前回、生霊のことを書いたが、後日思い出したことがあった。

私は、友人と6月19日から1週間、北海道ツーリンへ行った。

旅の2日目、函館泊であったが、夕食(烏賊三昧)をホテルの外で済ませ、ほろ酔い気分で戻ってきた。

友人とは別々の部屋であったので、独り広い部屋に戻った。

 

温泉に浸かりに行って、部屋で風呂上がりの一杯を飲んでから、ベッドに横になった。

どれくらい寝入ったのか分からないが、夜中にふと目が覚めると、金縛りにあっていた。

身体は左側面を下にして寝ていて、耳鳴りがして暫くするとベッドに"誰か"が入ってきた。

確実に私の背中側にいて、私の身体に触れていた。

不思議とこの感覚は伝わっていたし、右耳の後ろから息遣いまで聞こえていたし、"それ"の髪の毛が頬に当たる感覚もあった。

お経を唱えたが、不思議と"それ"を怖いと思わなかったのだ。

そう、私は確実に"それ"を知っているが、"誰"なのかまでは分からなかった・・・

 

今まで何度か金縛りになったことはあったが、私の理解では金縛りは、睡眠から脳が覚醒しているが、身体が睡眠中だと思っているし、又、その自体が夢である。

しかし、今回のは初めての経験であった。

それは私と目合った後に消えた・・・

時間にして10分ぐらいだったと感じたが・・・

 

目が覚めて、起き上がり又寝入った。

翌日起きると「変な夢を見たな」でそれは、私の中で終わったが、"生霊"事件から関連させれば、その夜から始まったのかもしれない・・・

 

MOTORHOMEには、浄化された塩と日本酒を積んでいるが、流石にハーレーには積んでいなかった。

当初、キャンピングカーを買ったら、誰も居ない山中や湖畔で泊まると考えていた。

しかし、実は川や海、湖の夜はヤバいのだ!!!

日本人の多くは、霊的な感覚を失っているが、"RIVERSIDE"という欧米の馬鹿な流行に惑わされ、昨今は川岸に住みたがるが、それは間違っている。

川は魔との境界線であるというより、水自体が魔と繋がっている。

"水に流す"という言葉を知らない人はいない。

この水に流すは、意趣遺恨を流すための言葉では無く、そもそも霊的なものを水に流していた。

流し雛や流し灯籠等々枚挙に暇がない。

"水子"もそうで、昔は川の中で子供を下ろしてそのまま流していた。

私が子供の頃、庭に来ていたツグミを殺してしまったことがあった。

庭に埋めたのだが、その日の午後に陰陽師が家に来た(母が別件で呼んでいたのだが・・・)

母は私の殺生を陰陽師に告げると、おじいさんは優しく笑って「私も子供の頃には鳥を殺しして食べたよ」と慰めてくれた。

その後、祝詞を上げてくれて、庭に生き物の死骸を埋めてはダメ、埋めれば魂が溜まり家の者に祟るという。

三ツ口の子が生まれたりすると言っていた・・・

ではどうしろ?となるが、"死骸を川に流せ"と言われた。

"不浄の物は川に流す"のである。

だから、川に近い所に住んではならない・・・

昔から身分の高いものは川岸になど住まなかった・・・

城もそうだが、近世になると堀を作り水を流すようになったが、人柱を始めどれ程の風水や陰陽道で守られているかを考えるべきで、そこまで一般人で出来ますか???である。

海も湖も霊が沢山いる・・・

 

次に山は神々の領域であって、"ヤバいもの"多く棲息している・・・

普段は見えないが、何かの折に見えてしまったら・・・と思うと恐ろしいし、"見たら死ぬ"という話も枚挙に暇がない・・・

で、もし山中で泊まらざるおえないばあい、日本酒と塩でそこの主の神々に「今宵泊まらせて戴きします」と挨拶をするために積んでいるのだ。

"感謝の気持ち"をたくさんして嫌がるものはいないが、無礼や茶化しには容赦ない・・・

変な物をしょってきてしまってから運気が逆落としとか、変な病気になるとか・・・

 

"最期は信心"であるし、一番良い方法は、ヤバい場所には近寄らない事である。

"君子危うきに近寄らず"この一言である!!!!

 

皆さんも自分の行動を省みては如何ですか?

 

と涼しい話を書いたが、昨日、MOTORHOMEの半年点検と修理が終わって戻ってきた。

購入後4年半年ぐらいになるが、LED製の室内ライトの一つが北海道旅行前から点滅したりしなかったりと調子が悪かった・・・

又、欧州製なので、なんと電源がヘンテコな奴で日本用の変換プラグを使っていた。

このプラグがキッチン、リビング、洗面台と三カ所あって、洗面台横のコンセントが一番高電圧に耐えられると言われ、電子レンジを使う場合はここから使っていた。

調理台の下にガスオープンがあるが、日本人の多くはオーブンを使わないために、このガスオープンを電子レンジに置き換えているといわれた。

しかし、我が家は、ピザを焼いたり、焼きカレーやドリア、グラタンとガスオープンをフル活用しているので、電子レンジはベッド下の収納に入れておいて、必要の時に取り出して使っている。

電源は洗面台横であるが、北海道で「何か焦げ臭い」臭いがと思ったら、このプラグが溶けてコンセントに焼き付いていた。

無理や剥がしたが、コンセントが壊れてしまったのだ・・・

 

オートキャンプ場とこでは、外部電源を貰っているが、その時の延長コードが三針ようなので、入口付近まで電子レンジを持っていって外の電源プラグに繋いで使っていたが、道の駅や駐車場等で外部電源が無い場合は、恐る恐るキッチンの電源を使った。

しかし、冷静に考えれば、ネスプレッソのコーヒーマシーンを使っているが、こちらの方がワット数が高いもしれない・・・

で、今回の整備で、点滅するダウンライトを交換したが、念のために6個全部交換した・・・

それとコンセントだが、ただ修理では無く、日本式のコンセントに改良して貰った。

これでいつでもMOTORHOMEを満喫できる。

 

さて、8月後半"東京が暑い"と友人からLINEを貰っていたが、その時私は網走に居た。

網走の気温は15℃であった。

昼は20℃近くまで上がったが、夜は14℃くらいであった・・・

当然、MOTORHOMEも夏用の羽毛布団であったので、夜が寒かった・・・・

何と8月でヒーターを点けてしまった・・・

私のMOTORHOMEは、エンジンのラジエターと床暖房が一体となっている。

このシステムで走行中は温かいし、ボイラーにも繋がっているため、お湯もでるのだ。

しかし、これで日本の夏は過ごせないから、夏場はこのシステムの冷却水の流れを止めるコックがあるのだ。

それを閉めることで、部屋の温度が上がらないように出来る。

しかし、網走でこのコックを開いた。

それを忘れて新潟港に着き、37℃の新潟を走行していたら「床が暑い!!!」となり、途中で閉めた・・・

しかし、又開けるときが来た。

 

そして、本日旅行後の清掃とシーツ等の洗濯をしているが、羽毛布団も冬用に変えることにした。

友人は来週白馬に行くと連絡があったが、白馬は秋深く寒いらしい・・・

やはり、日本の一番良い季節の秋である。

行楽シーズンでもある。

私も白馬に行こうかな・・・

涼しいし・・・