先日、キャンピングカー愛好者として悲しいニュースを訊いた。
キャンピングカーが横転したらしいが、その時女性が社外へ投げ出され死亡したということである。
原因は、後輪タイヤのバーストというから、更に悲しい・・・
私のMOTORHOMEのタイヤは、ミシュラン製であり、それもキャンピングカー専用タイヤを履いている。
タイヤは車にとって実は一番重要なパーツだと言える。
どんなにエンジンが凄いハイパワーでも、どれほど格好いいアルミホイールを履いていても、肝心要なものは、ゴム製のタイヤである。
これが、車と地面に設置していて、止まる、加速する等々の要なのだ。
だから、一ランク上(自分の走りに対して)のタイヤを履くようにしているし、ゴム製であるので経年劣化も考えれば、最短3年、最長4年を目安に、たとえ溝があっても交換している。
私は愛国主義者なので、やはりタイヤくらいは日本製とブリジストンタイヤを探してみた。
ちょっと言い訳させて貰うが、MOTORHOMEは欧州製なのだが、これは日本製のレベルがまだまだであるから、欧州製を選んだ。
だって、日本製の高級?キャンピングカーは、値段こそ欧州と張れるが、レベルが足下にも及んでいない。
これは生産台数が全く桁違いであるから、逆に日本の方が高く付いていると思う。
だって、内装が"場末のスナック"である。
緑のコーディロンのシートって有り得る????
この真逆がアメ車の高級MOTORHOMEで、こちらはまるでラブホテルを彷彿とさせる内装である。
これに比べれば、欧州車はストライクど真ん中なのである。
もし、国産でストライクど真ん中がくれば、買うつもりであるが、トラックやマイクロバスをベースとしている限り、欧州製をしのぐとは夢の又夢であろう・・・
乗用車に乗っている限り、タイヤで気にするのは、扁平率やinch(225の19inchとか)のことであろう。
タイヤ幅に、タイヤの経、そしてタイヤの許容スピードである。
しかし、トラック等になると、これに加え、許容加重があるのだ。
タイヤ辺り何トンを支えられるかである。
だから、自分のMOTORHOMEにぴったいだとしても、加重が無理であればそのタイヤは履けないのだ。
だから、トラック用タイヤを履くしかないと思っていたが、実はそこに大きな落とし穴があったのだ。
タイヤは車が走っていることを想定して作られている。
しかし、MOTORHOMEのタイヤは、止まっていることを前提として作られているらしい・・・
そう考えると、私は乗用車よりMOTORHOMEの方が走行距離が伸びる。
乗用車だと精々1500㎞そこそこだが、MOTORHOMEだと10000㎞を超える。
しかし、乗用車の1500㎞はチョコチョコ乗っているのに対して、MOTORHOMEは一年の精々20日そこそこの利用で10000㎞走ってしまう。
だからこそ、一年のほとんどが止まっているMOTORHOMEに、通常使用のタイヤを使って良いはずがないのだ。
もし選ぶとしたら"キャンピングカー用"を買う必要があるのである。
ただでさえ、キャンピングカーは重いのであるから、その辺りを考慮して車選びをしないと後で大変なことになる。
たかがタイヤ、されどタイヤである。