人類上最も被害の大きかった海難事故といえば、大正元年(1912)4月10日にイギリスのサウサンプトン港からアメリカのニューヨークを目指して出港した"タイタニック号"ではないか?
"Titan"という言葉があって、"Titanic"と派生するが、TITANはとギリシア神話でウラノスとガイアの間に生まれた巨人の名前である。
日本でいると、天之御中主命の下に当たると思う。
この天之御中主神は天地創造の神であり、その下に天照大神、素戔嗚尊、月読尊と繋がっている偉大な神であることを忘れてはならない。
話がそれたが、Titanを何故か日本人は、"チタン"と発音するが、英語では"タイタン"と発音する。
しかし、Titanicは日本人もタイタニックと発音する。
これは"IKEA"を"イケア"と日本人は発音するがアメリカでは"アイケア"と発音するのと同じ面白さを感じる。
さて、タイタニック号の沈没には諸説ある。
有名な"映画タイタニック"では氷山と接触したため長く船体に亀裂が入り、そこからの浸水により沈没したことになっている。
しかし、氷と鉄、どちらが強いのか?
一つ目の真実?では、出港のかなり前から積み込んだ大量の石炭が自然発火していて、それが鎮火しないまま出港したため、火災の熱で鋼鉄が劣化していたために、簡単に亀裂が入ったという。
浸水してきた海水を何層かの隔壁で食い止める設計であったが、隔壁自体も熱での劣化で水圧に耐えられなかったから、船内に浸水を許したという。
また、氷山の数多く存在する海域を回避すること無く突っ込み、速度も落とさなかったのだが、それにも理由があった。
タイタニック号を所有しているホワイト・スター・ライン社の経営が悪化していて、親会社からは「早く利益を出せ」とせかされ、船外鉄板の品質も落としていたという。
また、当時イギリスでは炭鉱のストライキが続き、十分の石炭が確保できていなかったという。
詰まり、タイタニック号は、進路変更したり、減速して再加速する燃料が無かったというのだ!!!
氷山にぶつからなくて、ガス欠で大西洋を漂流する運命であったというのだ・・・
さて、ここでタイタニック号の建造費だが、当時の価格で750000ドルだそうだ。
現在の価値に換算すると、170億円になるらしいが、有名なジャックとローズの映画タイタニックの制作費は200億円だそうだ・・・
平成9年(1997)って21年前の映画だ・・・
"光陰矢の如し"だが、私も二回ほど映画館に付き合わされた記憶がある。
さて、問題は第二の説である。
ここで、タイタニック号には姉妹船があったのをご存じか?
オリンピック号とブリタニック号である。
最初に就航したのはオリンピック号で、タイタニック号の就航前の明治44年(1911)9月20日に、イギリス海軍の巡洋艦ホーク号と衝突して、損害を被っている。
裁判になったが、ホワイト・スター・ラインの全面敗訴となり、船の修理費と巡洋艦への修理等々莫大な支出を被った。
そして、修理のためにドック入りするとタイタニック号と並んだという。
そこで、会社の作戦は、オリンピック号とタイタニック号を入れ替えての保険金詐欺であった。
見た目は区別が付き辛いので、船名と内装の調度品を入れ替えてらしい。
事実、タイタニック号の処女航海には、オーナー会社の社長や社長の関係者は、予約をキャンセルしていたという・・・
沈没後の一月以内に、ホワイト・スター・ライン社は、保険金全額を受け取り、債務をチャラにしていた。
この陰謀論を否定する輩の理由が、従業員を助けるはずだとか緩いことを言っているが、貴族からみれば、平民の命は虫と同じである・・・
それに、これってアメリカの同時多発テロの9.11と酷似している。
価値のないものに多額の保険金を掛けて、無関係な人々を巻き込み金儲けをする。
欧米の方程式が成り立っているではないか!!!!
また、カルパチア号に救助された名簿の人数と実際にニューヨークに上陸した人数が、合わないという。
100人位の人が忽然と消えてしまっているという。
800人が700人となっている感じだ。
口封じされたのか???
そして、極めつけが現在の価値で10億円相当の金塊が消えていたという・・・
これだけの陰謀だと、政府高官が絡んでいるはずで、9.11でも当時の大統領であったブッシュJrも絡んでいる。
それで、現在、タイタニック号の探索は、アメリカ政府とイギリス政府が共同で禁止している。
引き上げられれば、オリンピック号だとばれてしまう恐れがあるからだと思える。
真実と陰謀、この二つが我々の興味をそそっているであろう。