと、頑張って120㎞である。
風が凄いのだが、朝一の元気な内なら180㎞は数秒出せるみたいである(私は出した記憶がない・・・)
しかし、気が付いたことがあるのだが、信号待ちで足を付く際、べた足(足全体で付く)より爪先立ちの方が安定するのだ。
通常、両足が完全に付いたの方が良いと思うのだが、実際は爪先立ちの方が"立ち転け"(跨がった状態でバイクを倒してしまうアクシデント)のリスクは少ないという。
人間は両足が地面付いた状態より、背伸びをした状態の方が力が入るというのだ・・・
BMW GSAを乗った感想は、楽しい!!!である。
イナンナ号と北海道ツーリングが楽しみとなってきた。
どうも、私は血液型がA型のため、心配性と潔癖性なのである。
要らぬ心配が増大してしまうのだが、やってみれば以外とやれる物である。
やはり、一歩を踏み出す勇気なのであろうか・・・






