癌というと、"不治の病"と言うイメージで、その後に"死"を感じてしまう恐ろしさがある。
果たして癌は不治の病なのか?
ネットで調べると、実は癌は治せるが世界の医療界が儲からないから治させないというを見たことがある。
日本以外の先進国では、癌は切らずに治すのが主流になりつつあるという。
開腹手術をすると癌を取っても、身体自体が弱るから自己免疫システムが機能せずに死に至るという。
実は我々の身体は、毎日癌細胞が発生しているが、自己免疫システムによって駆逐されている。
このバランスが崩れたときに、所謂"癌"になるというのだ。
健全な細胞は好気性で、癌細胞は嫌気性であるのが、分かっている。
好気性とは酸素を好むということで、嫌気性はその反対に酸素を好まないことを言う。
昔、海水魚を買っていた。
幅180㎝、高さ180㎝、奥行き100㎝の水槽に、世界中の海から好みの魚を住まわせていた。
子供の頃は熱帯魚ブームがあって、ご多分に漏れず両親が手を出した。
その頃は強制濾過システムで、水を活性炭を通して循環させていた。
海水魚も同じような感じであるが、私の頃はベルリン式とモナコ式というシステムが流行っていた。
昔と違うのは、クローズドサーキットとでもいうのか、基本的に水は交換せずにバクテリアを利用して自然システムによって水質を保つのである。
モナコ式にすると、バクテリアや水生植物等々で水質を保っていたので、逆説的に水槽の大きさによって入れられる魚の大きさや個体数が決まってしまうのだが、これに少し機械的な物を使うベルリン式の方が魚を多めに入れることが出来た。
ただし、プロテンスキマーという結構な値段のする機器を濾過槽に入れて、水の中のたんぱく質を除去してやれねばなかった。
上部の水槽と下部の濾過水槽があって、24時間ポンプで水を循環させていた。
毎時数百リットルの水が流れていることになる。
濾過水槽には嫌気性のバクテリアが住み着くようにセラミック製の石のような物を詰めて、先ずは濾紙のある所に水が流れ落ちてきて、餌の残りやゴミ等を越し取り、次にセラミック製の石粒のなかで嫌気性によって水をこされ、プロテンスキマーでたんぱく質を除去して、温度を一定にするエアコンを通って水槽に水が戻っていくシステムである。
また、中の岩はライブロックと言って、沖縄から取り寄せた自然の海にあった岩で、この岩にも微生物が住んでいる。
砂も沖縄から取り寄せ、これを20㎝の厚みで引き詰めるのだが、水槽が大きいので大騒ぎの量であってのを覚えている。
だから、買った覚えの無い生き物が、多く発生して面白かったのだが、水は取り替えないが売りであったが、私は取り替えていた。
最初は人工海水の素で海水を作っていたが、これが大変である。
塩分濃度を測りながら水を足したりして、60リットル交換だけで一日が終わってしまう・・・
しかし、魚の病気が増え珊瑚も育たなく、挫折し掛かった時に、友人から大島から天然海水が買えると言う話を聞いた。
天然海水を入れると、見た目も水が輝いて見えるし、魚も元気になるし珊瑚も触手が凄いことになっていた。
また、水を替えるときに絶対に気を付けねばならないことは、砂をかき回してはならない!!!の一言である。
ライブロックを動かすこともタブーである。
何故か?
砂は上から5㎝くらいには好気性バクテリアが住み着いていて、海水を良い状態に保ってくれているが、深い砂には嫌気性バクテリアが住んでいる。
これが海水に混じると魚が死んでしまうのだ。
しかし、嫌気性バクテリアも無くてはならないバクテリアである。
だから、「混ぜるな」が絶対条件なのだ。
さて、ここまで海水魚の話であったが、実はこの話の中に我々の健康の秘訣が入っていたのだ。
先ずは、好気性バクテリアと嫌気性バクテリアであるが、これは好気性細胞と嫌気性細胞である。
そして、人間が作った海水よりも自然の海の水の方が遙かに優れていると言うとである。
癌が転移するというと、体内で癌細胞が移っているように思えるが、これは取った箇所以外の癌細胞が増殖していると言うことで、開腹手術によって自己免疫システムが弱ったために駆逐できなかった癌細胞が活発になることだと思う。
何故癌になるのか?
それは癌が好む身体になっているからである。
癌は嫌気性なので、高濃度の酸素を体内に取り入れることによって死滅するというし、もともとの好気性細胞が活性化するから一石二鳥である。
また、高濃度ビタミンCを点滴で体内に入れると、白血球が活発になる。
日本では余り知られていないが、アメリカでは有名になりつつあるという。
結局はストレスをためずに、適度の運動が癌予防になるという。
この夏に骨折して右足首を手術をしたが、右足首が腫れ上がっていて、靴が履けないほどの腫れ上がりであった。
病院では「しょうが無いですね」で終わってしまうが、整体で"足首のズレ"を治して貰うと一回り腫れが引いているのだ。
そして、駅の階段を駆け上がるのは無理でも、早足で一段飛ばしに上がっていくと、膨ら脛から血が上半身に上がるのが感じ取れた。
すると、更に腫れが引いているのだ。
結局は怪我を治すのは自分自身の力であるから、身体を動かすことが治癒を早めると思う。
そろそろ骨折から4ヶ月が過ぎるが、私の周りで私の足が取れるほどの骨折をしたと思う人は皆無である・・・
ああ、病人扱いされない・・・
しかし、健康が一番の財産であることは間違いない!!!