ペットは家族の一員!!!と昨今は、温泉旅館やホテルまでペットと一緒が増えてきた。
私もご多分に漏れずに、チャー様と何処へでも一緒と思い、MOTORHOMEを買ったのである。
しかしながら、仔犬の頃は可愛っ方けど・・・と言って捨てる馬鹿も多いし、特に狩猟犬はシーズンが終わると狩場に捨ててくる気狂いまでいるが、それも背骨を折ってくると言うのだ。
それならいっそ撃ち殺せ!!!と私は思う。
ペットを捨てるなら、自分で始末しろ!!!それぐらいの覚悟をもって飼え!!!なのだ。
ある意味、人間同士よりも心が通じ合っているのが、ペットと言える。
私の知り合いが、面白いブログを書いていた。
犬は、訓練すれば1000個の単語を覚えることが出来るというのだ。
皆さんの英語の単語数とどちらが多いのかな〜
チャー様も色々言葉を覚えている。
「チュ」と「ペロペロ」の違いも分かっている。
「チューして」と言うと、口元にチュとしてくれるし、「ペロペロして」だと本当にペロペロなのだ。
この季節、一番怖い言葉は「ヒーター点ける?」とか「寒い」である。
特に、「ヒーター点けるの?」は、鬼の反応である。
歓喜の鳴き声と共に、ヒーターの前に陣取ってしまうし、彼女が寒ければ「ヒーター点けろ」と呼びに来るのだ。
先日、チャー様と近所を散歩していたら、お隣のKさんに会った。
Kさんは多分還暦過ぎていると思うが、私が子供の頃に遊んで貰っていた記憶がある。
彼女は先月に、飼っていたミニチュアダックスフントを癌で亡くしていた。
チャー様を見ると「元気だね〜」と心なしか瞳がウルウルであった。
「私、ペットロス症候群です」と言っていた。
ペットロスを治す特効薬は、新しい子が来ることであるが、彼女曰く「私ぐらいの歳になると、もう売ってくれないのよ」と嘆いていた。
詰まり、老い先短い人には、犬は売らないということらしい・・・
論点は、どちらのお迎えが早いかということであるらしい・・・
確かに、「チャー様を残して死ねない」と思う・・・
チャー様的には、最期はこの体勢で逝きたい筈だ・・・
私が30台の頃、会社勤めをしていて、家には愛犬が居たが、年のせいがその頃体調を崩していた。
その日、飲みに誘われたが「いや、今日は帰る」と言って家路についた。
家に帰ると、その頃毎日ぐったりしていたジョン君が、私の方を見て目を輝かせて尻尾を思い切り振っていたのだ。
そして、ヨロヨロと私の方に歩いてきた。
抱き上げるとペロペロ攻撃であったが、暫くすると痙攣を起こしそのまま逝ってしまった。
その時、私のエジプト綿のワイシャツにオシッコを引っかけられた・・・
ジョン君らしい最期だったし、何より死期を悟っていた様で、それが以心伝心で私に伝わったのだ。
そして、私が帰ってくるまで待っていてくれたのだ!!!
犬にとっては最良の最期かもしれないが、残された私はそれ以降、チャー様が来るまでの10年間、ペットロスであった・・・
前に、TVで放映された"志村動物園"だったと思ったが、興味のある人はYouTuberで"ペットと話せるハイジ" で検索すれば観れると思う。
そこで、歩けなくなった老犬の気持ちを聞いていた回があった。
その犬は、最初の買い主に車から捨てられ、道ばたに倒れていたのを今の買い主さん一家に拾われ、手当てされ数年頑張ってきたが、等々動けなくなった。
ハイジが犬と会話をすると「あなた方には本当に感謝しています」と犬として幸せであった事がわかり私も一安心だったが、でもその犬が一番会いたいのは自分を捨てた奴だそうだ・・・
どんなに虐められても、犬は120%の愛をくれ続けているのだ。
これを読んでいる人で、ワンちゃんがいる人は、抱きしめてあげて!!!!
犬も、毎日ハグされて、背中をさすられると寿命が延びるという。
犬の世話が大変と思っている人は、それ以上に犬に世話をされているのです。
ニュートンの物理の法則ではないが、作用反作用なのだ。
世話をしているつもりが、実は癒やされているのである。
さて、仔犬を飼う場合、ペットショップへブリーダーで手に入れるのであるが、そこで要注意がある。
沢山の仔犬の中からどれを選ぶかで、全てが決まる。
元気が良く仔犬同士じぇれ合っている犬もいれば、一匹隅で震えている犬もいる。
「可愛い、その子にしよう」と思ったら大間違い!!!!
犬には生まれながらに身分があるのだ。
その昔群れで暮らしていた犬の先祖は、それぞれ群れの中での役割があるという。
狩りをする者、警戒する者、見回りをする者、子守をする者、そしてボスである。
仔犬同士の中で、群れから離れて"震えている犬"が、実はボスの素質を持っているのだ。
この子を飼ったら、貴方の家族はその子に乗っ取られてしまう。
"ボス"(お父さん?お母さん?)が、家族を束ねていなければ、その犬が束ねてしまうのだ。
チャー様はこのままだと、確実に私より先に逝くが、その後、私は耐えられるであろうか?
やはり、妹(雄犬より雌の方が室内で飼う場合は良いと思う・・・オシッコとか)が必要では・・・
兎に角、今は、チャー様との一日を大切にしていきたいと思う。
