8月4日からMOTORHOMEで旅に出る計画を立てた。
4日前の7月28日日曜日に、事件が起きた!!!!
何時もの通りに車庫へ行き、MOTORHOMEに乗り込み珈琲を飲みながら映画を観ようとした。
エアコンを点ける(室内温度は38℃)が、ルーフエアコンはスウェーデンのドメティック社製である。
これが、音がうるさい割には効きがいまいち・・・
値段だけはビックリ!!!
暫くするとコンプレッサーの音が低くなり、いきなり「ドーン」と車体を揺らして送風となった・・・
エアコン、壊れた・・・???
4日の日はRVパーク、5日の日は新発田の海水浴場近くのオートキャンプ場を予約していたが、エアコンが使えないと「死んでしまう」と思い、昨日買ったディラーに電話をして急遽修理を依頼したが、何と工場が一杯で今週はどうにもならないと無下に断られたが、6日の火曜日なら何とかなりますとのこと・・・
旅に行けない!!!!
前日、キャンピングカーの大先輩のK氏にエアコンが壊れた旨をメールしたら、詳しい症状を教えて欲しいと返事が来た。
「その症状からすると、エアコン本体の故障では無く、EBL(集中電気システム)の故障かもしれない」と説明され、それらの記事が載ったリンクを送ってくれた。
何でも輸入車特有の装置らしく、以外とこれが壊れることが多いという・・・
私のMOTORHOMEの電気系だが、これは入り口入って直ぐ右側のシート下に設置されている。
左上の銀色のものがEBLみたいだが、触ると目玉焼きが出来るほど熱かった!!!!
K氏から紹介された電装系に強いキャンピングカー屋さんに行ってきた。
そこの会社はキャンピングカー用のエアコンを作ったりもしている。
これは室内機はダイキン社製で室外機を屋根上に載せることで、重要な収容スペースを潰さずに済むという優れものである。
ドメティック社製は240Vで動いてるが、これは日本製だから100Vである。
言われたことはもっともで「エアコンはそれを使う国の気候になっていないと駄目です」と正に正論、直球ど真ん中であった。
しかし、この室内機を取り付けるには、大事な収納スペースを壊す必要がある・・・
この棚二つ潰して室内機を取り付けると言うが、この収納はパンパンに入っている・・・
ああ、痛し痒しである・・・
さて、そこの工場長がトラブルの原因究明をしてくれた。
結論は、K氏の指摘通りEBLの不調であったが、EBL内が壊れているのか経年劣化しているのかは今の段階では何とも言えないと言われたが、彼の結論は「熱ダレ」!!!!
普段は蓋をしてシートとして使っているが、この配置の仕方に問題があるというのだ。
熱の逃げ道がないので、最近の猛暑が続くと信じられないほどの温度になってるという・・・
熱くて触れない程であった・・・
このEBLに扇風機で直接風を当ててやると、エアコンが作動する。
コンプレッサーが途中で止まること無く、動き続けていた。
工場長の結論は、買ったディーラーで作業をするのが早いし費用も安いとのこと
この時、4日からの旅行計画が吹っ飛んだ瞬間であった・・・
結果、原因探求費5400円を払ってK氏の正しさを立証しただけであった・・・
今日も猛暑であったが、シートを取り外して蓋を開けていたのでEBLが熱くなっていないかった・・・
こうやって扇風機で直接風を当ててやると、エアコンは信じられないほど効いていた・・・・
しかし、旅先でこれをやるものつらい・・・
そもそも、設計ミスでは無いのか?DL横浜店の!!!!
K氏にもこの写真を送ったら、サブバッテリーと電気システムを同じ場所に置かないよと言われた・・・
エアコンが無くても過ごせるであろう標高2000メートルの美ヶ原高原ならばいざ知らず、海水浴では死んでしまうし、夜眠ることも出来ない。
取りあえず、何とかして貰わなければ!!!!





