「兵法とは詭道なり」
これは孫子の兵法の基礎であるが、支那の戦国時代に書かれた兵法書で、孫子は「この兵法書を理解し活用できる軍事を持つ国は戦に勝ち、活用出来なければ負ける」とまで言っている。
詭道とは、“騙す”ことである。
戦での騙し合いは当たり前なのだ。
そして、孫子は1番良いのは、「戦わずして勝つ」と言っている。
これを踏まえて、織田信長という人物を見ると、本当の公が見えて来るのではないか⁉️
信長公の父である織田信秀は、凄く立派な人であった。
ドラマだとバカ殿の様に描かれているが、信長の手本となった人物であったのは間違いない。
信長公が“大ウツケ”と呼ばれていたのは有名だが、着流に瓢箪つけて暴れ回り始めたのは、信秀が病に倒れてからだと言う。
信秀は41歳で病死しているが、本当に病死なのか?である。
例えば徳川家康公の父、祖父ともに若くして家臣に斬り殺されている。
家臣の乱心や意趣遺恨で、主君を殺すだろうか⁉️
今の我々日本人が理解していないのは、当時、“孫子の兵法書”はベストセラーで、大名ならば読んだ事のない者はいなかったのである。
“兵法とは詭道なり”
一服もったり、敵国の近習を洗脳、抱き込みは日常茶飯事であったことは明白である。
こう考えると、信秀が倒れたら信長には力が付くまではバカ殿を演じさせねば、暗殺されかねないのであった。
司馬遼太郎が「宇喜多直家が騙し討ち、毒殺で国を広げたのは恐ろしい」と否定的に書いていたが、孫子の兵法書を知らない馬鹿作家が何を言うか‼️と言いたい。
皆さんが大名の家臣だったら、血みどろの殺し合いをする大名と敵を毒殺して国を大きくしてくる大名と何方の家来になりたい⁉️
そう考えると、同盟も信じられなくなるではないか‼️
今の日本は、兵法を知らないから、支那に騙されている。
自分らの息のかかった奴らを日本に帰化させて、そいつらを国会議員にして、日本を内側から壊そうとしているのだ。
平成、令和の議員共は、平和ボケの馬鹿しかいないから、“今そこに有る危険”が見えていない。
明治の政治家は、武士であったから、孫子の兵法も常識として知っていたし、武士の本能で危機を嗅ぎ分けていたと言える。
温故知新である。
歴史を勉強することは過去ではなく、未来を見据える学問だと思う。
つづく