朝貢というと、支那王朝の皇帝に臣下の礼をとるイメージだが、実際は違った様だ。
朝貢とは政治的な意味合いでなく、通商使節的要素であったらしい。
日本にも官位があった。
初位から一位まであるが、これは正に立ち位置を示すことに始まっている。
それを学ぶには、支那の始まりを考察してみなければ何も見えてこない。
支那の始まりは、商売にあったという。
東夷(とうい)、北狄(ほくてき)、西戎(せいじゅう)、南蛮(なんばん)という四夷があった。
東夷は漁民、北狄は遊牧、南蛮は農業で、それぞれの無いものを得るために集まった市場が黄河流域に出来たことに始まる。
詰まり、支那人の始まりは蛮族であったのだ。
商売に文字が必要となり“漢字”の様な文字を使う様になった。
そして、文字が読み書き出来る人が中国(なかつくに)の人となり、城壁の内側に住む様になったという。
詰まり、日本の様に“天孫降臨”ではなく、商売から始まっているのだ。
だから、今の支那人も“金儲け”が重要なのである。
その後、幾つもの国が出来てきたが、言葉も文字も違っていて意思疎通が出来なかった。
そこに登場してきたのが、孔子を中心とした儒教の輩で、彼らは共通の言葉と文字をもっていて、その一派がそれぞれの都市国家に赴き、外交官となって通商を助けた。
詳しく知りたい方は、宮脇淳子先生の“皇帝たちの中国”を参照してくだい。
それを統一したのが秦の始皇帝で、度量衡の統一と、文字と読み方を統一したのだ。
しかし、この文字と読み方の統一が現代までの支那語を不完全にしていると言うから笑ってしまう。
日本は、漢字より前に文字があった。
神大文字があったし、カタカタは古くからあったという説もある。
神大文字は嘘だという輩もいるが、では聞きたい。
文字がなくて古墳が作れるのか⁉️
古代の高速道路(奈良に向かって各地から一直線の路があったのが、人工衛星から確認できている)を文字や設計図なしに作れるのか⁉️
誰も疑問に思わないのが不思議なのだ。
これを『テクノロジーの矛盾』と言うのだ。
日本は古来からの大和言葉と漢字を組み合わせた。
だから音読み訓読みが存在している。
それによって、語彙が爆発的に増えたから、世界一豊かな言語になっている。
しかし、支那語は漢字一つにつき音が一つしかない。
だから、発音を聞かないとどう読むのか分からないという。
日本語の勉強は“ひらがな”から始まり、カタカナを覚えて漢字を覚える。
現代、支那人は文字を覚えるのに、まずアルファベットを覚えなければならない。
ローマ字の様に文字の発音を覚えるらしい。
良く支那人は、『日本人は中国の文字を使っている』と言うやつがいる。
歴史を知らないとそこで詰まって負けてしまう。
だから歴史を勉強しなければならない。
私は「漢字は色々な国が作った文字で、その作った民族とお前らは無関係だ」と言い返す。
さて、話を最初に戻すと、秦の時代、もし私が皇帝に県令を命じられたとする。
お金もなく、任地に行くこともできない。
困って酒場に行くと、そこに商人らがいて、私が新しいA県の県令だと知ると、皆寄ってきて大金を貢いでくれるのだ。
何故お金をくれるかと言うと、一緒にA県までいって、私の職権に群がって金儲けをするのだ。
だから、私に“投資”するのだ。
しかし、投資にはリスクが付きもので、私が病死してしまうとか、任期の途中で県令を解任されてしまうことである。
一番美味しい汁は、税金のピンはねだったらしい。
例えばA県は、年間100億円の税を朝廷に送ると決まっている。
ここで商人達は県令の職権で徴税するが、300億円集めれば、差し引き200億円は山分けなのだ。
同じ事はローマ帝国でも行われていて、新約聖書にも徴税人が出てくる。
悪徳の象徴なのだ。
こうして手柄を立てると位が上がり、朝廷内の序列が上がるのだ。
皇帝は巨大資本家で、各地に投資を行っていた。
だから、外国から珍しい服装を着た人々や品々を皇帝に見せるのが朝貢であった。
臣下ではなく、通商なのだ。
当然、通商使節団の全経費は、連れて行く役人持ちであった。
その見返りに、朝貢した側は持っていった以上のお土産を貰って帰った。
そして凄いと認められれば印鑑をもらったのだ。
日本からは金印が出土したが、半島の国は銅だか鉄だかの印であった。
つまり、支那は通商が根本にあったのである。
だから、他人よりは身内が信用できるから、架橋のような組織が出来てきたのだ。
奴らが金儲けに汚いのは、それこそ2000年の歴史なのだ。
『上に政策あれば、下に対策あり』で、中華人民共和国内でやっていれば、世界中の誰もが怒らない。
しかし、奴らは日本にきて、日本の制度を悪用しているから怒りを覚えるのだ。
国民健康保険制度を悪用したり、日本で母子手帳を貰って支那に帰って出産しても、日本から出産費として40万円くらいを貰っていると言う。
それが分かっているのに、日本政府は何ら対策を取っていない。
これで医療費40兆円超えで金がないから、消費税を増やすって意味不明である。
支那人は日本で爆買いしても“消費税”を払ってない‼️
支那人の医療費や出産手当を何で日本人が負担しなければならないのか⁉️
『上に政策あれば、下に対策あり』を外国に来てまでやるから、奴らは世界中で嫌われているのだ。
一番悪いのは、日本政府で、国会議員どもだ。
国民健康保険は、日本人に限ると法改正すれば良いし、外国人が日本入国する際、滞在期間中の海外旅行保険の証書が必要と法改正すれば良い。
日本への支那人留学生の学費免除、生活費支給も止めろ‼️
こんな奴らに使う金が有れば、日本人に使え‼️ではないか⁉️
しかし、国会では相変わらず“桜”で審議を止めている。
コロナウイルス対策も取らずに桜なのだ。
皆さん、こんな政府、必要ですか⁉️
日本人より支那人を優先する政府、必要ですか⁉️
そろそろ、倒幕ではなく倒政を真剣に考える時が来ているではないか⁉️
我々の次の世代に、日本をどう渡すかは、今を生きている我々の義務である。