オスマン帝国外伝愛と"欲望のハーレム"のシーズン3を観ている。

トルコのTV局が制作しているだけあって、ハラハラドキドキの大河ドラマである。

ヒュレームを中心としたオスマン帝国ドラマであるが、この時代のオスマン帝国にはヨーロッパ諸国が束になっても叶わなかった。

だから、ポルトガルもスペインも海からインドを目指すしか無かったのだ。

モスクワ公国のイヴァン雷帝は、このオスマン帝国にけんかを仕掛けてボロクソにされたのだから、やはり気狂いとしか言い様がない・・・

この教会を建てた職人の目をくりぬいたらしい。

何故か?

これ以上の物を造らせないようにである。

日本人からは想像できない気狂い振りである。

日本ならば「更に精進して素晴らしい物を建てよ」とお褒めの言葉が掛けられ職人の名は日本全国に轟くはずである。

 

これ以外の海外ドラマは、ことにアメリカ製のドラマは観ないようにしている。

何故か???

それは、物語が時間軸で縦に進んでいかずに、登場人物がやたらと据える横軸へ広がるからである。

そのうち「誰こいつ???」となって物語自体が分からなくなり、結果観なくなるからである。

 

それって細川智恵子先生の"王家の紋章"と同じである!!!!

私が最初に読み始めた頃は、10代後半でったし、アメリカの大学時代にLAのダウンタウンの日系本屋で買った記憶もある。

あれから30年、未だに完結していない!!!

それどころか次から次へとキャロルを狙う諸外国のイケメン達が登場していて、細川智恵子先生はどう決着を付ける気か?

命が持つのか?

未完の大作になるのか????と思ったら詠んでいられなくなるではないか!!!

今年の4月後半、足の骨折時のプレート除去手術の為に、東京からわざわざ富良野協会病院へ行って入院していた際、なんと病院に王家の紋章があった!!!

恐る恐る手に取ってみると、ギリシアの男が出てきていて、もう訳が分からなかった・・・

王家の紋章を読んでいたので、20代後半にエジプト旅行もしたが、ナイル川のヨットをチャーターして観光案内をしてもらったが、「ナイルの水を飲むとナイルの帰る」のフレーズを思い出して、手に掬ってみたが、とてもではないが飲めなかった。

「ナイルの水を飲むと日本へ帰れず」であった・・・

 

未完の大作と言って忘れてはならないのが、美内すずえ大先生の"ガラスの仮面"であろう。

これも10代の頃に読み始め、LAのダウンタウンの本屋で買った記憶がある。

その時って不朽の名作"紅天女"の試演がどうのこうのだったと思ったが、未だに上映すらされていない・・・

これも我々が生きている間に完成するのか???と思ってしまう。

正に日本のアントニオガウディである。

 

しかし、ここで疑問がわいてくるが、恐ろしくて口に出せない・・・

「紅天女って名作なの???」である・・・

ああ、言ってしまった。

これはタブーであった。

恐らく美内すずえ大先生も連載初期はそう設定したものの、回が進むにいたって具体的に紅天女の話を作らねばならなったが、あの話を読んでも、私はわざわざ金を払ってまで観に行こうとは思わない・・・・

 

さて、皆さんはどうお感じになったでしょうか? い〜や、漫画って本当に素晴らしいですね

それではまた