ここSouth Bayも風邪が流行っている。
友人の家へ遊びに行くと、そこの子供達が風邪を引いていると、完全にOutである。

ロサンゼルスと一言で言っても、関東平野位の大きさである。
日本のニュースで、「カリフォルニア州で」と聴くが、一言でカリフォルニア州と言っても、日本より広いのであるのでピンとこない。
冬前に、毎年恒例の山火事が日本でも取りざたされ、友人からも「山火事大変だねー」と連絡をくれるが、ロスからの距離で言えば、東京で広島県であった土砂災害の話を聴いているくらい離れている。

カリフォルニア州も北と南では、気候が全く違うのである。

ロサンゼルスと聞くとダウンタウンの摩天楼やハリウッドサインを思い浮かべると思うが、そこはダウンタウンエリアであって、サンタモニカやビバリーヒルズはウェストLAと呼ばれる地域で、ここトーランス市はSouth BAYと呼ばれている。

さて、風邪だが、咳が酷く、喉が痛く声が出なくなった。
特に咳が酷く、夜中に咳き込んで眠れなく寝るほどであった。
風邪でクリニックに行くと、こちらの友人からは驚かれるのだ‼️
「風邪で病院に行くの⁉️」である。
日本人からすれば、風邪で病院に行かなくて、いつ行く⁉️である。


クリニックは日本と違い完全予約制である。
酷いと「今は新しい患者を募集していないから、2ヶ月後ね」的な事を平気で言ってくるし、今日は予約で一杯だから、3日後とかである。
3日後って、風邪が治ってしまうぜ‼️と言いたい。
どうしてもだと、大きな病院のERに行くしかない‼️が、結局は“金”次第なのだ。

結局、インフルエンザの検査と何と言ったか忘れたが、もう一つVirusの検査をされ、どちらも陰性であったため、菌による症状だとわかった。

感冒薬と咳止めの薬を処方してもらったが、何と350ドルであった。
アメリカ、医療費高すぎる‼️
ザックリ換算で35000円で、日本なら保険証で3割負担だが、10500円となる。
日本ならば風邪で病院に行けば1500円〜2000円の筈である。
因みにオバマケアは、クソの役にも立たないらしい。
「当院では使えません」以上‼️であるし、救急車も民間で、保険会社によって何処そこの会社の救急車を呼べと指定されるし、最初に保険会社に電話して許可を貰わねばならない。
何処が救急か⁉️と突っ込んでしまう。
しかし、救急車に関しては、日本も有料にすべきであると思う。
10万円くらい取れば良いのだ‼️

そしてクリニックの一階にある薬局で薬をもらったが、薬代200ドル也‼️
一回病院に行くと、550ドル掛かってしまった‼️
この金額なら、確かにアメリカ人は風邪で病院へ行かないわ。

実家の母に電話を掛けたら、母も咳を伴う風邪を引いていた。
この風邪は世界的に流行っているか⁉️

まあ、日本に戻ってから、保険会社に請求すれば良いだけだから、我々は直ぐに病院へ行けるわけである。

結局、風邪が治るまで喉の痛みと声が出なくなってから1週間掛かった。

皆さんもくれぐれも風邪にご注意下さい。