玉川温泉から青森港フェリーターミナルまで、約133㎞で所用時間2時間となっている。
鹿角市までは国道341号で、鹿角八幡平ICから東北道で青森ICとなる。
国道341号は、バイク乗りにとって“最高の道”の一つに入れることの出来るほど良い道である。
この日は、曇りだが薄日が差していた。
当初の計画では、宿屋で朝食を摂ってから、8時過ぎに出発して一路十和田湖を目指し、奥入瀬渓流を通って八甲田山へ寄って昼頃に青森港であった。
青森函館間のフェリーは、青函フェリーと津軽海峡フェリーの2社があるが、両方ともに昼が空白となっているのだ。
青函フェリーは、10時発の次が14時20分で、津軽海峡フェリーは、11時35分の次が14時35分となっている。
因みに青森函館間は約4時間掛かるので、14時台なら到着は18時台となる。
函館のホテルに着くのは19時辺りになってしまう。
どうしてもランチは、函館名物の“ラッキーピエロ”通称ラッピーで摂りたかったので、10時台をフェリーを狙う事にした。
その為には、宿屋を6時には出発しないと、途中トイレ休憩等々を計算に入れると、朝食はフェリーターミナルで摂ることにした。
6時出発とカズチンと約束していたので、5時に朝風呂を浴びてから5時半前にバイクの所に行くと、彼は既にスタンバイ状態であった。
5時45分頃に出発して、いざ青森港を目指した。
朝日が差していたので、私は当然カッパを着ていなかったが、鹿角市付近でパラパラ来た。
鹿角八幡平ICの掲示板には“雨注意”となっていたが、空を見ると東側はどんよりと黒い雲であったが、これから進む北は空が明るいから、“雨は無い”に私は掛けた‼️
そして勝ったのだ。
バイクに乗らない人の為に解説するが、雨の日のツーリングは苦ではない。
特に夏場なら涼しくなるので歓迎であるし、カッパを着てしまえば、快適であるが、これはバイク乗りの人にもお勧めなのだが、ズボンのカッパは二重にした方がよい。
ズボンの上にコンビニで売っていそうなビニール製のチャチなカッパで十分なので一枚履いて通常のカッパを履けば、絶対に洩ってこない‼️
問題なのは、着たり脱いだりするのがめんどくさいだけである。
だから、逆に出発時に雨なら問題なく着るのである。
関東圏の人にとっては、感無量なのが東北自動車道の終着で降りることである‼️
北の果てまで来た‼️となる瞬間だ。
結局、青森港フェリーターミナルには7時30分位に到着した。
チケットを購入して朝食を食べて、9時半過ぎには乗船したが、何と船は今年の6月に下たての新造船であった。
デッキに上がった瞬間に、新品の匂いがした。
2年前に、Motor Homeで北海道へ行く途中、竜飛岬へ行った。
当初の予定では、竜飛岬の道の駅で一泊予定であったが、風が強すぎて断念したのだ。
その時は自宅から函館上陸まで、那須高原、天童、田沢湖、今別の道の駅、大間フェリー埠頭と5泊もしたのだ。
函館に上陸してラッピーを目指して、遅目のランチであった。
そして、日本帰国してから筋トレで疲れ切った筋肉を揉み解してもらった。
100分1万円也
そので、マッサージ師のお姉さんと“北の国から”の話で盛り上がった。
道産子曰く「あれは完全に物語ですから」とバッサリ
TV通常版で、東京から富良野にやってきて、掘立小屋に五郎、純、蛍の親子は住むのだが、実際には、冬が来る前に一家凍死しているらしい‼️
北海道の内陸の寒さを舐めるなとの事だ。
これは富良野のタクシー運転手さんに聞いたのだが、脚本家の倉本聡も、富良野にやって来て、ガス電気のない生活にチャレンジしたが、直ぐにギブアップしたらしい…
つづく






