“冒険”と言う言葉を聞くと、何か心の底から疼くものを感じるのは私だけであろうか⁉️
映画やテレビドラマ、ゲームの世界では、冒険が溢れているが実際に自分で野郎と思うと大変である。

日本に住んでいると平和ボケになり、世界は平和だと勘違いしがちになるが、世界の90%以上は実は危険に満ちている。

先日、HONDAのオートバイの“アフリカツイン”について日本の友人とラインでやり取りしていた。
彼の一言「これに乗ったらパリダカに出たくなるよな」がいけなかった‼️
私の中で妄想が膨らんだ。

ここでアフリカツインを買って、アルゼンチンのブエノスアイレスへ行ってタンゴを踊ってこよう👍と考えてしまった。
早速GoogleMapでルートを確認した。
すると、パナマ運河を渡ったあたりから、道が怪しくなっている。

20代の頃、ギリシアへふらりと旅行に行って、レンタカーを借りてペレポネス半島を一周したが、後から聴くと、山賊がいて危険なんだ‼️と知った。
地図から判断すると、国道が広くしっかりしているように思えたが、実際に行くと狭いし荒れていた。
羊飼いが山賊に早変わりらしい。
多くの羊で道を塞ぎ、止まった所を襲撃されるらしい。

話を戻すが、メキシコに入る場所が問題で、昔はコロンビアから直接アメリカにコカインを密輸していたらしいが、米軍の監視が厳しくなたため、現在はメキシコ経由で陸路でアメリカに密輸している。
トランプ大統領の“国境線の壁建設”には麻薬密輸も関係している。
現に同じ国境でも、カナダ側への壁建設など話にさえ上らないではないか⁉️

カリフォルニア州、アリゾナ州、テキサス州が、メキシコと地続きである。
私のいる場所から一番近いのはティワナである。
私が学生時代はさほど危険では無かったが、今はヤバいらしい。
真昼間から、警察官がギャングに射殺される町だし、ギャング撲滅をうたった市長が殺されたのもこの町であった筈である。
それか、テキサス州のエルパソからメキシコ入りだが、ギャングや悪党が集まるのは、国境線の町であって、この町を速攻で通り抜ければ大丈夫でないか⁉️と思っていた。
メキシコを超えると、グアテマラ、エルサルバドル、ホンジュラス、ニカラグア、コスタリカ、パナマとなるが、これらの国は反政府ゲリラがいる無法地帯ではないか⁉️
更に、コロンビア、エクアドルである。
麻薬の巣窟である。
ペルー、チリを経てアルゼンチンである。

昨日、アメリカの友人に話したら「死にたいの⁉️」と問われた‼️
友人の弟が仕事でサンパウロに住んでいるという。
彼はトヨタの四駆に乗っているらしいが、防弾仕様だと言うのだ。
防弾にもカテゴリーがあって、トランプ大統領の車はカテゴリー10であり、弟さんのは7であるとう。
窓は当然防弾ガラスであるらしい。
南米に住むと誰でも一度は襲われるらしいのだ‼️
信号待ちとかしていると、強盗が近づいて来るらしいが、この時「来た‼️」と分かるらしいのだ。

私は経験が無いのだが、アメリカでも強盗が銃を持って「金を出せ」となるのが、強盗の銃はあくまでも“脅し”で、抵抗しない限り撃たれることはないが、中南米では強盗が銃を抜いたら即撃つと言うのだ。
日本人からすれば、車に乗っていて強盗がナイフを突き出して「金を出せ」と言ってきたら、金を渡せば逃げていくが、「金を出せ」の前にいきなり殺してしまうのが中南米なのである。
「こいつ強盗だ」となれば、取る手は2つらしい。
一つは強盗が近くに来る前に、車を捨てて逃げる。
二つ目は、強盗を轢き殺すかである。
友人の弟は、二つ目をやったらしい。
銃を持った強盗目掛けて、車を急発進さたと言う。
強盗はビビって逃げたと言う。
「日本人にこれが出来るか⁉️」と聞かれた。

10人位のツーリングならば、行けると思うが、独りでは流石にヤバいと思い、私の冒険計画は頓挫した。

こうなったら、日本のゴールデンウィーク後に、東京の実家から下道で大間まで行き、フェリーで函館に渡り、北海道独りツーリングの企画をたててやる‼️
独りツーリングで北海道ならば、冒険野郎の名に恥じない気はするぜ👍