そろそろ事実を観て真剣に"国"の事を考えねば鳴らないのではないか?

 

"規制緩和"というキーワードに騙されていたことである。

一番ヤバい規制緩和は、公務員改革であった。

公務員に金を使うな!!!と国民総動員で改革を推し進めた結果、現在地方公務員の約25%は非正規雇用者となっている。

そこに国籍を持たぬ輩も入り込んでいる。

 

そもそも日本国の法律は、国民の生活を守るためにあるものであるが、規制緩和を唱える輩はこの法律を政治の力で変えさせ、企業の儲けを最大にして、従業員への支払いを最低にしていったのだ。

 

今後来るヤバい法案は、高額な薬剤は国民健康保険からの支払いをしないと言っているのだ。

これを訊いたときアメリカ社会の医療の闇を感じた。

政府はこう言う。

「財政破綻しそうだから、医療費をこれ以上増大できない。だから民間活用である」

すると、ここにハゲタカ外資がやってきて日本人の金を狙うが、アメリカの民間保険会社の黒さを知らない日本人は、今以上に泣きながら死んでいくのであろう・・・

「この薬が飲めたら、助かるんです」とか、「この手術を受けられれば助かるんです」と言うことが、アメリカではゴロゴロしている。

彼らが日本人だったら助かった命である。

外資は、日本の医療制度、国民健康保険制度を破壊したいのだ。

誰だなんと言おうと、世界最高レベルの保険制度である!!!

「国境なき自由貿易じゃないのか?」と外資に圧力掛けられたら「日本政府は日本国民の生命が第一だ」と突っぱねる政治家が存在していないのが現実だ。

 

そして、農協改革、水道改革と規制緩和を声高に叫んでいる奴らが、既得権益を狙っている蛆虫であることを認識せねばならない。

 

デビィッド・アトキンソンという奴を知っているであろうか?

こいつが諸悪の根源で、管内閣は狂っているのか、こいつと竹中平蔵を政治の中枢に招き入れた。

アトキンソンは、イギリス人で日本人ですらない。

此奴らは、今後日本の中小企業を叩き潰す暴挙に出る。

 

中小企業は「生産性が悪い」というが、前にも書いたが生産性とは、企業側の努力には限界があって、売り手だけではどうしようも無いのだ。

買い手が買ってくれないことには利益が出ない。

そうなると、地元のパン屋さんやコロッケ屋さんみたいな店が潰れて、コンビニや巨大スーパーの毒々しいパンしか買えなくなる。

地元のお店は、努力して価格を抑えてくれているのだ。

もし、生産性を上げるとすれば、小麦価格の上昇分を価格に転嫁したり出来るが、あんパン一個500円では、消費者側がドン引いてしまうから、売れなくなるから、頑張って定価にしているのだ。

 

「民間活用」という美辞麗句を並べて我々を騙して、民活の先は外資の参入で所謂"ファンド"が投機目的で参入してくるが、奴らの目的はあくまで"利益"であって、企業への愛、ましてや日本人への愛など微塵もない。

旨い汁だけを吸いつくして、捨てられた企業はボロボロ、国民もズタボロになることは中米、アフリカを観れば分かるはずだ。

 

現在の計画では、中小企業を100万社以上潰す気である。

日本の99.7%は中小企業であって、全労働者の7割が中小企業に務めている。

この7割の中の約1/3は、職を失い路頭に迷う運命にある。

 

自殺者も莫大に増えるであろうが、一番の懸念は、犯罪が増えることである。

コンビニ強盗やタクシー強盗等々、彼らも食うためには仕方ないとも言える。

1516年に出版されたトマス・モア著の"ユートピア"から言葉を借りれば、『犯罪者を罰する前に、犯罪者を作ったのは国王であることを知るべし』である。

これから大量発生するでろう失業者が犯罪者となれば、それは彼らから不当に職を奪った政府に責任があるのである。

最近聞く言葉に、「負け組・勝ち組」とあるが、これって何?

日本の文化が壊れているのか?

日本社会は古来より"富の還元"と言うものがあった。

富を独り占めにしては罰が当たるから、皆で分ける的なものである。

私が中学生の頃から橋本龍太郎馬鹿政権までは、日本人は1億人総中流であると言われていた。

詰まり、皆が生活を満喫できていたのだ。

それが、現在では「生活が苦しい」と応える人が4割ぐらいで、これが母子家庭だと6割弱もいるのである。

これがまともな社会???

 

これら全ての諸悪の根源は、一つしかない!!!

それが"緊縮財政"である。

平成9年から橋本龍太郎政権が始めた"プライマリーバランス黒字化"で、日本は現在までのデフレの闇に陥っている。

既に23年間経って、日本は良くなったのか?

デフレを一言で言えば、皆の所得が減ると言うことである。

バブル崩壊から橋本龍太郎の馬鹿な政策開始まで約6年間、給与所得は順調に増えていたのに、緊縮財政後は減り続けているのだ。

平均所得で言えば200万円は失わせたのだ。

高額な医薬品には補助金を出せ!!!

少なくとも生命と財産を守るべき国民の正に生命を守るためなら、金を刷って何が悪い?

 

わたり個人的には、人間の生きる三大要素である衣食住の内、食と住に関しては外資やファンドを入れては成らない。

そして、国防も民間や外国勢力を入れては成らないのだ。

 

皆さんは選挙に行かれますか?

日本の選挙の投票率は50%を下回っている。

詰まり、最初から半数の人は選挙を放棄しているのだ。

現在、衆議院で過半数越の自公連立であるが、彼らは全有権者数からみれば20%ぐらいなのだ。

詰まり、皆が選挙に行き、アンチ自公をしれば、たちまち形成逆転出来るのである。

 

私は馬鹿にしていた山本太郎のYouTuberを最近観て、彼が好きか嫌いかは別にしてストライクど真ん中の事を言っていた。

先の大阪市廃止住民投票でも熱く大阪市民に語っていた。

一度、YouTuberで観てみることをお薦めする。

次の統一地方選挙の参考にして欲しい。

そして、皆が選挙に行けば、日本社会は救える。

自公連立は少数派となる。

皆が選挙に行かないから組織票を持っている奴らが勝つのだ。

日本の社会が救えると言うことは、皆さんの生活が良くなることを意味しているのだ。