歴史というと、日本史、世界史と大まかに分けられるが、「これって必要のか?」と疑問に思うことはないか?

そもそも、日本史と世界史を分ける必要が何処のあるのか?

 

日本開闢以来、外国と接点を持たない出来たのならば、国内史と海外史を分ける道理はあるが、外国と関わりを持っていたのであるから"歴史"を分けて考える方が不合理である。

 

538年に文教伝来、原始キリスト教の耶蘇教の伝来、秦氏の帰化、律令制度の輸入、空海によるミトラ教の伝来等々枚挙に暇がないし、奈良の正倉院にも太古のシルクロードの遺物が多く残されいる。

 

詰まり、これを日本国内の歴史とだけ位置づけて良いはずがなく、仏教伝来の年は、支那では北魏が分裂して、東ローマ帝国、東ゴート王国でも事件が起きている。

キリスト教は聖徳太子以前には伝来していて、現代と同じように多くの人々が認知はしていたと思われる。

何故か?

それは聖徳太子が何と呼ばれていたか?を考えてみれば良い。

因みに聖徳太子の聖徳とは諡であって、死後に送られる呼び方であって、後醍醐天皇も存命中から後醍醐とはお呼びしていなかった。

太子存命中は厩戸皇子(うまやどのおうじ)と呼ばれていたのだ。

何故"厩戸"と呼ばれたかというと、馬小屋で産まれたからである。

厩戸皇子の父君は用明天皇、母君は穴穂部間人皇女(あなほべのはしひとのひめみこ)であり、両親が皇族である。

その彼が、馬小屋で産まれるはずがない!!!

これこそイエスキリストが馬小屋で産まれて故事にちなんで作った話であることは容易に想像が付くし、それを言ったら皆が納得するぐらいにキリスト教がある意味知られていたことになる。

 

我々は八百万の神々を持っているから、ヤハベもキリストもその中に入ってしまうから、問題はなかったし、現代の我々の習慣と比べれば納得も出来る。

空海の持ってきた"密教"とはミトラ教のことであり、これはゼウス信仰でゼウス信仰=天照大御神信仰となるから、これも問題ない。

このミトラが産まれた日が12月25日であって、キリストは12月25日生まれではない。

当時信仰されていたのがミトラ教であって、「ミトラと同じ日に産まれたから、ミトラの生まれ変わり」と布教したのが始まりである。

不思議と、ミトラ教とミトラの生誕日を知らず知らずに祈っているのが日本人で、これは実に興味深いことである。

 

詰まり日本史と世界史は同じであって、日本で起こったその時、他の地域ではと教えないと何の意味も持たない勉強となってしまう。

 

私は古代宇宙人説論者であり、神々は異星人で我々をDNAを似せて猿から進化させたと確信している。

これを荒唐無稽とお思いか?

 

日本の歴史学会は、古事記、日本書紀が正史と位置づけて、それ以外を葬ろうとしている。

例えば、奴らは古来日本には文字が無く、3世紀か4世紀に支那から半島経由で漢字伝来としているが、その前の豊国文字、神代文字も無視している。

6000千年以上前のヒエログリフが発見されても、考古学会は無視である。

ヒエログリフと石に刻まれた文字であって、豊国文字の時代の世界では、洞窟の壁に壁画を書くのが精々であったが、日本では既に文字が書かれていた。

そもそも、文字が無くて巨大な古墳が作れるのか?と疑問すら思わない奴らと、古代宇宙人説とどちらがまともなのであろうか?

 

唐の時代、唐では新唐書と旧唐書と言う歴史書が書かれた。

これには邪馬台国と日本国の記述があるが、日本の学会は旧唐書を捏造だというのである。

もし旧唐書が捏造だとするならば、魏志倭人伝だって捏造の恐れがあるであると言いたい!!!

少なくても魏志倭人伝より、国家が編纂した旧唐書の方が信憑性があると思うのであるが・・・

 

そして、縄文時代に大陸から"優れた文明"も持った渡来人がやってきて、縄文人を駆逐して弥生人となったという嘘を平気で言い続けている。

既にDNAで我々と大陸とは何ら関係ないことは分かっているし、稲作も日本から大陸へも分かっているである!!!!

 

この馬鹿げた自虐史観が日本の歴史学会であり、教科書もそれに沿って作られているからまともな歴史は学べないのである。

 

世界最古の縄文文明を解き明かし、我々の祖先の彼らの足取りを追ってみるのも楽しい旅行となろう。

 

つづく