今日、独りツーリングで房総半島へ行ってきた。
予定では、横須賀で"海軍カレー"を食べる計画であったため、家を出たのは遅めの7時であった。
都内の土日の7時は、わりかし道は空いているのであるが、この時期中央道が半端なく混むので、山手トンネルの首都高も4号線渋滞を起こしていた。
まあ、バイクなのでアクアラインもすり抜けであっと言う間に房総半島入りできた。
金谷からフェリーで久里浜へ行ったのだが、海岸線を走りたかったので、富津中央ICから国道127号線を南下して金谷港にいったのだが、その時嗅いだ風は、"春の匂"いがした。
春は何かと物入りの季節である。
私的には車の車検、バイクの車検、自動車保険と軽く100万は吹っ飛ぶ予定であるが、ここに来てまさかの!!!!ビックリハプニングが勃発した!!!
ワインセラーが壊れた!!!
数年前に扉の二重硝子の内側が割れて、無償で扉交換して貰ったのだが、今度はコンデンサーの故障だと思う。
庫内温度は1年を通して16℃に設定してったのだが、これが室温と同じ21℃になっていたのだ。
急にゼンマイを弾くような音が聞こえ始めた・・・・
当然、修理だと思い、メーカーの人が来たが、修理の見積もりが何と最低でも16万円也であった・・・
輸送費やコンデンサー交換費用らしい。
結局、大岡越前守の"三方一両損"ではないが、買い換えるが工場出荷値段で輸送費もメーカー持ちとなったが、この時期に○○万円の予期せぬ出費は嫌だ!!!
そして、先日ワインセラー入換え作業があった。
運送屋さんは、ワインに手を触れることが出来ないので、予めワインをセラーから出しておいて欲しいと言われていた。
何と109本もあった・・・
写真の奥一列の10本で、高級車が買えてしまう・・・
確かに、業者の人が万が一割ってしまっても弁償できるものではない・・・
入換えたワインセラーは、新型の方が数㎝高くなっている。
私の身長は182㎝だが、前のは私の身長よりすこし低めであったが、今回は少し高めである。
これに177本収納できるのだ。
まあ、奥のVintage物は恐らく飲んでも不味いと思うが、持っていることに価値がある世界である。
実際には手前の一本2000円〜3000円ぐらいのワインが美味しく飲めると思う。
ワインセラーは15段の棚があるが、日本製ワインに2段割り当てていたが、一段の一列で間に合う程しか持っていなかった・・・
なんか、日本ワインって高くない???と思ってしまう。
当日、ヤマト運輸系の運送屋さんが来たが、三人がかりで大騒ぎしていた。
大型冷蔵庫の比ではないほど重いと言っていた。
一番驚いたのは、運び出されたワインセラーの下部より、チャー様のスティック状のおやつが、何十本も出てきたのだ。
退かした後のフローリングにシミのようなものがあり、アルコールで拭き取るとなにやらネズミのオシッコのような・・・
そうです、間違いなくネズミの巣になっていた!!!
チャー様のおやつは、奴らの食べ物として、夜中にせっせと運び込んだに違いない・・・
ただ、糞尿の感じから一匹であったと思われる。
そう、去年の春に、私はネズミ退治をして、見事ネズミホイホイ(粘着のやつ)でゲットしたのだ!!!
床暖も効いているし、夜中はコンデンサーの熱で暖かいから、ワインセラーは別名ネズ公の別荘と化していたのだ・・・
それらが故障の原因かも知れない・・・
何故、ネズミが家の中に???と思うが、有人の工務店の社長に訊いたら、ネズミを家に入れてるのは人間だというのだ。
玄関から家に入るときに奴らは一緒に入ってくると言うのだ!!!
また、ありがちのは、洗濯物を干すためにちょっとの間、扉を開けっぱなしにしてしまうその一瞬の隙を奴らは逃さないのだ!!!
私の50年以上の経験から、ネズミは冬に家の中に入ってきて、春咲に出て行く感じである・・・
外に出れば、天敵の猫やカラスに狙われる・・・
ネズミも生きるのは大変であるが、同情して同居はごめんである。
まあ、ワインセラーが壊れたのはショックであったが、大掃除が出来たと思えばまあいいか・・・
不幸中の幸いは、真夏の故障でなかったことである。
さて、今宵はどれか一本開けるとしようか。
