評判の悪い映画を性懲りも無く観た。
「空海」である。
唐の長安で起こる怪奇現象を、留学中であった空海が謎解きするというミステリーである。
興味ある方は是非観て欲しいが、基礎知識として、玄宗皇帝と楊貴妃の勉強を勧める。
楊貴妃は、安史の乱を逃れ、空ろ船(うつろぶね・UFOの事)で日本の現在の山口県に逃れそこで生涯を終え、現在も長門市油谷町にある二尊院に墓がある。
唐とは、我が国とは遣唐使で繋がっていたし、天智2年663年に日本・百済対唐・新羅の白村江の戦いが記憶にある。
結果は、唐に負けてしまうのだが、この時に詠まれた歌が第二の国歌である"うみゆかば"である。
楊貴妃の物語は、白村江の戦いから50年後くらいの世界であり、空海はそれより30年ほど後の人である。
楊貴妃は、ペルシャ系だという。
肌は浅黒く目鼻立ちがはっきりしている美人であった。
皇帝でなくとも、胸キュンになるはずである。
因みに唐民族は、今の支那の漢族とは別系統で、北方騎馬民族である。
だから、安史の乱のおり、唐朝廷はウィグル族へ助けを求めていたのだ。
唐王朝の前の隋王朝も北方騎馬民族であった。
だから、私は"支那"と呼称するのだ。
古代中国と言えば、出雲王国である。
中国という言葉は、日本語で山陽山陰地方を指し、中国人と言えば山陽山陰地人を指すからである。
これは、関東人、東北人、関西人と同じように、中国人と呼ぶのだ。
それも、20世紀に中華民国、中華人民共和国という国が成り立ち、"日本"とよう素晴らしい国名に嫉妬して勝手に付けた国名だが、どれも"日本語"であるから笑えてしまう。
100歩譲って、古代中国とえいば、昭和24年の建国時をさすので、毛沢東辺りを指すのだ。
間違っても4000年の歴史は無いし、それ自体が捏造である。
そこが日本と違うのだ。
日本は世界唯一、大和民族が2677年間住み続けている国で、縄文時代からすると12000以上は我々の血で遡れるのだ。
そして、嬉しいことに、弥生人渡来説は嘘であったことが科学的に証明されている。
日本人のDNAと支那、半島の人間のDNAは一致しないのだ!!!!
稲作も、得亜には残念ながら日本発祥なのだ!!!
唐の歴史書は、旧唐書と新唐書が有名であるが、新唐書とは唐王朝の歴史が書かれていて、旧唐書は唐王朝以前の歴史を編纂した物である。
この旧唐書には実は、日本の古代が書かれている。
倭国と日本国は別々の国であったと記されているから面白い・・・
こうなると、古代宇宙人説論者の観点からも、歴史愛好家としての観点からも十二分に楽しめる映画でった。
映画を観た後に、日本の歴を調べてみれば、面白いはずである。
いかに、日本の歴史学会が馬鹿かが理解できると思う・・・