1日1食にしてみると、身体の調子がよい。
友人の多くは「美食家なのに辛くない?」と尋ねてくるが、逆なのだ。
1日1食だから、美食を楽しむことが出来る。
今日、ウォーキングに出掛けた。
私のお気に入りの場所で、レドンドビーチ沿にあるくのである。
ピアにも駐車場があるが、今日は細やかな企みがあったのだ。
メキシコ料理を食べる計画を立てていた。
アメリカは昔からキャッシュレス社会であった。
クレジットカードも日本より遥かに進んでいるし、日本と違って1ドルでもカードが使える。
ここ数年はApple payが爆発的に浸透しているのだ。
恐らく日本以上である。
日本ではSuicaが普及しているが、最近Apple payも使えるようになってきている。
何故アメリカはキャッシュレスが進んだのか?であるが、私が学生の頃にパーソナルチェック(小切手)を持って買い物をしていたが、“不渡”が社会問題となっていた。
それでも何故キャッシュレスなのかであるが、実はアメリカは偽札が多いのである。
日本と違って偽札を摑まされたら、こちらが損をしてしまうのである。
個人破産した人は、カードが持てないから現金生活であるが、店のレジには偽札発見グッズが必ず置かれているのが面白い。
偽札が多いからこそ、偽札発見器なる商品が売れるのである。
一昔前は、透明な蛍光ペンの様なペンでお札に線を引いていた。
偽札だと色が付くらしい。
そんな泥棒ばかりの国なのに、不思議な光景がある。
それはレストランで、伝票を置いていくが、日本ならばそれを持ってレジに行って払うが、アメリカはテーブル会計が普通である。
カードの場合はウェートレスに渡すが、現金の場合はテーブルに置いて出てくる。
不思議なのは、その置きっ放しの金をくすねる輩が居ないのだ。
前に、白川郷の食堂で「ここに置いておくよ」と言って出ようとしたら「盗まれたらいけないので、ちょっと待ってて下さい」と言われて驚いた。
まさに文化の違いである。
さて、メキシカンレストランで食事がおわり、帰るときに「Apple pay使える?」と聞くと直ぐに端末を席まで持ってきてくれた。
そこに私の食べた料理の値段が出ていて“next ”を押すとチップの額まで入力出来る様になっていた。
合計した金額が表示されてから、Apple Watchをかざすと支払いが済んだ。
端末をテーブルの上に驚いて、店を出た。
進んだのかわからないけど、間違いなく日本よりキャッシュレス社会である。
この前、ジムのトレーナーのTracyと話していたが、Apple Watchがないと何も出来ないと笑っていた。
確かに、日本でもスマホを忘れて家を出たら、電車に乗れないし、音楽聴けないしともうスマホ無しでは生活が送れない時代だと思い知らされる。
お金も現金だと無駄遣い止めようと思うが、カードだとスルッと使ってしまう…
キャッシュレスが良いのか悪いのかよく分からないこの頃である。

