支那から広まっているコロナウイルスであるが、噂では支那では数百万人以上が発症しているらしい。
日本政府の脳天さには呆れが、国会議員の多くが感染すれば本腰が入るのもしれない。
日本は古来より色々な伝染病が入ってきた。
やはり安土桃山時代に毛唐がやってきて、天然痘や梅毒を持ち込んだ。
しかし、日本では、パンデミックしていなかった。
ヨーロッパでは、天然痘が流行ると国民の半分以上が死んでしまうのが常であった。
話は飛ぶが飢饉でも、日本人の死者は他国と比べれば遥かに少ない。
天明の大飢饉でも死者は約6年で92万人が亡くなったとされるが、約3000万人以上の人口の内、92万人である。
支那は飢饉が来ると人口の2/3とかが死んでしまう。
詰まり数千万が死んだのである。
これも、日本が豊かな土地で、北から南まで、飢饉は何処かで起こるが、日本全国で起きなかったのである。
さて、ヨーロッパだが、ペストや天然痘が流行ると人口の半分くらい死んでしまっていた。
しかし、日本では、死者は出るが、人口の半分が死ぬ事は決してなかった。
良く、ペストはネズミが媒体すると言われている。
この差は何なのだろう❓
決定的な差は、清潔か不潔かであると思う。
日本人は昔から綺麗好きであった。
お風呂に入ったり、行水したりとにかく水で身体を洗ってきた。
例えば中世来のイギリスは、水に身体を付けるのは一生で3回位だったと聞いて驚いた記憶がある。
それは住居における風呂場、トイレをみれば歴然だ。
欧米は、バストイレが一体であったし、身体を洗う洗い場がない。
バスタブで身体を洗っている。
このスペースも近代になって出来たから、水場にトイレを持ってきた。
日本は昔から厠と言って、外にあったが、ヨーロッパはトイレがつい最近まで無かったのだ。
彼等は糞尿を“おまる”にして、その糞尿を川に流していた。
川から遠ければ、窓から道に投げ捨てていた。
詰まり、20世紀初頭まで、欧米人は糞尿に塗れて日常生活をしていたのでる。
ドラえもんにタイムマシーンで、18世紀のフランスのパリやベルサイユに連れて行ってもらったら、外に出た瞬間に吐く筈だ。
貴婦人の髪の毛はシラミだらけで、裸にしたら臭くて、大抵の日本男子はH出来ない筈だ。
自分の大切な逸物を、臭くてドロドロした穴に入れる事など自殺行為以外の何者でもない‼️
今だって、毛唐女とナニする場合、それなりの覚悟入る。
余談だが、普通のアメリカ人は夜シャワーを浴びない。
朝寝起きには浴びるが、寝る前に汗を流さないと気持ち悪くて眠れないのは日本特有である。
幕末に多くのヨーロッパ人が江戸に来て、一番驚くのは、街が綺麗でウンコが落ちていない事であったと言う。
100万人以上の人口の大都市に、ゴミやウンコが落ちていないのは、驚き以外の何物でもなかったのだ。
日本のウンコ処理システムを壊したのは、何を隠そうアメ公である。
日本は、古来より有機農法で、糞尿は貴重な肥料資源であった。
農民が穀物を街に運んで売って、空の荷車に糞尿を買って積んで帰ったのだ。
そう、ウンコは貴重な資源であり、売り物であったのだ。
それが、明治以降鉄道網の発達で、都心で出た糞尿を鉄道で運んでいた。
だから東京は山手線があって、ターミナル駅から放射線状に鉄道網が発展していった。
縦の移動に弱いのはそのためである。
私の父の話だと、西武新宿線の井荻駅に大きなウンコプールがあって、すごく臭かったと言っていた。
汚い話で恐縮だが、ウンコはそのままでは肥料にならない。
肥溜で“発酵熟成”させる必要があった。
戦後、アメリカは化学肥料を売るために、肥溜制度をやめさせて、欧州と同じように、糞尿を川や海に捨てさせたのだ。
その結果、川や海が汚染され、未だに回復出来ていない。
それから下水処理システムへと移行した。
やはり、健康的な都市生活を営むには、糞尿の処理が重要課題である。
やはり清潔な住環境が整っていれば、伝染病が広がり難いのは容易に理解できる。
欧米人は、家に入っても靴を脱がないし、それどころか、平気でベッドに靴のまま上がってしまう。
これも、伝染病が広がり易い環境だと言えないか?
私を含め殆どの日系人は、玄関で靴を脱いでいる。
日本人としては当たり前だが、アメリカ人にしてみると人前でパンツ下ろすほど恥ずかしいと言っていた。
最後に、幕末に来日したイギリスの女性冒険家のイザベラバードは、日本に来て、世界で一番綺麗な街と書いている。
ソウルは、世界中でこんな汚い町を見たことない。
北京を見るまでは世界一汚い町と思っていた。
とも書いている。
と言うこたは、北京が世界一汚い町と言うことだ。
現代の支那の都市は、それなりに綺麗に見えるが、一歩外れると汚いと聞いた。
清潔なとしと不潔な都市、同じコロナウイルスも、広がり方に違いがあると思う。