今年も、残すところ19日くらいであろうか、通常USAの戻っている時期ではあるが、今年は稼業の用事でまだ日本居る。

しかし、来週の月曜日には寒い日本とはおさらばである。

 

飛行機のチケット取るのもらくであり、「大体この当たりで取れる日でお願い」であるが、航空会社もエグいからマイレージアップグレードできる席数があるらしいので、それが取れないと駄目であるが、今年のチケット代は去年より安い気がする。

確か去年はアメリカの感謝祭の最終日に行ってしまいLAXがごった返していた記憶がある。

私は、デルタ航空にマイレージで囲い込まれている・・・

でも、デルタの前の席は、問題なく最適で料理も美味しいし、文句ないサービスである。

 

チケットを出発した7日の金曜日に取り、旅に出たわけだが、明け8日は中央自動車道の双葉SAで目が覚めた。

それも朝の5時半である・・・

まだ辺りは真っ暗で、トラックもまばらであったが、最近思うが普通車での車中泊者が増えた気がする。

彼らはアイドリングストップはしておらず、エンジン掛けたままだが、それも仕方が無い。

エンジン切ったら凍死してしまうであろう・・・

昨今、道の駅での車中泊者のマナーが問題となっているが、思えばなにもキャンピングカー利用者だけで無く、多くは一般自動車での輩であろう。

だが、キャンピングカーの輩でも、非常識者はいる!!!が、道の駅での車中泊を禁止する前に、道の駅での"キャンプ行為"を禁止すれば済むことで、それぞれの自治体で条例化すれば良いだけであり、従わなければ警察沙汰に出来る。

数%の非常識者の為に多くの良識人を排除するのは、日本の悪い癖である。

話はそれるが、"血圧と塩分"の関係と同じである。

塩分の取り過ぎは高血圧になるといい、"減塩"なるものが世の中に溢れているが、実はこの減塩は死に繋がるほど危険な行為であるらしい。

塩分を取ると血圧が上昇する人もいるのは事実であるが、日本人全体で言えば20%の人である。

言い換えれば、80%の日本人は、塩分と血圧とは無関係である!!!!

にも関わらず、80%の人々に減塩させたらどうなる?

不健康になっていくし、塩分不足は死に繋がるのであるから、医療と行政がグルになって病人を作っている図式である。

 

本当に逸れてしまったので話を戻すが、私とチャー様のトイレを済ませ、朝食は諏訪湖SAで取ると決め、6時前に双葉SAを出発した。

ここから中央自動車道は一気に標高を上げていく。

八ヶ岳PA付近で中央自動車道最高地点の1015mを過ぎるが、外気温が2℃で車もメーター部分にアイシング注意の警告灯が点灯していた。

諏訪湖SAには7時頃に到着した。

早速チャー様の朝食の準備と、自分のフルーツヨーグルトとシリアルの準備をする。

諏訪湖で時間調整をして9時過ぎに、出発した。

目指すは土岐JCTである。

諏訪湖SAを出発すると直ぐに岡谷JCTでり、中央自動車道の本線を進むが、地図上直進すると長野道で左に曲がるのが本線であるが、この後、南アルプスと中央アルプスの間を中央自動車道は進むが、リニア新幹線はここのカーブが曲がれないで、甲府の後はほぞ直線で南アルプスをトンネルで超えて飯田を目指すという・・・

おそらく甲府から飯田まで10分位で行くのでは無いか・・・

"甲斐の山猿"と言われていた武田信玄の祈りが通じたのか?と思えてしまう。

孫子の兵法は優れているが、何せ時間軸を考慮に入れていない。

450年の時を超えて、武田の兵法が実り、東京や名古屋に30分以内で移動できるというのだ!!!

リニア新幹線は今までの移動常識を根底から変えてしまう恐れがある。

噂では、大阪までの延伸で、京都は通らずに奈良に止まるらしい。

東京から古都奈良が50分で行けるのか???である。

 

車の燃料が心配になっているが、現在の残量で300㎞以上走れると表示されているので、現地到着は楽勝である。

144円/㍑と意味不明な表示の高速道路給油所は無視であろう・・・

しかし、今年は不思議であるが、何故軽油の値段が跳ね上がったのか?

ガソリンも高騰しているが、高騰度合いでいえば軽油の比ではない!!!

去年は90円、一昨年は70円台であったのが、今年いきなりの130円って倍近い値上げである。

これは作為的を感じるのは私だけでは無いはずだ。

昔から軽油の価格はガソリン価格の半分と言われて来た。

原油から精製してガソリンを作るわけだが、精製すれば自ずと軽油も出来るし、灯油、重油も出来る。

と、ブツブツと独り言を言いながら、土岐を通過して、東海環状自動車道に入る。

富加関ICで降りてガソリンスタンドを探すが無い!!!

忘れていたが、田舎は私の想像する田舎像を遥かに凌駕して、ドン引くほどのド田舎であることを・・・

結局、燃料を居られないまま、現地に到着してしまったが、それでも200㎞は走れると表示されている。

 

こののRVパークは"ほほえみの湯"という温泉施設であった。

難点を言うと、車の駐車場所から受付のある温泉施設まで、上りである。

ちょうど小高い小山の上に温泉施設がある感じで、戦国乱世なら砦の雰囲気である。

この当たりは可児郡であり、途中"道の駅平成"があった。

可児と言えば、"信長の野望"でも可児才蔵なる人物が有名であるが、彼はここの出である。

 

チャー様と写真後方の山道を散策したが、誰もおらず熊がでてもおかしくない雰囲気であった。

その後、一風呂浴びに行き、その晩は車内でカレーライスとスープにサラダを食した。

夕方5時を過ぎれば辺りは真っ暗であるし、寒い!!!!

その寒さに風呂に行くことを断念したぐらいであった。

 

その夜、FFヒーターは燃料が少なくなると、車の移動優先でヒーターは切れるシステムであることを思いだした!!!!

正確な残量は分からないが、まさかの1/3ならば危ない!!!

通常、冬はベッドルームのドアを閉めて寝るが、締め切ると狭い空間だから直ぐに暑くなる。

布団に入り映画を観ていると、暑いのでヒーターを切って眠りにつくが、夜中に寒くて目が覚めるので、その時に又ヒーターのスイッチを入れる。

朝起きると、大体布団を剥いでいる・・・

外気温は2℃だが、室温は25℃である。

燃料が足りなくてFFヒーターが切れたらどうしようという心配は、ご無用であった・・・

 

つづく