いよいよ北海道ツーリンであるが、初日は東京を出てから常磐道を北上して、ランチを花巻の蕎麦屋と決めている。

その後、田沢湖を経て国道341号線を進む予定である。

田沢湖より先が良い道で、MOTORHOMEでは数回通っているて、その度に「バイクで走ったら気持ちよいだろうな」と夢想していた道である。

1泊目の玉川温泉の宿は押さえたが、次の日は、十和田湖経由で奥入瀬渓谷から八甲田山を行ってみようと考えていたら、それが甘かった・・・

2泊目の宿屋は函館のビジネスホテルの予約も取ってあるので、何が何でも行かねばならない・・・

 

フェリーの時刻表を調べてビックリ!!!!

午前中の10時台を逃すとなんと14時台まで青森で足止めとなってしまう。

この"青函連絡船"は意外と時間を食うのだ!!!

青森函館間は約3時間40分の船旅で、10時台でも13時過ぎの到着である・・・

これが、14時台だと函館着が夜になってしまう・・・

 

玉川温泉でのんびり朝風呂、朝食を食べてりう余裕がないことが分かり愕然とした・・・

玉川温泉〜青森フェリー埠頭までは約2時間であるが、私独りなら早いが・・・

団体行動となると何があるか分からないから恐ろしい・・・

「朝食はフェリーターミナルで」となり、朝6時に玉川温泉出発予定となった・・・

 

函館から先の予定は組んでいない。

立ち寄り地点はなんとなく、稚内、網走、知床とざっくりと考えているので、無理せずに走る予定だし、「14時頃には宿にチェックインしたい」を目標とした。

今時はスマホアプリでホテルの予約が出来るから便利である。

余市へ行って、"海胆丼"は食べる予定だが、3日目、根性が無ければ小樽泊だし、根性出せば留萌泊予定である。

 

昔はバイク旅行が楽しかったが、MOTORHOMEの旅を知ってしまうと、宿屋の予約が面倒くさい・・・

もし、今回の旅をMOTORHOMEで行くのであれば、奥入瀬渓谷から八甲田山を廻って、夜の便で函館入りでも全然問題ない。

家が動いているのだから、疲れたらその日は終わりで良いのだ。

因みに、雨が降ってもめげないが、バイクはめげる・・・

それも自宅から出発時の雨は、テンション下がりまくる・・・

 

天気予報だと、19日は雨だが、週間予報を見ていると半日ぐらい前倒しになっているから、曇りだと嬉しい。

だが、いざ炎天下走り出すと雨の方が気持ちよかったりするのだ。

 

問題は、道に止めてカッパを着るのが面倒くさいのである。

 

最近、天気が変わってきた気がする。

昔は「明日は晴れるでしょう」とか「曇りのち雨でしょう」で意外と当たっていたが、昨今は全く当たらない・・・

朝から晴れて暑くなると、スコールが来るのだ。

これって熱帯地方の天気に似ている・・・

ヒートアイランド現象で、関東圏は東京の汐留開発が仇となっていると思う・・・

海辺りに高層ビル群を建てから、夕方に海風が入らなくなっため、熱気が籠もってしまうのだ。

私が20台でサラリーマンをしていた頃、新橋の夕方は磯の香りがしていたものだ。

 

このヒートアイランド現象が、急激な上昇気流を生み出し"ゲリラ豪雨"を生み出している。

これって自分で自家用機を操縦すると一目瞭然で分かるのだ。

海から陸地へくると、高度が上がるのである。

熱せられた空気が上昇気流を生み出しているのである。

逆に、陸地から海へであると高度が下がってしまう・・・

 

しかしながら、旅は良い意味で緊張感をくれる。

非日常が精神的解放を生み出すのであろうか?

チャッピーも旅が大好きで、MOTORHOMEで旅に出ると、テンションが高くなるのが分かる。

毎晩一緒に寝ているのだが、MOTORHOMEのベットでは、寝付くまで興奮しているのである。

 

犬でも楽しいのが旅である。

今回の面子は、"食"を楽しむという私のコンセプトに賛同しているので、雲丹食べ比べ、赤帆立(1000個に1個の確立らしい)、豚丼にチャレンジするつもりである。

 

今回は富良野には寄らないつもりであるが、念のために富良野協会病院の診察券は持って行く・・・

一昨年と去年、富良野協会病院にはお世話になっているので、今年こそは行かない事を祈っている。

 

さて、どんな珍道中が待っているのか?

乞うご期待である!!!!