先日、たまたま"Kindle"をネットで観ていると、何を思ったか"ガラスの仮面"と検索してしまった。
先年は確か無かったので、正に軽いのりであったが、何と!!!有るではないか!!!
全49巻セット価格が2万円ちょっとであった!!!
買ってしまった・・・
ガラスの仮面は、美内すずえ女史が書いた一大傑作であるが、最初の連載は何と、昭和51年(1976)であった。
私が小学5年生の頃である。
今年で足かけ43年も続いていて未だに未完ってどうよ???
大年の大女優である月影千草が、自身が主演を務めた不朽の名作紅天女の再演を目指し、北島マヤを見いだし女優として特訓していく。又、芸能界のサラブレットとして脚光を浴びる姫川亜弓も紅天女候補となり、二人の若手女優が競って行く話である。
私が大学生の頃に、当時LAダウンタウンにあった紀伊國屋で漫画の単行本を買った記憶がある。
心待ちにしていた割には話が進まずにイラッとした記憶もある。
ガラスの仮面と双璧なのはなんと言っても、細川智恵子女史の"王家の紋章"であろう。
この話も時間軸が先に進まず、横に広がっていて訳が分からなくなり、読むのを諦めた。
そもそも、メンフィス王は姉のアイシスと結婚しないとファラの即位が出来ないはずのだが・・・
古代エジプトは、神話で神々の王であるオシリス神が、妹のイシス神と結婚した事に由来して、父ファラオの娘と息子が婚姻して初めてファラオとして即位できるのである。
男の方は王族であれば、王女と結婚してファラオになれたが、違う血が王女と結婚して即位すれば、これは王朝が変わったことを意味してしまう。
メンフィス王がキャロルと結婚したら即位できるのか?ちょっと分からない・・・
しかし、これはあくまで儀式としての婚姻であって、子供を作るのはハーレムにいる美女達から選ばれたはずである。
だから兄弟婚と言っても、異母兄弟であったとおもう。
こらい日本でも、異母兄弟間の婚姻は認められていたが、同母兄弟間は罪とされていた。
先日からiPadで読み返し始めたが、そもそも、速水真澄率いる大都芸能も組織力を疑う場面があった。
北島マヤが奇跡の人で、アカデミー助演女優賞を得て、スターダムへまっしぐらのときに、へんなお下げの付き人が付いた。
乙部のりえとか言ったと思ったが、速水真澄の秘書であった水城冴子が急遽マヤのマネジャーになるって、乙部が変だと気づき身辺調査するが分からないって意味が分からない!!!
興信所使えば直ぐに分かるはずだが・・・
ここは恐らくタブーだと思うが、後に紅天女関係者の前で月影千草自身が再演をして魅せるのだが!!!!
「紅天女って名作????」と思ったのは私だけであろうか???
今更、紅天女を上演しますって言われても、私的には観に行かないであろう・・・「言ってしまった・・・」
まあ、兎にも角にも、明日までには二人の女王辺りまでは読み込んでみたい!!!!
それでは又