令和弐年は、ただの風邪を世界中で大騒ぎして4月、5月が吹っ飛んでしまった。

冷静に考えれば、都知事の小池が、"新型コロナウイルス"を騒ぎ出したのは、2020東京オリンピックの延期が正式決定した時から出会った。

"Tウイルス"(バイオハザードの)ぐらいの危険なウイルスならば、オリンピック云々の前にとっとと騒いだはずである。

 

さて、去年の秋頃からハーレー仲間と北海道ツーリングの企画を立てていた。

日時は年末に決まったが、6月19日金曜日に出発である。

予定では、石神井の実家を4:30頃に出発して、待ち合わせ場所である常磐道の守谷SA下りに向かう。

そこから、常磐道で仙台を目指して走り、昼食予定の花巻市にある椀子蕎麦屋を目指して走る。

問題は、休憩するSAである。

ハーレーのタンクは6ガロン(約22.2L)である。

私のイシュタール号は平均17.4㎞/㍑であるので、386㎞走れることになるが、他の人のハーレーはここまで走れない・・・

恐らく14㎞/㍑走れるかどうかである・・・

年式でタンク容量も違うし、エンジンが違えば燃費も変わる。

イシュタール号はドムだが、カズちんやマルちゃんのはザクである・・・

 

だから、無理をせずに給油と休憩を考えると、200㎞以内での休息を考えている。

MOTORHOMEなら間違いなく青森まで給油無しで走れるが、ハーレーだから・・・

私の友人のハッシーは、元保険屋であったので計算が好きな人である。

彼は燃費と走行距離をメモしていて「大丈夫、俺の計算だとここで給油しなくても行ける」と言うのが十八番で、その通りになるのが「萌え〜」である。

しかし、彼はガス欠2回の経験者であるが・・・

 

私も独り旅なら高速道路ならば300㎞は頑張るのだが・・・

 

取りあえず、花巻まで刻んでいく予定である。

守谷を出発して本当は、南相馬SAまで行きたいのだが、距離が243㎞ほどあるので、微妙である。

途中中郷SA給油予定であるが、これは当日相談してもし皆が250㎞は大丈夫となれば、一気に行くつもりだ。

守谷出発が5:30なので、南相馬SAには8時前には着いてしまいそうだ・・・

ここで朝食予定である・・・

 

何故常磐道なのか?

仙台方面に行くなら当然東北自動車道を使うのだが、この道は皆嫌というほど走っている。

だから、趣向を変えてわざわざの常磐道である。

旅のだから、遊び心が必要だと思う・・・

 

去年は独りツーリングで北海道へ行ったが、この時は仙台港からフェリーで苫小牧を目指したが、今回の初日は秋田県の玉川温泉を予定している。

田沢湖から玉川温泉までの国道341号線は、MOTORHOMEでは2回走っているのだが、「この道バイクなら気持ちいいだろうな〜」と何時も思っていたので、今回は思い切って行くことにした。

玉川温泉は強酸性の温泉で、濃度100%にいきなり入ると、肛門と尿道がヒリヒリしてしまうのだ・・・

最初は50%濃度から入って酸を身体に馴染ませる必要がある。

 

次の日は、十和田湖を目指し、奥入瀬渓谷を経由して八甲田を抜けて青森港に至る予定である。

ここからフェリーで函館に向かい、函館泊である。

問題は次の日から詳しい予定を組んでいない。

取りあえず、余市を目指してランチに海胆丼予定で、その後稚内を目指して北上するが、恐らく石狩か留萌を目指したい。

国道5号線は函館から札幌を結んでいるが、時短のために大沼公園から高速で長万部辺りまで行き、そこから国道5号線を利用するのだと思うが、"ナビ様"次第であろう・・・

 

北海道ツーリング前に、12ヶ月点検を済ませたし、タイヤも交換した。

1万キロでへたっていた・・・

こんどのタイヤはBS製で、純正のダンロップ製よりも性能が良いらしい・・・

 

先週の金曜日に、本当はお墓参りに行く予定であったが、母上の「お墓参りは明日の土曜にする」の一言で中止となった。

しかし、それは快晴で、ひとっ走りしてこようと、朝の8時に家を出て、秩父へ向かった。

慣らし運転の目的もあるので、高速道路も最高速を120㎞以下で頑張った・・・

途中まで関越、圏央道を乗り継いで国道299を進んだ。

秩父市を超えて更に山奥の志賀坂峠を抜けて神流町へ。

丁字路を右折して、国道462号線を進んだ。

本庄市へ抜けて、白寿温泉に寄った。

温泉を堪能して本庄児玉ICから帰宅した。

250㎞ほど走ったが、妙に疲れた・・・

こんな距離でめげていて大丈夫か???俺!!!状態である。

 

北海道ツーリングの初日、約630㎞である。

本当に大丈夫か?と何故か弱気だが、旅のわくわく感が日に日に沸いてくるのだ。

 

つづく