先週、買い物ついでにマリブビーチへ行った。
ここ、サウスベイからマリブビーチ迄は、かなりの距離がある。
ヘリコプターで行けば直ぐなのだから、405号フリーウェイ(通称サンディエゴフリーウェイ)は、慢性的な渋滞である。
30年以上前の大学生の時代から、このフリーウェイは渋滞していた。
そもそも、片側6車線が渋滞って、日本の首都高速の渋滞が笑えてしまう。
フリーウェイで行くとすれば、405号を北上して10号(サンタモニカフリーウェイ)に乗り換え西に向かう。
サンタモニカのダウンタウンをかすめて、4番街を過ぎたところからS字にカーブする。
この辺りは古い為道幅が日本並みになっていて、左カーブしてから右に90度曲がりながら道をくぐりビーチ沿いに出る。
ここは、時速80キロで怖いが、ここを120キロで突っ込んで行く奴がいた。
それって、学生時代の俺だよ‼️
今考えると、気違い沙汰である。
アメリカの車の速度は、日本と比べると速い。
日本に戻って運転する「お前ら自転車こいでんじゃないそ‼️」と心で叫んでしまうくらい違う。
一般道でも80キロで走るから30キロとか40キロでトロトロ行かれるとイライラする。
北海道は本州より、平均速度が速い。
モーターホームで北海道から青森に上陸するとイライラするのと同じであろう。
サンタモニカからマリブビーチまでは、PCH(パシフィックコーストハイウェイ)で、法定速度が45マイルだが、(45MPHって72KPH😱)実速は55MPH(88KPH)くらいである。
私は航空機を操縦するようになって、安全に対する概念が変わり、無茶をしなくなった。
そのお陰で、日本の運転免許証は輝く金色である‼️
さて、PCHを私の感覚で運転して行っても、平均より速いみたいだが、その私の車を追い抜いて行く車も多いが、学生時代には、追い抜かれたことが無かった。
蛇行運転しながら、片っ端から抜いて行った。
その甲斐あって、西LAの殆どの裁判所に出頭したし、免停も喰らった。
今、30年以上の時が流れ、同じ道を走っていて、若い頃の馬鹿さ加減がシミジミと感じ、笑ってしまう。
死や事故等に関しての感じ方が違うと思う。
LAで金妻等の昔のドラマを良く観るが、20代、30代、40代、50代とドラマの見方が変わっている。
若い頃は、「大人の世界って‼️」と思っていたが、今観ると「馬鹿か‼️お前ら」と180度変わった捉え方が面白い。
これを"成長"と言うのかもしれない。
人生ってつくづく面白いと思う今日この頃である。