10月8日、当たらない天気予報と睨めっこをして、満を持して奥信濃から上越高田へ向かう旅に出た。
"ローカル路線バス乗り継ぎの旅"の第18弾御殿場→直江津のオマージュの旅である。
8日御前4時に石神井の自宅を出発した。
ルールは、"高速道路は使わない"とチェックポイントとして、河口湖駅→甲府駅→下教来石からループ橋を小淵沢駅まで→八ヶ岳高原美術館→茅野駅→白樺湖→上田駅→松代→野尻湖→関川の関所&関川のそば屋でランチ→妙高高原駅→直江津駅である。
朝4時はまだ暗く世の中が動き出す前なので、快適に下道で一路道志道を目指した。
地図で言うと西東京地方を斜め左に下っていく感じである。
新青梅街道から小金井街道→東八道路→甲州街道→16号で橋本を掠め津久井湖の下側を通り道志道へと行くが、何と途中道志道が台風の影響で崖崩れの為不通になっていた!!!
途方に暮れ、近くのセブンイレブンに立ち寄り店員さんに聞くと、迂回路で出られると聞き、迂回路へ侵入したが、幽霊が出てきそうなくらい薄気味悪い道であった・・・
が、無事に道の駅どうしに着きトイレと水分補給をして、河口湖駅を目指して走り出した。
途中の通行止めもあったが、5時50分頃に道の駅どうしに着いたことになる。
途中、山中湖周辺で雨が降ってきたが、河口湖に近づくと曇り空であった。
河口湖駅には6時30分に到着していたが、バス旅ドラマのようにソフトクリームを食べようにも店は開いていなかったのは言うもでも無い・・・
甲府駅には約1時間後の7時32分であったが、駅前が甲府城跡というのが面白かった。
しかし、武田信玄と甲府城とは何ら関係が無いのだが・・・
甲斐は江戸時代に6代目公方の徳川家宣の所領であったが、父徳川綱重同様に江戸根津屋敷(現根津神社)で生活したため甲府には足を踏み入れた事が無かったという・・・
ここで問題が発生したが、なんと朝食を食べていないが、食べる所が見当たらない・・・
タリーズとかはあったが、東京でも食べられるものは遠慮したが、国道20号線を更に西に向かうとそれどころではなく「毒Macのハンバーガーでもいいか」と弱気になっていると、ちょうど反対車線に見えたが時既におそしで、通り越してしまったし、Uターン出来る雰囲気でも無かったのでそのまま小淵沢駅を目指した。
途中「小淵沢」の文字が見える看板を右折すると番組で観たループ橋が見えてきた。
20号線から小淵沢駅まで結構な距離でバイクでもそれなりに感じたのに、そこをルイルイ一行は歩いたというのは凄いと思った。
特に蛭子能収氏はブラボーの一言で、「よく歩いた」と納得している自分がいた。
小淵沢駅の駅に着くと、なんと駅舎が建て変わっていて、レトロの昭和の香りなどどこにも無かった・・・
ここでも朝食をとれる場所は無かった・・・
諦めて原村の八ヶ岳高原美術館を目指した。
ここは高原の道をそれなりの速度でワインディングを楽しめたが、海抜1000メートル以上なので寒い!!!
グリップヒーターとシートヒーターを点けた
つづく

