人生常に選択肢で、どちらを選ぶかでその後の人生が大きく変わってきたりもする。
結婚もそうだと思う・・・
「もし、あの時、おの人を選んでいたら・・・」は、皆さんも少なからず思い当たるはずだ。
これは趣味にも言えることで、「何時か行ってみたい」とか「何時かやってみたい」と思う人は、実際には出来ないのである。
100歩譲って、10代、20代なら「何時か・・・」というのは理解できるとしても、我々の歳だと「何時か・・・」="やらない"というネガティブウェブなのである。
これは、厚生労働省が発表している表であるが、"平均余命"を推測でいるのだ。
私の歳だと、平均年齢詰まり、あと何年生きられるの?は、残り28.34年なのだ。
0歳児の平均余命よりは長いのは、子供の頃に病気にかかるリスクや、血気盛んな頃の交通事故死の確率をくぐり抜けて来たからである。
私の知り合いのハーレー乗りが、「オフロードバイクが欲しい」と2年前から言っている。
彼は今年65歳であるから、平均寿命は19.83年であるが、ここに落とし穴がある。
この余命は健康余命ではなく、寝たきりになる確率も含んでの余命である。
健康寿命とは、独りで通常の生活が送れることを意味しているのでるが、健康寿命は"平均寿命-10年"と言われているから、まあざっくりこの表から10年位を引いて考える必要があると思う。
この健康寿命は、日々の健康管理から伸ばすことは可能である。
たとえば、コンビニ弁当は食べないとか、食用油には拘るといった感じだ。
仮にハーレーの友人をA氏とすると、A氏は余りからだが丈夫でなく酒飲みである。
もし、彼の健康寿命を平均余命からー10年とすると、日常生活を送れる年数は約10年となる。
すると、オフロードバイクを買うかどうかを悩んでいる暇はないのだ。
「思い立ったら吉日」(衝動的な動きではなく、それなりに考える必要は有ると思う)であるから、2年間も悩んでいるなら買ってしまえ!!!と私はアドバイスをするが、すると、今度は買わない理由を探し始めるのだ。
ビックリしたその理由が、「俺はハーレーが好き」とか「ハーレーにはステータスがあるし・・・」「女の子と話していてもハーレーに乗っているというと、凄〜いとか言われるし・・・」と来た。
今時ハーレーにステータスなんってある?馬鹿でもチョンでも乗っているハーレーは「今更?」と思われない?と私などは考えてしまうが・・・
それと、ハーレーに乗って女性のモテる?
「ハーレーの乗っていてもお前ダメじゃん」と喉元まで出かかったが・・・
そう、実はこの思考パターンの人は、"運気爆下"に多いのだ。
断捨離出来なのだ。
例えば、趣味の物を収集しても、己が死んだ後、遺族にとっては"単なるゴミ"であるから、人生の何時の時点で断捨離するのかが重要なポイントで有ると思う。
収集物を欲しがる人に譲ることも大切な選択である。
妙に事柄に固執する人も、"運気爆下"の典型であるという。
Aはハーレーを引き起こし(サイドスタンドからバイクを直立させること)さえ、「ハーレーが重い・・・」とこぼしているのだ。
彼は国産の250ccのオフロードバイクが欲しいと言っているのだ。
取り回しも楽だし、乗っていてコントロールも楽だと言っていた。
マンジョン住まいで駐車スペースに2台は無理というなら、新しい物に買い換えた方がより楽しいバイクライフが送れると思うのだが・・・
そう、詰まり私は"運気爆下"野郎が理解できないのだ。
私なら買い換えているだろうし、それでもハーレーが好きならその時に終のバイクとして買えば良いと思う。
だから、BMWを買ったのだが・・・
余命から換算しても、迷っている時間が勿体ないのだ。
物は金で買えるが、健康と命は金で買えないのだから!!!
くよくよ悩んでいても仕方が無い。
前向きに一歩踏み出しせば、世界が変わるかも知れない。
やった者勝ちなのである!!!
