「風邪ですね、お薬出しておきましょう」とは、よく病院で医者に言われる台詞である。

そして、調剤薬局で風邪薬を貰う。

医者に行かない人は、町中の薬局で所謂風邪薬を買って飲んで治った気になっている。

 

私は、6月に北海道で骨折して手術したが、その時医師に「我々が治すのでは無く、あなた自身の力で骨を治しているのですよ」と言われハッとした。

自分の身体の不調は、我々の一人一人の持って生まれた自然治癒力で治しているのである。

"風邪"という病気は無いというのだ。

こんな感じだから取りあえず風邪と言っておこう・・・が事実らしい。

風邪薬は症状を止めるだけであって、根本の治癒はしていない・・・

咳が出るから咳止め、鼻水が出るから鼻水を止める、喉が痛いから痛み止め等々である。

だが、果たしてこれで良いのか?

 

日本の医療で感じるのは、医者は薬の副作用の説明を一切しない。

薬は必ず副作用がある。

抗がん剤はがん細胞を殺すが、通常の細胞も殺してしまい、結果死んでしまう。

そう、抗がん剤の副作用は"死"であろうというのだ・・・

私のアメリカでの友人から聞いたのだが、彼女の息子さんが手術をした。

術後感染症予防で抗生物質の点滴をされるが、彼女はDRに「先生、感染症になる確率とこの抗生物質の副作用になる確率とどちらが高いのか?」と尋ねたという。

医者の答えは「抗生物質の副作用の確率の方が断然高いです」

それで、術後感染症予防の抗生物質投与を断ったというのだ。

私も抗生物質の点滴を受けたが、点滴を外した後数週間便が緑がかっていた・・・

 

またあるアメリカ人のお年寄りに言われたが、抗生物質は体内の残り、男性であれば精子に入り込み72日間もし受精すればそれが胎児に悪影響を及ぼし、女性は2年(3年かも大分前の話で・・・)抗生物質が体内の残り卵子に入り込みやはり退治に悪影響を及ぼすと聞かされた。

これから子供を作る予定の人は、ニコチンは元より抗生物質の摂取を控えた方が良いと思う。

 

インフルエンザの季節が到来だが、何故世間はインフルエンザに過剰に反応して、恐怖をあおるのか?

通常の大人がインフルエンザに感染したらどうなるのか?

激しい喉の痛みと、高熱が3日〜4日続くというが、ただそれだけである。

実は高熱は、身体の免疫力を高め、熱でがん細胞を死滅させ、インフルエンザウィルスをも殺している。

38度〜39度半ばまでが、白血球が活発に働ける温度らしい。

だから炎症を起こすとその部位が熱くなるのは、白血球が集まって異物除去をしているからであるという。

しかし、病院に行けば、解熱剤で熱を下げられてしまう。

せっかく自然治癒力が全開になろうとしているのに、それを邪魔しているだけである。

結論を言えば、インフルエンザになったら栄養ドリンクでも飲んで家でのんびり寝ていれば良いだけである。

通常の疲労も回復して、体内もデドックスされ、健康になる。

 

友人に医者からは、インフルエンザワクチンは"冬のボーナス#だから、余り世間で言わないでと頼まれたこともある。

ただ、2〜4日経っても熱が引かない、熱が40度を超えてくれば、病院へ行くことをお勧めする。

改善しなければ、インフルエンザでなく肺炎の疑いもあるし、40度を超す高熱が続けば脳への炎症の恐れがあるからである。

パーになるくらいなら癌になった方がまだましである・・・

 

実は"風邪"を治す薬は存在していない。

もし作れればノーベル賞物と言われている。

高い金を出して風邪薬を飲んでも、治しているのは薬でなく自分自身である。

だから、ビタミン剤(BとC)を3時間おきに飲むのと、私はニンニクのサプリも取ることにしている。

身体の調子が悪くなれば、白血球に栄養を与えることが一番大切である。