先日、CATVの"TBSチャンネル2"で"年下の男"を放映していた。

これは内館牧子女史原作のドラマで、平成15年に放映された。

出演者は、有森いずみ、高橋克典、風吹ジュンらであった。

 

観ていてそれなりに楽しいし、確か当時私も年上の女性と付き合っていたので、タイムリーで二人で観ていた記憶がある。

このブログを書いている時点では、一話目を観ているだであるのだが、賀集利樹演じる大学生が、笑えることを言っていた。

「1年の女と寝るのは飽きた。俺は30女とやりたい」と劇中では有森いずみを指していた。

しかし、現実に婚活している30女性が、ガキを相手にするはずがない・・・

そのガキが、御曹司ならば分かるが、一般家庭の子ならば鼻にも掛けない筈だ。

そもそも大学生が自分より若い女生徒ばかりSEXしていたら、腕が上がるはずがないではないか???と笑ってしまった。

 

今はやりの言葉で言うと"上級国民"であるが、昔は上流階級であったが、女性曰く、仕草や話している語彙でその男の育ちが分かるという・・・

 

そもそも、同じ歳辺りでの結婚に無理があるのだ。

女は男より精神年齢がかなり高い。

初潮がくれば女性は本能から男漁り始める。

結局は、自分の肉から出来た新たなる"命"を無事に産み育てられるかが、残念ながらDNAの最優先ミッションであるかららしい。

だから、同じ歳よりも年上の男が良いのであるが、現代社会がこの事実をねじ曲げ、"年相応"と言っている。

 

私の母は10人兄弟の末っ子で、祖父が60歳の時の子だという。

祖父と祖母は20歳年が離れている。

当然後妻であるが、祖母が40歳の時に産んでいるからたいした物である。

祖母も10人兄弟の末っ子と聞いた記憶がある。

明治の金持ちはパワーが違う!!!!

今では間違って使っている名前が、一郎、二郎である。

一郎は11番目の男の子の名前で、二郎は12番目である。

長男は太郎、次男は次郎である。

因みに太郎、次郎は渾名出って本名は別にある。

有名な所では織田上総介三郎信長である。

信長公は三男であったが、母が正室であったために織田家の家督を相続したのである。

これから紐解くと、お市の方が浅井長政に嫁いで生んだとされる、御茶々、お初、お江代がおかしな事であるのが分かる。

何故次女の名が"初"なのか?である。

江戸時代の公文書によると、お市は信長公の妹ではなく、従兄弟であったというのだ。

そして、御茶々の父は信長公であると書いてある。

そうなると、次女が"初"も理解できる。

浅井長政との間を観れば始めての子であるからである。

浅井家にしてみれば、お市と娘の茶々まで人質に取れたのだから、諸手を挙げたはずである。

昔は、寵臣に自分の側女を与えることは良くあった話であったので、大切な浅井家に愛する側室と娘を渡すことも道理である。

これは"信長の野望"をプレイしてみれば良く分かる。

濃尾平野から今日を目指すなら、近江越か伊賀越である。

大軍勢を通すならば近江越であった。

 

話を戻すと、年の差が20歳が、結婚には丁度良いと思う。

女は16歳で結婚できるが、20歳の差であれば男は36歳である。

まあ、現代に当てはめれば女性が22歳であれば、男性は42歳である。

江戸時代で考えれば旦那が70歳で亡くならば女性は50歳であるし、歳の差が30歳であれば女性は40歳となる。

これが遺産を相続して若い燕と再婚して、男に手練手管を仕込んで亡くなり、男が相続して若い女性と再婚して、その女性を自分好みの女性に作り上げるといったことを繰り替えてきたらしい。

しかし、明治に欧州のキリスト教の上っ面だけを入れたから、"女性は二夫にまみえず"という男尊女卑の思考がそれまで男女平等であった日本を席巻したのだ。

 

結婚後、子供を産んだ女性が強くなるとよく聞くが、これも恐ろしいDNAらしい・・・

我が子のために、男にたかり尽くす。それも法的に許された結婚相手だから容赦がないという・・・

これを読んだら余計恐ろしくなる"女"!!!

学生時代、男同士飲みながら語った「女なんて要らない。世界中から抹殺してやりたい。だが、女無しで生きられない。それが問題だ」と・・・

 

"英雄色を好む"というが、色が英雄を好むのが真実だと思う。

太閤秀吉を例に取ると、彼は「ネズミ禿げ」と信長公に呼ばれていた。

決して"猿"ではなかったという。

猿というのは、信長公が一騎がけしていると、供侍は走って信長公を追っていくのだが、藤吉郎は直ぐに追いついてらしいので「お前は猿のように足が速い」から猿という話が出たのであって、顔が似ているからではなく、足が速いから猿と呼ばれていたのだ。

顔はネズミに似ていたらしいので、ネズミ禿げと呼ばれていたという。

 

そのネズミ禿げが、大坂城にどれ程の公家、大名の美女を集めたか分かるであろう。

欲しいと言わなくてもそれこそ"忖度"で、高貴な娘が届いてしまうのだ。

しかし、太閤も律儀であるから、彼女らに部屋を与えて何不自由なく過ごさせた。

流石、国庫を握っていれば何でも出来る・・・

 

年上の女性と付き合う場合は、年下の女性のように扱う。

「馬鹿だなお前は!!!」的な・・・

年下の女性と付き合う場合は、年上の女性のように扱う。

「それ違ってない?」とか「俺が何かやらかしたの?」的な・・・

 

詰まり、男は死ぬまで女性を持ち上げねばならないと言うことである・・・

 

ああ「男はつらいよ」である。