カルロスゴーンが記者会見を開いた。
丁度、ジムの巨大スクリーンにNBCネットワークで放映されていたが、誰もゴーンに同調していなかった。

確かに、日本の司法制度は19世紀の人質司法である。
国が、主権者を監禁しているのだ。
一度監禁されると、朝から晩まで拷問が待っている。
日本の弁護士も何で黙っているのか理解できない。
現代司法の大原則は、“疑わしきは罰せず”なのに、日本は疑わしきは罰してしまうのだ。
しかし、こと殺人犯には妙に甘い判決なのだ。

検察と裁判所がグルであるから、一旦起訴されたら有罪になるのは明らかである。

だから、警察も拷問取調で、とにかく「やった」ことを認めさせるのだから、始末に負えない。
警察の最大の罪悪は、冤罪を作ること以上に、真犯人を取り逃していることである。

取調の可視化の声も出るが、制度として一体いつになったら出来るのか⁉️
法整備ではなく、最高裁判所が宣言すれば良いだけだ。
「今後、全ての取調を録画して被告人弁護士の請求が有れば開示しろ。録画していなければ、被告人を無罪とする」
これだけで、警察は可視化せざるおえない。
又、日本では弁護士が、検察の持っている証拠全ての開示請求が出来ないのだ。
ここアメリカでそんな事したら、そく無罪である。

検察、警察は被告人に有利な証拠を持っていても、それを揉み潰してしまうから始末に負えない。
警察が作ったシナオリ通りの証拠は、裁判所に提出するが、被告人に有利な証拠は隠してしまう。
これが先進国の司法制度なのか⁉️

だから、ゴーンは文句を言っているのであるが、それと国外逃亡して良いかは別問題である。
日本人は理解できないであろうが、アメリカでは外国と道で繋がっているから、そのまま海外へ出ることは出来る。
私も最初びっくりしたのだが…

そう考えると、幕末の吉田松陰がどれだけとち狂っていたか分かる。
勝手に海外へ行こうなど、今の日本でもあり得ない事なのだ。

問題だらけの司法制度の日本
でも、殆どの日本人はそれが、異常だとは思いもしないのである。
日本以外に住んでみれば、どれほど日本が狂っているかが理解できるはずである。

それなら一層、鎖国してしまえば、幸せに住めると思うが…

さて、ゴーンはどうなるのか?
レバノンの屋敷は、日産の持ち物らしいし、奴はまだ役員退職手当30億円を日産から取るつもりらしい。
こういうとち狂った奴だからこそ、ドン底の日産を回復させる事が出来たとも言える。

下手で詰まらない昨今のTVドラマより面白いではないか‼️