先日、バイクを走らせていると、ふと左右のエンジンガードに付いているドライビングライトが切れていることに気が付いた。

 

ウインカーの下に着いているのがドライビングライトであるが、昔はハロゲンライトであったが、昨今は省エネの名の下にLED製である。

値段も格段に高いのであるが、電力消費量減と球が切れないのでLED製にする人も多い。

 

下道をバイクで走っていて、変えに背の高い&ダーク色の車がいると、自分のバイクが映り込むが、その時に右側のライトが消えているように思えた。

ハーレーの川越店に着いたときに、降りて見てみると見事に悲しくなるくらい切れていた・・・

川越店の店員さんに田無の担当に電話をして貰うと、いつもの営業Mが驚いた感じで電話の向こうにいた。

「どこにいらっしゃるのですか?」

川越店から掛けているのにとぼけた問いだが、向こうも驚いている感じである。

田無店と川越店は同じ系列の会社であるので、川越店の店員さんも昔田無にいたので見知った関係である。

「なんでLEDのライトが切れるのか? 置いて帰るから後は何とかしろ」と言っ手みたものの、川越店の最寄りの駅は西武線の南大塚駅で、そこから私の駅の上石神井は一本で行けるのだが、その日着ていた革ジャンがカドヤ製のやたら重たい物であったので、電車&徒歩の選択はしたくなかった・・・

営業Mは電話の先で、川越店に置いて帰ってもいいし、今夜我が家に引き取りに来ても良いとなかなかのサービスであった・・・

 

Mは最近キャンピングカーにこっていて、前回夜にバイクを届けてくれたとき、私のMOTORHOMEで珈琲をご馳走した。

「良いですね・・・」の連発であった。

MOTORHOMEもピンキリで、それなりの大きさが欲しければ、20年落ちのアメ車を選べばビックリするくらい安価である。

壊れる恐れもあるが、ベース社がフォード製であればヤマハのエンジンかもしれない・・・

しかし、Mは自動車の整備士の資格を持ているので、ある程度は自分でいじれれば問題は減少する。

 

私は毎日敷地内に作った駐車所に止めてあるMOTORHOMEへ行って、TVを観ながら珈琲を飲んだり昼寝をしたりと満喫している。

MOTORHOMEの車内の広さが妙に落ち着くのだ。

たまに、夜、チャー様を連れてMOTORHOMEにわざわざ泊まることもある。

プチキャンプ気分である。

小学生の頃、父がキャンプ用品を買ってきたことがあった。

私は当時カブスカウト(ボーイスカウトの低年齢組織)に入っていて、キャンプをしたことがあったので、弟と庭にテントを張り「今夜はここで寝る」と張り切ったことがあった。

寝袋に入り二人で過ごしたが、夜が更けるにつれて怖くなり、結局泣きを入れ家に入った記憶がこみ上げてくる・・・

 

そんなこんなでハーレーは、その日の夜に引き取って貰った。

LEDは切れるはずが無いので、配線であろうと思った。

しかし、次の日Mから連絡があり「球切れです」と耳を疑う報告を受けた。

ドライビングライトセットは元々ハロゲン球であって、それを更に3万円近く出してLEDに変えたらしいが、それを買ったのはトライクの時代であったという・・・

トライクから乗り換えるときに、新しく買ったドライビングライトのハロゲン球とトライクのLEDを交換させたらしい。

詰まり、メーカー保証は1年であるので、保証が聞かないというが、Mも問屋に「LEDが切れたら駄目だろう!!!」と強く言った(本人談)ので、問屋とUSAのメーカーとのやりとりで、なんとメーカーが新品を送ってくることとなった!!!が、到着まで2週間ほど掛かるらしい・・・

 

部品に詳しい川越店のT曰く、このメーカーのLEDは支那製で良く球切れしてクレームが凄かったと言っていたが、あまりのクレームの多さにメーカーも等々日本製に変更したらしい。

それ以降球切れ問題は無くなったと言っていた。

結局、安かろう悪かろうであって、単価は安いが壊れれば当然保証するわけで、その品代、郵送費、余分な人件費等々を考えれば、かえって高く付いてしまう。

最初からコストは掛かるが日本製にしていれば、それ以上の不要なコストが掛からない分、安く付くのだ!!!!

 

ハーレーも一時期メッキを支那だか半島製にしたが、メッキの質が悪く直ぐに剥げて無償交換が続出したことがあった。

「安物買いの銭失い」とはよく言ったものだ。

 

かくして、ハーレーが自宅に戻ってくるのが早いか、私がUSAに戻るのが早いかそれが問題だ!!!である。