先日、やっと宇宙戦艦ヤマト2202を観終えた。

評価は5段階で、☆2つである。

途中までは面白かったが、最終回に目を疑う状況になった!!!!

「あれ?俺は宇宙戦艦ヤマト2202を観ていたはずが、なんでヱヴァンゲリヲン???」状態であった。

 

さらば宇宙戦艦ヤマトでは、最後に満身創痍のヤマトを館長となった古代進むが、死んでしまった森雪を隣に座らせ、敵巨大戦艦に体当たりして地球を守ったのだが、2202では突っ込みはしたが、次元の狭間だか、異次元だかに行っていて古代も森雪も生きていて、これをサルベージするって話だが、おいおい、3ed インパクトを起こしそうになってATフィールドがなくなり全てが混じった海から碇シンジと綾波レイをサルベージするのと同じでは・・・・

 

さらに、都市帝国が土星と当たり土星が壊れるって意味不明である。

土星の質量知ってる???と言わざる終えない。

もし、都市帝国が土星以上の質量を持っているとしたら、その重力は計り知れないし、土星の輪を構成している物質が都市帝国に降り注ぐ筈である。

因みに太陽系の質量の99%は太陽が占めていて、残り1%を惑星であるが、その殆どは木星である。

その木星の重力の影響を太陽は受けていて、太陽は常に木星側に半径分寄っているのだ!!!!

太陽の直径は地球の109個ぶんであるから、地球54.5個分太陽系の中心が木星がにズレてりうことになる。

 

もし、土星以上の執拗を持った物質が太陽系内に現れたらどうなるかぐらい想像できるはずである。

 

それと拡散波動砲を100発近く同時に、都市帝国に打ち込んでいて無傷って有り得ない!!!!

バリアのような物を出していたが、それはそれで、制作者は物理の勉強していなかったの?と頭をひねってしまう・・・

ニュートンの"Third Law"知ってる?と尋ねてみたくなる。

これはエネルギー保存の法則である。

100発の波動砲を打ち込まれたら、その惑星をも破壊できるほどのエネルギーをまともに受けたら、吹っ飛ぶ筈である。

 

身近で説明すると、自動車事故を考えて欲しい。

自動車が電信柱に衝突したとする。

この場合、車の全方が激しく潰れて電柱も折れるかもしれない。

この車が潰れる力と電柱が壊れる力=衝突時の力である。

車が潰れなければ、その力は人体が受けることになる。

日本車は、けっして鉄板が薄くてチャチだから潰れるわけではなく、車体を壊すことによって室内の人間を守っているのだ。

ヘリコプターがエンジントラブルで不時着するとき、先ずはクラッチを切ってエンジンとメインローターの動きを切る。

クラッチを切らねばエンジンが停止した時点で、メインローターも止まってしまう。

メインローターが止まれば即墜落してパイロットは死ぬ。

だから、エンジンとローターの接続を切り離して、自重でローターを一定速度で回転させながら高度を落としていくのだ。

これを"オートローテーション"と呼ぶ。

 

落ちるエネルギーをローターの回転エネルギーへと変換しているのだ。

ローターが一定速度で回り続ければ、墜落しないのだ。

墜落エネルギーを最終的に0に出来れば、何事もなく生還できるが、0に出来れば怪我をしてしまう。

スキッドが折れるがこれもエネルギーを折れるエネルギーに変換しているし、最終的には座っている椅子も潰れるように出来ているのだ。

椅子を潰すエネルギーに変換して、墜落エネルギーを出来る限り0に近づけるのである。

 

波動砲のエネルギーをまともに受けたら消滅するのが物理的には正しいのだが、何事もなっかたような感じに観るのを止めようとするぐらいのインチキ感を覚えてしまう・・・

 

それと放射能除去装置の副作用として"時間断層"が出来たらしく、その中では地上の10倍の速さで時が流れるという設定である。

確かに、巨大戦艦を次々と作れる種明かしとしては面白いが、中で働く人間は、10倍の速さで歳を取るし、機材の消耗も10倍であろう・・・・

 

その前にさ、地球を救ったのに何で働いてるの?と思ったのは私だけであろうか?

普通「俺たち貴族ね」とならない?

一生使い切れない金をよこせとか普通に言うよね・・・

それが平民だし、上官に嫌み言われるし!!!

有り得ない!!!

 

私の結論としては、宇宙戦艦ヤマト2199は良かったが、2202は駄目だね・・・である。

残念

 

でも、CATVの予告編でスタートレックの最新TV版を観たが、かなり宇宙戦艦ヤマトを意識しているのが分かった・・・