先日、バイク旅へ行ってきた。

 

朝4時に目覚ましをセットしたのだが、何故か15分前に目が覚めてしまい、結果5時前に出発となった。

目的は、会津喜多方へ行って本場の"喜多方ラーメン"を食べることであった。

当然、日帰りは辛いので"じゃらん"のアプリから宿屋を予約した。

じゃらんのポイントが2000ポイントあって、なんと"GoToキャンペーン"で宿代35%OFFのうえ、地域振興券までもらった・・・

宿屋と行っても、"お姉さん"や彼女との旅行でないので温泉施設に宿屋が付いているホテルであった。

夕食・朝食(ブッフェ)付きでなんと、6000円台であった!!!!

 

さて、ただ東北自動車道で会津へ向かって芸がないので、今回は関越自動車道で南魚沼へ向かって、そこから只見線に沿った国道252号線を行った。

関越トンネルを抜けると霧雨状態であったが、革ジャンと昔カドヤで買った冬用デニムパンツ走った。

この冬用デニムパンツは、内側に風と水を通さない物でコーティングされているため、通常のデニムと同じサイズだとキツキツであった・・・

実は、今回着ていってカドヤの革ジャンは、平成18年に日本でバイクを乗り始めた年に買った物であった。

カドヤの高い革ジャンは牛革製で、カチカチの堅さであったため、私は後に買ったハーレー製の雨でも大丈夫の革ジャンを着ていたのだが、ここ数年この革ジャンを好んできているが、漸く最近革ジャンが身体に馴染んできた。

北海道ツーリングも此奴共にであった。

 

小出ICで降りたのだが、9月頭のMOTORHOME北海道旅行の帰りに、小樽港から新潟港までフェリーで戻ったのだが、その時に使ったICであった。

この道は途中の上条まではMOTORHOMEで走ったのとは逆方向に走ったことになったが、集落が途切れずに252号線の両脇あったが、入広瀬を過ぎた辺りから、"山の中の道"となり、田子倉湖へ進んでいくが、途中のトンネルがヤバかった!!!!

何とトンネル内部に灯りが無い真っ暗なトンネルであった。

流石に先が見えない!!!これは殺人トンネルと言える!!!

只見川沿いに国道は会津まで続いているが、この只見線は"鉄"に言わせるとしびれるローカル線らしい・・・

小出駅から会津若松駅間なのだが、平日で一日4本しか走っていない・・・

 

田舎道を走ると、道が荒れているのが分かるが、これも実は"お金"の話とリンクするのだ。

道路は、我々が使うガソリンの半分を占める"税金"が使われていた。

これが所謂"特定財源"と言われ、国会の認可を通さない特別会計であった。

道路の特定財源は兆円の規模であったが、これを国土交通省は真面目に道路建設や道路の補修に使っていたが、財務省がこの財源に目を付け、国土交通省から奪ったのだが、よくよく考えて欲しい。

元々のガソリン税は、道路を作るために必要な金が無いから皆さんよろしくお願いします。といって始まった税であった筈が、いつの間にか一般会計へ組み込まれているのだ。

これは正に国家が行った詐欺ではないか?

道路を作ったり補修しないのなら廃止すべき税の筈だ!!!!

それと東京圏にいれば車は、一家に一台か持たない人が多い。

これは公共交通機関が整備されているからだが、田舎は一人一台である。

只見線を見ても分かるように、一日4往復では使い物にならない!!!

詰まり、ガソリン税を多く払っているのは田舎の人で、道路の補修が集中しているのは何と東京圏なのである・・・

これでいいのかな?などと考えながら田舎道をひた走る。

 

私の感想だが、この国道252号線はバイクにとってはとても良い道であるので、これを読んでいるバイカーの皆さんには、お薦めルートである。

 

喜多方に着いたのは11時頃であった。

坂内食堂で久しぶりのラーメンに舌鼓!!!

チェックインの時間まで未だあったので、"信長の野望"でお馴染みの"会津新宮城"へ足を伸ばした。

ここの辺りは鎌倉時代の地頭の新宮一族が支配していたらしいが、室町時代に守護大名となった芦名氏に滅ぼされてしまった。

ラーメンと浪漫を味わって、一路会津若松へ行き、鶴ヶ城と武家屋敷跡を堪能して、宿屋に向かった。

この日の走行距離は417.1㎞であった。

 

冷えた身体を温泉で温めて、宿代が2000円になったので、悪いと思いタイ式マッサージを120分"12000円也"で堪能した。

夕食も、朝食もブッフェスタイルで美味であった・・・

 

次の日、帰宅の途についたが、磐越自動車道や大内宿から会津街道では芸が無いので、ここも猪苗代湖湖畔を掠めて白河を目指すコースを取った。

実は、猪苗代湖を間近に見たのは初めてであった・・・

 

那須高原に着くと、人でごった返していた・・・

やはりGoToキャンペーンの威力は絶大であった・・・

食事処も人で溢れていたので、朝食ブッフェも吐くほど食べたので、ランチ抜きを決め、西那須ICから東北自動車道にのり無事帰宅できた。

この日の東京の天気予報は午後から雨であったが、雨の前に帰宅できた。

私のハーレーは旅の垢で泥まみれであったが、空模様から洗車は後日とした・・・

会津若松から石神井の実家までは、326.3㎞の旅であった。

二日間で計743.5㎞走ったが、生まれて初めて通る道も含め、十二分に堪能できた独りツーリングであった。