今週、足の骨を折ってから6週間目となった。

順調に回復しており、予定より2日早く、医師の指導の下、松葉杖が不要となった。

 

しかし、実際には4週目から家の中を、松葉杖無しで歩いていたのだが・・・

駐車所のMOTORHOMEまで歩けるようになり、落ち着く空間での珈琲タイムも楽しめるようになっている。

 

思えば、我が家は身体障害者に優しくない作りである。

今から外に出るとデッキがあり、デッキから三段の階段を降りてから地面であるが、踏み石を10メートル以上歩いてMOTORHOMEへ辿り着くわけだが、松葉杖だとこれが大変であるし、びっこでゆっくり目に歩くのは別の意味で大変である。

蚊の大群に襲われるのだ!!!!

だから、殺虫剤を持ち歩くのだが、松葉杖だと途中で蚊を退治できない・・・

ここで要注意のが、毒ガスを不注意にまくと、蚊以外の昆虫類にかかって彼らを殺してしまう恐れがあるのだ。

ハンミョウ、コオロギ、松虫等々益虫の方が、殺虫剤の毒ガスで先に死んでしまうのだ・・・

「南無阿弥陀仏・・・」と唱えながら、蚊と格闘するのである。

 

今回、車椅子、松葉杖生活を送ったが、今更ながらに、皆様の人情に感激している。

人の優しや、思いやりがひしひしと感じ取られ、これだけでも足の骨を折ったかいはあったと思う。

身体が治れば、今度は自分がこの情けを他人に返す番だと思う!!!

有り難いことである。

 

さて、本日、松葉杖が取れたので、整体へ行ってきた。

やはり身体が相当歪んでいた。

右肩が見るからに下がっているし、首を左右に振っても床と平行に回っていないのだ。

左上から右下に頭蓋骨が動いているのだ。

因みに、皆さんも私以上に歪んでいると思うので、決して他人事思わないで欲しい。

この歪みが、将来歩けなくなる原因であることを忘れてはならない。

 

整形外科医院にリハビリで行っていても、多くの患者は治らないのは明白なのだ。

だって、肩が痛いと言って超音波を肩に当てて貰っているお年寄りは、顎の骨がずれ、口がひん曲がってるのである。

このひん曲がりを治さなければ、改善しない。

恐らく骨盤の歪みから全てが壊れていると思えた。

 

話を戻すが、全身の施術が終わると、腕、足の関節を治してくれるのだ。

なんと、痛い方の足の踝の下(腫れて堅くなっている)を押されて歪みを治された。

「ああ、そうとう関節がズレているね」と先生は、パッコン、パッコンと治していく・・・

 

しかし、考えてみれば、足が取れた様なもだった・・・

右の頸骨・腓骨から足骨が取れて、ブランブランになっていたのだ。

頸骨の先と腓骨の先がぶっ飛んでいたから、足を元の位置に戻してから頸骨の破片と本体をチタンの板でネジ止めしたのだ。

同じく腓骨の破片と本体もネジ止めである・・・

「車の修理か!!!」と思ってしまった・・・

 

西洋医学では足骨を元の位置に戻してから、これを囲むように頸骨、腓骨をネジ止めして手術は終わるし、"元に戻した"ことになる。

後は、筋肉が硬直しないように、術後3日目ぐらいからリハビリが開始された。

だが、東洋医学的に言えば、これでは治っていないのだ・・・

 

車で説明すると、事故で左後輪が吹っ飛んでしまったとする。

修理で、板金出来るところは板金して、駄目な箇所は部品交換である。

「後輪部を元に戻してホイールを付けて新しいタイヤを履いて修理完了」これが西洋医学だとする。

しかし、これだけでは、車は直ってはいないのだ。

先ず、直進しないし、左右の運動性能が落ちているはずだ。

これが術後の足の痛みが取れない状態だと思う。

では、何をするのか?

ホイールアライメントをするのだ。

今ではレーザ光線をを使って入りして、ホイールの角度調整を細かくするのだ。

これは各車ごとにメーカからの指示があり、その通りに角度を合わせてやれねばならない。

これが東洋医学であり、整体だと思う。

 

整体の先生曰く、これは足を元の位置に戻しただけで、細かい調整がなっていない」である。

今日は、靴下を履いてスニーカーを履いていったが、右がキツキツで痛かったが、施術後はその不快感が無くなっていた・・・

恐るべし整体!!!

 

心なしか、右足の踝辺りの腫れも引いている・・・

明日は、車の運転にチャレンジである。

新型リーフなので、自動運転にセットすれば、操作するのはハンドルだけだし、万が一のブレーキの心づもりだけである。

 

しかし、バイクはドクターストップで9月20日以降と言われている。

まあ、残暑が厳しければ、乗らないし!!!

 

「歩けることは贅沢なことである」と思う今日この頃だ。