最近、久しぶりに海外ドラマを観始めてしまった。
"ポロス"というインドの時代劇であるが、時は紀元前350年のインドを舞台として侵略者アレクサンドロス大王を撃退してインドを守った王ボロスの全299話(一話30分)の大河ドラマである。
なんとSONYPresentsでる。
SONYは地球の裏側でこのようなドラマを作ってるとは恐れ入った。
アレクサンドロス大王の生い立ちもあるが、アレクサンドロス大王は強かったのは、包囲殲滅作戦を初めて使ったからである。
古代の戦いは、重装歩兵が横一列に並びぶつかり合っていたが、アレクサンドロス大王は中央部に重装歩兵両端に騎兵を配置して、戦ったという。
敵に押されると、自軍の陣形の中央が後退していく。
後退すると敵は前進してくるが、その時に両端の騎兵が敵部隊の背後に回り込み包囲する。
包囲網を縮めていくと、敵部隊が押し競饅頭状態で圧死してしまうのだ。
これは現代でも戦いの基本となっていて、士官学校では教える戦術である。
古代史ではアレクサンドロス大王が発明して、ハンニバルが応用して、スピキオ・アフリカーノスが完成させたという。
彼らを考えると、源義経が何故強かったのか?を考えてしまうのだ。
その答えは、義経は反則したからである。
平安当時の戦には作法があった。
「やや、我こそは何々の某である」と自己紹介するのが常であったが、その途中に切りつけてしまう・・・
戦のルールを守らなかったから勝てたのだ。
詰まりは"後出しじゃんけん"である・・・
それとロックアップ・スペイン女子刑務所であるが、これも展開が読めずにハラハラドキドキで面白い。
同じ女子刑務所としてオーストラリア産の"ウエストワース女子刑務所"もあるが、これらを観ると、日本の刑務所と比べると明らかに緩いし楽しそうである・・・
が、日本より罪対する罰が厳しいのが分かる。
日本だったら失効猶予付きそうな案件でも、懲役7年とか・・・
刑務所物と言えば、プリズンブレイクもあったが、これも最初の頃は面白かったが、徐々に詰まらなくなっていった・・・
もうアメリカ産はネタが無いし、飽き飽きしているのが分かる。
世界のおける市場規模でも、ハリウッドより日本のアニメの方が遥かに大きくなっている。
ドラマも映画もアメリカ以外が面白いと思うが、どうでしょう?
秋の長夜に海外ドラマがお薦めです。