先日、Harleyを乗り換えた。
3年前の平成27年5月6日にトライクを購入し、丁度車検に当たるために新しいバイクに乗り換えることにした。
トライクも面白かったのだが、自分的には中途半端な楽しさで、バイクの特権である擦り抜けが出来ないため、フラストレーションが溜まるだけの代物であった。
エンジンは"ツインカム103"というエンジンで1693ccであった。
103とcubic/inchである。
近年のHarleyは、Evolution(エボ)エンジンからで、それ以前のエンジンはゴミであるので、ここでは省く。
このEvolutionエンジンは、かのHONDAが設計してしてあげたもので、ここから"壊れない"エンジンになってきたが、それでもHONDAやカワサキ等の国産バイクと比べてはいけない。
昭和59年(1984)〜平成11年(1999)年まで製産された。
次にHarley社でEvolutionエンジンを元に改良したのが、ツインカムエンジンであり平成11年〜平成28年まで製産されたが、このツインカムはDOHCでなく、カムシャフトでなく、バルブを開くロットが二本から来ている。
HarleyはあくまでOHVである。
当初はツインカム88であり、レースチューンされたスクリーミーイーグルエンジンのツインカム110(1801cc)まであった。
そして、平成29年から新型エンジンの"ミルウォーキー8"が登場した。
わかりやすく説明すると、Evolutionエンジンは旧ザクで、ツインカムエンジンがザク、レースチューンのスクリーミーイーグルエンジンがシャー専用ザクである。
私のHarley人生は、ザクから始まった。
ザクを如何に早く強くそして、目立つようにするかに心血を注いだし、金もぶち込んだ。
しかし、新型エンジンのミルウォーキー8は「ザクとは違うのだよ!」と言ったランバ・ラル大尉の言葉通り、全く別物になっている。
リックドムかゲルググといった感じである。
因みに、ガンダムと言えばHONDAのゴールドウィング辺りであろう・・・
今年から17年振りだかゴールドウィングがフルモデルチェンジした。
正統派の最新鋭ガンダムである!!!
実は当初、ミルウォーキー8なんて大したことないと高をくくっていたが、今月の8日に久し振りにトライクで田無のHarley店に行った。
友人等とランチをしてだべってから、杉並に行く用事があって、店を出ようとしたら、店員G君がエンジンのマウントのナットが紛失しているのに気が付き教えてくれた。
この日、私の担当Mにトライクの引取日は12日の木曜日と決めたばかりであったが、このまま乗って帰ることが出来づに、そのまま引取となってしまった。
トライクのラストランが石神井の自宅から田無の店までの約4kmというあっけないものになってしまった・・・
さて、そこで代車を出して貰った。
これはミルウォーキー8を搭載したFLHX通称ストリートグライドであるが、いざ運転してみてビックリ!!!!
「Harleyじゃない!!!」と叫びながら乗っていた。
速い!!!の一言であるのと、信号待ちしている車の後ろに付けたが「これバイクだ、擦り抜けして先頭に出よう」と信号待ちの一番前へ!!!
その後、その一団は打っ千切ってさらに前の集団へ行き、それすら打っ千切った。
田無から杉並まで10分掛からなかった・・・
そして、私の愛機は
"FLHRXS"通称ロードキングカスタムスペシャルである。
Harley仲間と話していても「君たちの旧式エンジンでは太刀打ち出来ないよ」と言ってやり「ザクとは違うのだ!!!」と高笑いしたが、「いつまで乗っていることやら」と斬り返されてしまった・・・
現在の納車予定日はなんと三年前と同じ5月6日だという。
さて、最初の走りはどこにするか?と今から楽しみである。
1801cc

