西暦2012年頃だったと思ったが、実は大きな地球規模の移動があった。

地球は黄道面から約23.4度傾いている。

黄道面とは惑星が太陽を回っている円を面と捉えたものである。

 

この黄道面と自転軸のズレが、特異な動きをさせているのだ。

それを歳差運動というのだが、分かりやすく説明すると、100円玉を勢いよくテーブルの上で回転させてみると、最初は回転の勢いがあるから軸を中心として綺麗に回転しているが、勢いが弱ってくると軸が傾き始めてその軸が小さな円を描いているのが見えるはずである。

それが歳差運動であり、地球も100円玉のように軸が円を描いているのだ。

その地軸の一回転に要する時間は、約25800年とされている。

詰まり、北極星が地軸の中心にあると習ったが、それは今時点だけの話である。

詰まり、約71.6年で地軸が1度ズレる計算である。

「夏は夜、月の夜は更なり・・・」の枕草子が書かれ等時代、清少納言が見上げた夜空は、我々が見上げている夜空とは少し違っていた。

地軸が約14度違っていたのだから、南を見れば南十字星の半分が見えたし、卑弥呼の時代なら完全に南十字星が見えていた。

 

これにより、大きな運命の歯車は、地球の動きに合わせて変わっていくのである。

古代宇宙人説から見ると、この歴は古代より伝わっていて、初まりは獅子座なのである。

そのシンボルが、エジプトのギザにあるスフィンクスで、何故スフィンクスがライオンなのか?を考えると、暦の起点は獅子座であることを示しているという。

これが有名なスフィンクス像であるが、これを見ると違和感を覚えないか?

胴体に対して頭が小さすぎるのだ!!!

考古学上は約5000年前にカフラー王によって建てられたと言っているが、地質学、古代気象学から"科学的"に分析すると、少なくとも10800年以上前にここに建っていたことが分かっている。

更に、カフラー王の父のクフ王の功績記録に"スフィンクス像の修復"とあるので、間違っているのがどちらかは議論の余地がないのだ・・・

話を戻すと、古代宇宙人説では、当初のスフィンクスの頭はライオンそのものであったと見ている。

後の王朝でファラオの顔にされてしまったという・・・

このピラミッドは、カフラー王のピラミッドで、上部と下部とで違いあるのにお気づきだろうが、元々ピラミッドは化粧石で覆われていたから上部のようになっていた。

それが後のイスラム時代にモスクを作る石材として、ピラミッドの化粧石を剥がしてしまったのだ。

詰まり、人間はそういったことを繰り返すと考えれば、スフィンクスの顔を作り替えたことも十分にあり得ることである。

 

さて、地球の歴だが、獅子座から初まり、蟹座→双子座と逆方向へ移動しているのだ。

ローマ帝国やキリスト教、イスラム教、帝国主義といった時代は、魚座の時代で、これは権力、富の集中の時代であったという。

そして、現在、水瓶座の時代へと入っている。

一つの時代は約2150年である。

獅子座の時代は約12900年前となる。

これから見ても、氷河期時代にこのスフィンクスは作れたのだ・・・

別の驚くことはない。

縄文文明は、既に存在していて、我々のご先祖の縄文人達は、縄文土器を作り、稲作をし、栗畑を作り、ワインを飲んでいて、女性は漆塗りの深紅の髪飾りでお洒落をしていたのだから・・・

 

さて、問題は水瓶座の時代だが、これは平和と協調、富の分配のじだいである。

詰まり、魚座の時代の常識が崩れて、新しい価値観が生まれてくると言うのだ。

それを鑑みて、今回の地球規模の支那風邪騒ぎを見てみると、既に我々の価値観が変わりつつあるのではないか?

 

都市部に集中するのではなく、分散して生活した方が良いとか・・・

買物も繁華街に行かずに、ネットで注文して家に届くとか・・・

"金より健康"と声高に言えるとかではないか!

 

"歴史は繰り返す"というが、巨大帝国が滅び、都市国家時代が来た歴史もあるのだから、巨大国家、巨大資本の時代は確実に終わったと言える。

新しい水瓶座の時代に適合できない、人間、組織は淘汰されるのである。

 

これは自然の出来事なのか、誰ぞの意思なのか?

古代宇宙人説では、当然後者で我々の創造主(異星人)による実験なのかもしれないが、それは正に神のぞしるなのである。